老舗·名建築

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群馬県 · 草津温泉タトゥー: 不可

大滝乃湯

温度の異なる木の浴槽に低い順から浸かっていく草津伝統の「合わせ湯」を日帰りで体験できる大型施設。大浴場・露天・サウナに加え、休憩処と食事処もあり、半日滞在にも向く。湯畑から徒歩10分ほど、路線バスも利用できる。 ※2026年 入場料1,200円。三湯めぐり手形(大滝乃湯・御座之湯・西の河原)2,100円。

天然温泉日帰り温泉日帰り 1,200円
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兵庫県 · 城崎温泉タトゥー: OK(制限なし)

御所の湯(城崎温泉 外湯)

城崎七外湯の中で最も人気の外湯。京都御所を模した建物に、裏山の滝を望む「滝の露天風呂」とガラス屋根の「天空風呂」がある。2020年に大改修され設備は新しい。宿泊者は「ゆめぱ」で全外湯が無料になるため、浴衣姿で巡る人で夕方は混み合う。朝7時からの営業なので朝一番が狙い目。

公衆浴場(銭湯)天然温泉日帰り 800円
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愛媛県 · 道後温泉タトゥー: OK(制限なし)

道後温泉本館

明治27年築、公衆浴場として初めて重要文化財に指定された道後温泉のシンボル。2024年に5年半の保存修理を終えて全館営業を再開した。1階「神の湯」は700円で入浴のみ、2階以上は休憩室付きのコースになる。アルカリ性の柔らかい湯。朝6時の開店直後か21時以降が比較的空いている。

公衆浴場(銭湯)天然温泉日帰り 700円
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秋田県 · 乳頭温泉郷タトゥー: 要確認

鶴の湯温泉

乳頭温泉郷で最も古い、江戸時代から続く秘湯の一軒宿。茅葺きの「本陣」の建物と、乳白色の湯が満ちる混浴の大露天が象徴的な風景。日帰り入浴は10時から15時、月曜は露天の清掃で内湯のみ。宿泊は数か月前から予約が埋まる。田沢湖駅から路線バスとアルパこまくさでの送迎を乗り継ぐ。

秘湯温泉旅館日帰り 700円
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長野県 · 野沢温泉タトゥー: OK(制限なし)

大湯(野沢温泉 外湯)

野沢温泉に13ある外湯の中心的存在で、温泉街の真ん中に建つ湯屋造りの共同浴場。江戸時代から続く地元の「湯仲間」が毎日清掃し、料金は入口の賽銭箱に寸志を入れる。あつ湯・ぬる湯の2槽で、ぬる湯でも42℃以上と熱い。水で埋めるのはマナー違反なので、かけ湯で体を慣らしてから短時間で。石鹸・シャンプーはない。

公衆浴場(銭湯)天然温泉日帰り 寸志・無料
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岐阜県 · 下呂温泉タトゥー: 不可

白鷺の湯

日本三名泉・下呂温泉の中心街にある公共浴場。pH9を超えるアルカリ性単純温泉は肌がぬるっとする「美人の湯」で、470円と手軽に入れる。内湯のみのシンプルな造りで、地元の人の利用も多い。旅館3軒の湯に入れる「湯めぐり手形」(1,500円)と組み合わせて巡るのが定番。下呂駅から徒歩10分。

天然温泉日帰り温泉日帰り 470円
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大分県 · 由布院温泉タトゥー: OK(制限なし)

下ん湯(金鱗湖)

金鱗湖のほとりに建つ茅葺き屋根の共同浴場。無人で、入口の料金箱に300円を入れて入る。脱衣スペースと浴室が一体で、内湯と湖に向いた半露天が縦に並ぶ混浴。透明な湯で目隠しも少ないため、女性にはハードルが高い。観光客で賑わう湯布院の中心にあるが、開店直後の朝10時は静か。

公衆浴場(銭湯)天然温泉日帰り 300円
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福島県 · 磐梯熱海温泉タトゥー: 要確認

磐梯熱海温泉 共同浴場「霊泉」元湯

磐梯熱海駅から徒歩2分、市営の共同浴場。源泉かけ流しのぬる湯(約36℃)とあつ湯の2槽で、とろりとしたアルカリ性の湯を長く浸かって味わう地元の名湯。入浴料は朝が最も高く、14時から400円、16時から300円と時間帯で安くなる珍しい仕組み。タオル・石鹸はないので持参を。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 600円
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岡山県 · 湯原温泉タトゥー: 要確認

湯原温泉 砂湯

湯原ダムの直下、旭川の河原に湧く天然の大露天風呂。川底から湯が湧く「足元湧出」で、全国露天風呂番付の「西の横綱」。美人の湯・子宝の湯・長寿の湯と温度の違う3つの湯船があり、混浴・無料・24時間開放。脱衣は簡素な小屋のみで、女性は湯浴み着(温泉街で購入・レンタル可)の着用が推奨。毎週水曜午前は清掃で入れない。撮影厳禁。

日帰り温泉秘湯日帰り 寸志・無料
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福岡県 · 二日市温泉タトゥー: 要確認

二日市温泉 博多湯

福岡市から電車で30分、太宰府の隣にある1,300年の歴史をもつ二日市温泉の共同浴場。木造の建物に浴槽はひとつだが、源泉100%かけ流しのぬるりとしたアルカリ性の湯で「肌がつるつるになる」と地元の常連が絶えない。平日350円、土日祝450円。2階に休憩室、源泉コーヒーや温泉たまごも。太宰府天満宮とセットで訪れる外国人も増えている。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 350円
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岩手県 · 花巻温泉郷タトゥー: 要確認

大沢温泉 自炊部「湯治屋」

花巻南温泉峡、豊沢川沿いに建つ築200年を超える木造の湯治宿。宮沢賢治も通った。名物は川に張り出した混浴の露天「大沢の湯」で、女性専用時間もある。日帰りは朝7時から受け付け、湯治屋の湯めぐり(大沢の湯・薬師の湯・かわべの湯)で700円。食事処「やはぎ」で昼酒を楽しむ人も多い。花巻駅から無料送迎バスあり。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 700円
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山口県 · 長門湯本温泉タトゥー: 要確認

長門湯本温泉 恩湯

約600年前に開かれた山口県最古の温泉の元湯。老朽化した公営浴場を地元有志が2020年に建て替え、泉源の真上に建つ浴室では岩盤から湧き出す湯を眺めながら深さ1mの湯船に立って浸かる。39℃前後のぬる湯で長湯向き。音信川を望む湯上がり処はカフェとして入浴者以外も使える。星野リゾート「界 長門」を核に整備された温泉街の散策とあわせて。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 990円
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高知県 · 高知市内タトゥー: 要確認

三翠園 湯殿 水哉閣

高知城下、土佐藩主・山内家の下屋敷跡に建つ老舗ホテルの温泉棟。高知市中心部では珍しい天然温泉で、鏡川と筆山を望む露天風呂と大浴場、サウナを備える。日帰りは10時から16時までと昼間限定。はりまや橋から徒歩15分で、市内観光や日曜市の合間に寄れる。1,200円、タオルは持参か有料。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 1,200円
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島根県 · 温泉津温泉タトゥー: 要確認

温泉津温泉 薬師湯

世界遺産・石見銀山の積み出し港として栄えた温泉津の共同浴場。日本温泉協会の審査で全項目最高評価「オール5」を受けた100%源泉かけ流しで、鉄分で茶色く染まった湯の花が浴槽をびっしり覆う。1919年築の洋風木造建築「震湯」も隣にあり、2階のレトロなカフェと屋上テラスは入浴者に開放される。600円。街並みは重要伝統的建造物群保存地区。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 600円
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福島県 · 飯坂温泉タトゥー: 要確認

飯坂温泉 共同浴場 鯖湖湯

福島駅から私鉄で25分、松尾芭蕉も浸かったと伝わる飯坂温泉の象徴的な共同浴場。日本最古級の木造共同浴場の姿を1993年に忠実に再現した御影石の浴槽に、45℃を超える熱い源泉がかけ流し。地元の人は水で埋めず、観光客には案内がある。400円、朝6時から。石鹸・シャンプーはなし。9つある共同浴場めぐりの起点に。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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岩手県 · 花巻温泉郷タトゥー: 要確認

鉛温泉 藤三旅館

花巻温泉郷の最奥、豊沢川沿いに建つ1841年創業の木造旅館。名物は深さ約1.25mの立って入る自噴岩風呂「白猿の湯」で「日本一深い岩風呂」と呼ばれる。5本の源泉を持ち、館内4つの浴場すべてが源泉100%かけ流し。日帰りは800円で10〜21時。白猿の湯は基本混浴だが女性専用時間あり。花巻駅から無料送迎バス(要予約)。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 800円
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岡山県 · 湯郷温泉タトゥー: 要確認

湯郷温泉 湯郷鷺温泉館

約1200年前、白鷺が傷を癒していたのを円仁法師が見つけたと伝わる湯郷温泉の元湯。美作三湯のひとつで、岡山市から車1時間。町営の温泉館は800円で内湯と露天、動く歩道で行き来する2つの浴場を日替わりで楽しめる。朝8時から夜22時まで長時間営業で、1日休憩プランなら閉館まで出入り自由。食べ物持ち込み可。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 800円
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三重県 · 榊原温泉タトゥー: 要確認

湯元榊原舘 日帰り温泉 湯の庄

清少納言が『枕草子』で「湯は七栗の湯」と讃えた榊原温泉。津市の山あいにあり、伊勢神宮参拝の湯垢離場として栄えた歴史を持つ「美人の湯」。老舗旅館併設の日帰り棟では、pH9.6のとろりとした自家源泉を加温なしの「源泉風呂」でそのまま味わえる。1,000円(フェイスタオル付・2時間)。榊原温泉口駅から送迎あり。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 1,000円
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宮城県 · 秋保温泉タトゥー: 要確認

秋保温泉共同浴場

仙台の奥座敷・秋保温泉で唯一の共同浴場。高級旅館が並び日帰り入浴が1,000円を超える秋保で、300円で源泉かけ流しの塩化物泉に入れる貴重な湯。湯元の薬師堂近くにあり、地元の人が中心の素朴な浴室は湯船ひとつ、石鹸類は販売のみ。「入浴は40分以内」の掲示がある。仙台駅からバス約55分、湯元バス停すぐ。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 300円
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長崎県 · 小浜温泉タトゥー: 要確認

小浜温泉 脇浜共同浴場「おたっしゃん湯」

橘湾に面し、源泉温度約100℃・放熱量日本一を誇る小浜温泉の共同浴場。1937年創業の木造平屋は「昭和の暮らし博物館」のような佇まいで、県のまちづくり景観資産に選定。番台でお金を払い、熱め・かなり熱めの2つの浴槽に塩化物泉がかけ流されている。朝6時から。九州八十八湯めぐりの対象湯。長崎市からバス・車で約1時間、雲仙の帰りに。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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和歌山県 · 龍神温泉タトゥー: 要確認

龍神温泉 元湯

島根の湯の川、群馬の川中とともに「日本三美人の湯」に数えられる龍神温泉の湯元。紀伊山地の深い渓谷・日高川沿いに建ち、檜の内湯と岩造りの露天風呂から渓流を望む。とろりとした重曹泉は肌がすべすべになると評判。800円で朝7時から夜21時まで、無休。高野山から高野龍神スカイラインで車1時間、紀伊田辺からバス約80分の秘湯。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 800円
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青森県 · 蔦温泉・奥入瀬タトゥー: 要確認

蔦温泉旅館

八甲田山の南麓、ブナの原生林に囲まれた一軒宿。浴槽の底に敷いたヒバの板の隙間から源泉が直接湧き上がる「源泉湧き流し」で、空気に触れていない新鮮な湯に浸かれる全国でも希少な温泉。1918年築の総ヒバ造り「久安の湯」は圧巻。日帰り入浴は10〜15時で1,000円、混雑時は早めに終了することも。紅葉で有名な蔦沼の散策路(約1時間)とセットで。冬季は休業。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 1,000円
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鳥取県 · 岩井温泉タトゥー: 要確認

岩井ゆかむり温泉(共同浴場)

鳥取砂丘から車20分、1300年の歴史を持つ山陰最古級の岩井温泉の共同浴場。頭に手ぬぐいを載せ、柄杓で湯をかぶりながら唄う「湯かむり」という独特の風習が伝わる。駐車場の一角に湧く47.6℃の源泉を100%かけ流しにし、380円で朝6時から夜22時まで。浦富海岸や鳥取砂丘観光と組み合わせやすい素朴な湯。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 380円
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香川県 · こんぴら温泉郷(琴平)タトゥー: 要確認

こんぴら温泉 湯元八千代

金刀比羅宮の門前町の中心、参道の石段の入口近くに建つ温泉旅館。785段の石段を上り下りした後に日帰り入浴(大人750円・11:00〜16:00)で足の疲れをほぐせる好立地で、露天風呂からはこんぴらの山並みが望める。炭酸水素塩泉。琴平駅から徒歩約10分、うどん店巡りと組み合わせやすい。メンテナンスで入浴不可の日があるため事前確認を。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 750円
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石川県 · 片山津温泉(加賀)タトゥー: 要確認

片山津温泉 総湯

加賀温泉郷・片山津の柴山潟湖畔に建つ、建築家・谷口吉生設計の全面ガラス張りの共同浴場。湖に向かって開く「潟の湯」と庭園に面した「森の湯」が奇数日・偶数日で男女入れ替わり、大人500円で白山連峰と湖の絶景を独り占めできる。塩分の濃い塩化物泉は湯冷めしにくい。6:00〜22:00と朝早くから開き、2階のまちカフェ(木曜休)では温泉たまごも。加賀温泉駅からバス約10分。

日帰り温泉天然温泉日帰り 500円
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和歌山県 · 熊野本宮温泉郷(湯の峰・川湯)タトゥー: 要確認

湯の峰温泉 つぼ湯

熊野古道とともに世界遺産に登録された、入浴できる唯一の世界遺産温泉。開湯1800年、日本最古の湯と伝わる湯の峰の谷川沿いに建つ小さな湯小屋で、天然岩をくり抜いた湯船は大人2人でいっぱい。硫黄の香る湯は1日に7回色を変えるとされ、熊野詣の湯垢離場として使われてきた。30分交代の貸切制で大人800円、受付は公衆浴場(6:00〜21:00)。休日は数時間待ちも珍しくないので、順番待ちの間に湯筒で温泉卵を茹でるのが定番。

日帰り温泉天然温泉日帰り 800円
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島根県 · 有福温泉タトゥー: 要確認

有福温泉 御前湯

山陰の山あいに石段と木造旅館が重なる有福温泉のシンボル。1928年築の洋風アーチ窓が印象的な鉄筋の外湯で、無色透明のアルカリ性単純泉を加水なしでかけ流す「美人の湯」はぬるりとした肌触りが特徴。大人400円で石けん・シャンプー付き、7:00〜22:00と朝風呂も可能。1時間1,200円の家族湯もあり、2階の畳の休憩室には戦前の写真が並ぶ。車が入れない坂の温泉街には「さつき湯」「やよい湯」の外湯もあり、3湯めぐりが楽しめる。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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静岡県 · 伊東温泉タトゥー: 要確認

伊東温泉 東海館(週末限定の日帰り入浴)

1928年築、松川沿いに建つ木造3階建ての元旅館で、伊東市の文化施設として公開されている昭和初期建築の傑作。彫刻をほどこした欄間、望楼、職人が競った客室など館内見学(入館200円)だけでも価値があるが、土・日曜・祝日の11:00〜19:00に限り、タイル張りの浴場「大浴場」「小浴場」で日帰り入浴ができる(大人500円・入館料込み、男女入替制)。湯は伊東温泉の単純温泉。平日は浴場休止のため注意。伊東駅から徒歩7分、松川遊歩道や東海館の対岸に並ぶ古い温泉街とあわせて、レトロ建築好きに。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 500円
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長野県 · 別所温泉(上田)タトゥー: 要確認

別所温泉 外湯 石湯(真田幸村公隠しの湯)

「信州の鎌倉」と呼ばれる上田・別所温泉に3つある外湯(共同浴場)の一つ。池波正太郎『真田太平記』に登場する真田幸村の隠し湯として知られ、天然の岩をそのまま生かした浴槽に、ほのかに硫黄が香る弱アルカリ性の湯がかけ流しで注がれる。営業は6:30〜21:30(受付21:00)、火曜定休、入浴料は大人300円と手頃で、無料の鍵付きロッカーあり。石湯のほか大湯(第1・3水曜休)、大師湯(第1・3木曜休)と外湯巡りができ、北向観音や安楽寺八角三重塔(国宝)まで徒歩圏。上田電鉄別所線 別所温泉駅から徒歩10分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 300円
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長野県 · 浅間温泉(松本)タトゥー: 要確認

浅間温泉 湯々庵 枇杷の湯

松本の奥座敷・浅間温泉で、松本城主・石川数正以来400年にわたり城主専用の「御殿湯」を守ってきた湯守の家を日帰り施設として開いたもの。庭園の古木や湯守の歴史資料が並ぶ館内はそれ自体が文化財のような趣で、無色透明の弱アルカリ性単純泉がきめ細かく肌に触れる。大浴場のほか別棟に露天風呂、休憩室もあり、松本城見学のあとに寄る観光客が多い。営業は9:00〜21:00(最終入館20:00)、月曜定休(祝日の場合は翌日)、料金は大人900円。松本駅からバス約20分「浅間温泉文化センター前」下車徒歩10分。

日帰り温泉天然温泉日帰り 900円
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熊本県 · 山鹿・平山温泉タトゥー: 要確認

山鹿温泉 さくら湯

熊本北部の城下町・山鹿の中心に建つ、九州最大級の木造温泉建築。江戸時代に細川藩主の御茶屋として築かれ、明治の大改修は道後温泉本館を手がけた名工・坂本又八郎によるとされる。2012年に往時の姿で復元され、唐破風の玄関、龍の欄間、高い天井の大浴場は入浴料350円とは思えない風格。湯は無色透明のアルカリ性単純温泉でとろりとした肌ざわり、飲泉場もある。営業は6:00〜24:00(受付23:30)と長く、第3水曜休。石けん・タオルは券売機で購入。八千代座(国指定重要文化財)や豊前街道の町並み散策、8月の山鹿灯籠まつりとあわせて。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 350円
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群馬県 · 四万温泉タトゥー: シールで隠せばOK

四万温泉 積善館「元禄の湯」(日帰り入浴)

1691年創業、現存する日本最古の湯宿建築とされる群馬・四万温泉の老舗。赤い橋の向こうに建つ本館は『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルの一つと言われ、国の重要文化財。名物「元禄の湯」は1930年築の大正ロマン風浴場で、アーチ窓の光が差す石造りの床に5つの湯船が並び、湯は足元から湧く。「日本三大胃腸病の湯」に数えられる四万の湯(硫酸塩泉)は飲泉も可。日帰りは10:00〜17:30(最終受付17:00)大人1,500円でフェイスタオル付き、元禄の湯・混浴の岩風呂・貸切風呂が利用できる。タトゥーはシールで隠せば可。中之条駅からバス約40分「四万温泉」終点。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 1,500円
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静岡県 · 熱海温泉タトゥー: 要確認

伊豆山温泉 浜浴場(走り湯)

熱海駅の北、源頼朝と北条政子ゆかりの伊豆山神社の参道石段のたもとにある地区運営の共同浴場。湯は日本三大古泉のひとつ「走り湯」——横穴から湯が海へ走り落ちるように湧いた洞窟源泉——を引く71℃のカルシウム・ナトリウム塩化物泉で、加水のみのかけ流し。番台のある昭和そのままの造りに、熱めとぬるめの2槽が並ぶ。入浴料は大人350円、営業は14:00〜20:00頃と午後のみで木曜定休。タオル・石けんは持参を。すぐ下の走り湯洞窟(無料見学)と、837段の参道を上った伊豆山神社をセットにすると熱海の歴史散歩になる。熱海駅からバス約7分「逢初橋」下車。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 350円
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宮城県 · 鎌先温泉(白石)タトゥー: 要確認

鎌先温泉 最上屋旅館(奥羽の薬湯)

宮城県白石市、600年以上前に里人が鎌の先で掘り当てたと伝わる山あいの湯治場・鎌先温泉で、1789年(寛政元年)創業の木造旅館。「奥羽の薬湯」と呼ばれる鉄分を含む硫酸塩泉は茶褐色に色づき、切り傷や打ち身に効くと湯治客に信頼されてきた。黒光りする廊下、ガラス障子、湯治部の面影を残す館内はレトロ好きにたまらない。日帰り入浴は11:00〜14:00で大人800円、タオル持参。白石蔵王駅から車15分、白石城や弥治郎こけし村、蔵王エコーラインの入口として立ち寄りやすい。混雑や清掃で受け入れを止める日があるため事前に電話を。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 800円
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群馬県 · 万座温泉タトゥー: 要確認

万座温泉 湯の花旅館

標高1,800m、硫黄含有量日本一といわれる万座温泉で最もひなびた湯治宿。木造の湯小屋に男女別の内湯が一つずつあるだけだが、白濁した酸性硫黄泉は濃く、熱く、湯上がりは眠くなるほど。昔からサルノコシカケ(キノコ)のエキスを湯に加えた「猿之腰掛湯」で知られる。日帰り入浴は10:00〜16:00で大人700円、タオル販売250円。大型ホテルが並ぶ万座の中で、湯治場らしさを味わいたい温泉ファン向け。地盤沈下で建物が傾いているため、営業状況は事前に電話確認を。万座・鹿沢口駅からバス約40分。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 700円
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新潟県 · 越後湯沢温泉タトゥー: 要確認

越後湯沢 湯元共同浴場 山の湯

越後湯沢で最も歴史のある共同浴場。川端康成が『雪国』を執筆した旅館の近くにあり、康成自身も通ったと伝わる。湯船は5〜6人でいっぱいの小ささだが、湯沢では貴重な硫黄の香る源泉かけ流しで、湯沢の外湯めぐり5か所の筆頭格。料金は入湯税込み大人850円(2026年改定)、営業10:00〜21:00(受付20:30)、火曜定休。石けん・シャンプー備え付け、タオルは販売200円。越後湯沢駅から徒歩25分の坂の上にあり、ガーラ湯沢駅からなら徒歩10分。駐車場は10台のみ。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 850円
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山口県 · 俵山温泉タトゥー: 要確認

俵山温泉 白猿の湯

開湯1,100年、山口県長門市の山あいに残る昔ながらの湯治場・俵山温泉。旅館に内湯がなく、宿泊客も浴衣で「町の湯」「白猿の湯」の2つの共同浴場に通う「外湯文化」が今も生きている。白猿の湯はそのうち新しい方の施設で、源泉そのままのぬるめの1号湯、加温した熱めの2号湯、露天風呂の3つの湯船があり、pH9.9のとろりとしたアルカリ性単純泉を体感できる。料金は大人850円、営業12:00〜21:00で火・水・木曜が定休(町の湯は6:00〜22:00・650円で毎日営業)。入口階段の途中に無料の足湯もある。長門湯本駅からバス約20分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 850円
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岡山県 · 湯原温泉タトゥー: 要確認

真賀温泉館(湯原温泉郷)

湯原温泉郷の一角、旭川支流沿いの斜面に石段が続く小さな集落・真賀温泉の共同浴場。約700年前、戦に敗れた武将が傷を癒したと伝わる。名物は「幕湯」と呼ばれる混浴の岩風呂で、1.6m×2mほどの湯船は深さ約1.2mあり立って浸かる。「日本一狭い混浴」ともいわれ、足元の岩の裂け目から39℃前後のぬるい源泉が気泡とともに湧き出す足元湧出泉。男湯・女湯は幕湯とつながっており大人250円、幕湯は400円(定員8名・1時間以内)、貸切湯は3人まで1,300円。営業8:00〜21:00(受付20:10)、火曜定休(祝日は営業)。混浴はタオル巻き不可なので覚悟が必要。中国勝山駅から車約20分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 250円
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大分県 · 別府温泉タトゥー: 要確認

鉄輪温泉 渋の湯

湯けむりが立ちのぼる別府・鉄輪温泉のメインストリート「いでゆ坂」の中ほどにある、地元組合が運営する共同浴場。脱衣所と浴室が一体になった別府らしい造りで、メタケイ酸を多く含むナトリウム塩化物泉が熱めにかけ流されている。外来者の料金は湯銭ではなくコインロッカー代の100円だけという驚きの安さ。営業は6:30〜21:00で無休。石けん・シャンプーはなく、洗い場も最小限なので、地元の作法に倣って静かに短時間で。目の前の広場にはトイレがあり、徒歩2分の地獄蒸し工房鉄輪や海地獄と合わせて鉄輪散歩の途中に立ち寄れる。別府八湯温泉道のスタンプ対象。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 100円
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鹿児島県 · 指宿温泉タトゥー: 要確認

指宿温泉 村之湯温泉

砂むし温泉で知られる指宿の市街地に、明治15年(1882年)から続く指宿最古級の共同浴場。地元では「むらんゆ」と呼ばれ、木造の湯小屋と、湯船の底から直接湧く足元湧出の源泉が自慢。蛇口はなく、湧き出る温泉をそのまま桶ですくって体を流す昔ながらのスタイルで、浴槽は熱めとぬるめの2つ。ナトリウム塩化物泉は指宿らしく塩気が強く、湯上がりはぽかぽかが長く続く。料金は大人350円を料金箱に入れる無人方式で、営業8:00〜22:00。石けん類はないので持参を。指宿駅から徒歩約13分。砂むし会館「砂楽」の後に「本物の地元湯」を体験したい温泉ファン向けで、混雑時や清掃中は入れないこともあるため、休みは事前確認を。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 350円
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山形県 · 肘折温泉タトゥー: 要確認

肘折温泉 共同浴場 上の湯

開湯1,200年、山形県大蔵村のカルデラの底に旅館が肩を寄せ合う湯治場・肘折温泉。その温泉街のちょうど真ん中に建つ、外来者が入れる唯一の共同浴場が「上の湯(かみのゆ)」。番台のある小さな浴場で、ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉のやや熱めの湯がかけ流され、湯船の隅には薬師様が祀られている。料金は大人400円(温泉街の宿泊者は無料)で、営業は8:00〜18:00(冬期は17:00まで)、木曜午前は清掃のため入浴不可。毎朝5〜6時頃から立つ朝市(4〜11月)と組み合わせるのが肘折流。冬は日本有数の豪雪地帯で、雪の壁に囲まれた温泉街を歩くだけでも旅情がある。新庄駅からバス約55分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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青森県 · 温湯温泉(黒石温泉郷)タトゥー: 要確認

温湯温泉 共同浴場 鶴の名湯

青森県黒石市、400年以上の歴史をもつ温湯(ぬるゆ)温泉の中心に建つ共同浴場。周囲を「客舎(きゃくしゃ)」と呼ばれる素泊まりの湯治宿が取り囲み、宿に内湯はなくみな共同浴場に通うという、東北でも珍しい湯治場の形が残る。浴室は銭湯のように広く、ナトリウム塩化物・硫酸塩泉を加水せず独自の方法で冷ました源泉100%のかけ流しで、熱めとぬるめの2槽。料金は大人350円、営業は朝5:00〜22:00(受付21:30)と長く、無休(4・11月に臨時休あり)。石けん類はなし。名物のこけし工人の工房や、津軽こけし館も近い。黒石駅からバス約25分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 350円
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秋田県 · 後生掛温泉(八幡平)タトゥー: 要確認

後生掛温泉(日帰り入浴)

八幡平の秋田側、標高約1,000mの噴気地帯に建つ一軒宿。「馬で来て足駄で帰る」と謳われた東北屈指の湯治場で、オンドル式の湯治棟でも知られる。大浴場には名物の箱蒸し風呂、泥湯、打たせ湯、火山風呂、露天風呂など7種類の浴槽が並び、白濁した酸性の硫黄泉が湧く。日帰り入浴は10:30〜15:00(受付14:00)で大人800円、火曜定休(メンテナンス休あり)。宿の裏手には泥火山や噴気孔をめぐる「後生掛自然研究路」(一周約40分)があり、地熱を肌で感じられる。田沢湖駅から八幡平頂上行きバスで約1時間55分(例年4月下旬〜10月中旬運行)、冬は鹿角花輪駅からの路線バスや車で。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 800円
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熊本県 · 杖立温泉タトゥー: 要確認

杖立温泉 共同湯 元湯

熊本と大分の県境、杖立川の両岸に宿が連なる杖立温泉は、応神天皇の産湯に使われたという1,800年の伝説をもつ古湯。「元湯」はその発祥とされる共同湯で、川沿いの遊歩道に面した岩壁をくり抜いたような半露天の湯船が一つあるだけの、混浴・無料・24時間という潔い施設。約98℃の高温泉を冷ましたナトリウム塩化物泉は、湯上がりの肌がしっとりする。脱衣スペースは簡素で目隠しも最小限なので、湯浴み着やタオル巻きで入る人が多く、早朝や夜が狙い目。杖立名物の「背戸屋(せどや)」と呼ばれる路地の散策や、5〜6月に川を渡す3,500匹の鯉のぼりと合わせて訪ねたい。日田駅からバス約50分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 寸志・無料
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長野県 · 上諏訪温泉(諏訪湖)タトゥー: 要確認

片倉館 千人風呂

諏訪湖畔に1928年、製糸業で栄えた片倉財閥が地域住民の福祉のために建てた洋館の温泉施設で、国の重要文化財。名物「千人風呂」は大理石造りの深さ1.1mの浴槽で、底に敷き詰めた玉砂利が足裏に心地よく、ステンドグラスや彫刻に囲まれて立ったまま浸かる。100人が同時に入れる広さから名がついた。上諏訪温泉の源泉を使い、サウナやジェットバスも備える。料金は大人750円、営業10:00〜20:00(受付19:30)、第2・4火曜休館。2階の休憩室(〜19:00)や食堂(11:00〜15:00)も利用でき、会館棟の見学ツアーもある。上諏訪駅から徒歩8分と便利で、諏訪大社や高島城と合わせた散策に。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 750円
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石川県 · 山代温泉(加賀)タトゥー: 要確認

山代温泉 総湯

開湯1,300年、加賀温泉郷・山代温泉の中心「湯の曲輪(ゆのがわ)」に建つ公共浴場。加賀では共同浴場を「総湯」と呼び、旅館の宿泊客も浴衣で通うのが習わし。老舗「旧吉野屋旅館」の門を移築した入口が目印で、館内は広く清潔、大きな浴槽が一つに加水なしの新鮮な湯(ナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉)がかけ流されている。料金は大人500円、営業6:00〜22:00、第4水曜の午前のみ休み。向かいに建つ明治時代の総湯を再現した「古総湯」(700円)との共通券は900円で、九谷焼のタイルとステンドグラスの浴室と入り比べるのが定番。石けん類は販売のみ。加賀温泉駅からバス約10分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 500円
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静岡県 · 伊東温泉タトゥー: 要確認

伊東温泉 和田寿老人の湯(和田湯会館)

伊東温泉の共同浴場「七福神の湯」の中で最も古い歴史をもつ地元の湯。江戸時代には三代将軍徳川家光に湯を献上したと伝わる由緒ある源泉で、現在は区営の和田湯会館として営業。男女別の内湯のみの簡素な造りだが、無色透明の単純温泉がかけ流しで注がれ、地元の常連が集う昔ながらの銭湯の空気を味わえる。料金は大人400円・小学生以下200円、営業14:00〜22:00、水曜定休(偶数月は連休あり、要確認)。石けん・タオルは販売のみで持参が基本。JR伊東駅から徒歩約15分、東海館やキネマ通りの散策とあわせて七福神の湯めぐりの一軒に。駐車場は11台。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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山口県 · 俵山温泉タトゥー: 要確認

俵山温泉 町の湯

山口県長門市、開湯1100年余りの湯治場・俵山温泉にある2軒の外湯の一つ。俵山は宿の多くが内湯を持たず、湯治客は今も浴衣姿で外湯に通う昔ながらの温泉街で、「町の湯」はその暮らしの中心。とろりとした肌ざわりのアルカリ性単純温泉が源泉かけ流しで注がれ、飲泉場もある。湯船は内湯のみの簡素な造りだが、朝6:00から夜22:00まで通しで開き、大人650円と手頃。要予約の貸切家族湯(3名3,500円、8:00〜21:00)も併設。定休日はなく、7月・12月の大掃除時のみ休業。もう一軒の「白猿の湯」(850円、露天あり)は火〜木曜休みなので、平日は町の湯が頼りになる。JR長門市駅からバス約25分「俵山温泉」下車徒歩3分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 650円
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島根県 · 温泉津温泉タトゥー: 要確認

温泉津温泉 元湯 泉薬湯

世界遺産・石見銀山の積出港として栄えた温泉津の、開湯1300年と伝わる発祥の湯。町並み保存地区の一角に建ち、狸が傷を癒していたという伝説をもつ。浴室には源泉が直接注がれる「熱い湯」と少し冷ました「ぬるい湯」の二つの湯船があり、ぬるい湯でも43℃前後。茶褐色の湯の花が舞う濃いナトリウム・カルシウム塩化物泉は療養泉として名高く、飲泉もできる。料金は大人450円・小人200円、朝6:00〜20:00、不定休(第3月曜は15時以降休み)。石けん類は備え付けなし、シャワーもないので昔ながらの作法で。もう一つの外湯「薬師湯」(500円)との入り比べが定番。JR温泉津駅から徒歩約20分またはバス5分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 450円
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鳥取県 · 鹿野温泉(鳥取市)タトゥー: 要確認

鹿野温泉 温泉館ホットピア鹿野

鳥取市西部、戦国武将・亀井茲矩の城下町として整備された鹿野の町並みの一角にある町の共同浴場。ガラスブロックから光が差し込む明るい浴室に、主浴槽、ジャグジー、サウナ、水風呂、そして鷲峰山(じゅうぼうざん)を望む露天風呂を備え、無色透明でやわらかな単純温泉がたっぷり注がれる。料金は大人550円・子ども280円と安く、営業10:00〜22:00、定休は第1木曜のみ(祝日の場合は翌週)。食事処はないが休憩スペースと土産売り場があり、敷地内には屋根付きの足湯と鹿野そば処「おもしろ市場」が隣接する。城下町の水路と石畳、鹿野城跡公園、鳥の劇場などの散策とセットにしたい。山陰道 浜村鹿野温泉ICから車約4分、JR浜村駅からバス約10分「今町」下車すぐ。鳥取砂丘・浦富海岸観光の帰りにも。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 550円
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島根県 · 千原温泉(美郷)タトゥー: 要確認

千原温泉 千原湯谷湯治場

島根県美郷町、江の川支流の山あいにひっそりと残る明治創業の湯治場。浴槽の底板の隙間から源泉がぷくぷくと直接湧き上がる「足元湧出」の湯で、温泉ファンの間では「西日本屈指の源泉」と評される。含二酸化炭素・鉄の炭酸水素塩泉は34℃前後のぬる湯、うっすら黄褐色に濁り、体に細かな泡がまとわりつく。湯船は木造の小さなものが男女1つずつ、洗い場はなく石けん・シャンプーは使用禁止、入浴は1回1時間までという「湯に浸かるだけ」の場所。上がったあとは五右衛門風呂の沸かし湯で温まれる。料金は大人500円、営業は4〜10月8:00〜18:00(受付17:00)、11〜3月8:00〜17:00(受付16:00)、木曜定休。部屋休憩もできる。三江線廃止後は車が現実的で、JR江津駅から約1時間、浜田道 大朝ICから約50分。狭い山道の先にあるので運転は慎重に。設備を求める人には向かないが、湯そのものを味わいたい人には忘れがたい一湯。

日帰り温泉秘湯日帰り 500円
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石川県 · 湯涌温泉(金沢)タトゥー: 要確認

湯涌温泉 総湯 白鷺の湯

金沢駅からバス約50分、金沢の「奥座敷」と呼ばれる湯涌温泉の中心にある共同浴場。開湯1300年、加賀藩主の湯治場として栄え、大正の画家・竹久夢二が恋人と滞在したことでも知られる温泉地で、白鷺が傷を癒していたという伝説が名の由来。館内は木を多用した落ち着いた造りで、無色透明のなめらかなナトリウム・カルシウム塩化物泉が高めの温度で注がれる(露天やサウナはないシンプルな浴場)。料金は大人490円・小学生130円と安く、朝7:00〜22:00と早朝から夜まで開いているため、旅館の外湯めぐりにも、金沢観光の締めにもよい。定休は第3木曜(臨時休あり)。玉泉湖の散策路、夢二館、旅館街の湯宿の食事処と組み合わせて。アニメ「花咲くいろは」の舞台としても知られ、10月には「湯涌ぼんぼり祭り」が行われる。北陸道 金沢森本ICから車約30分、駐車場は少なめ。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 490円
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鹿児島県 · 日当山温泉(霧島市隼人)タトゥー: 要確認

日当山温泉 西郷どん湯

鹿児島空港から車で約15分、霧島市隼人町の天降川沿いに広がる日当山(ひなたやま)温泉郷でいちばん古い自然湧出の湯。西郷隆盛が狩りの合間に好んで通ったと伝わり、地元では「せごどんの湯」と呼ばれる。入口の料金箱にセルフで入浴料を入れる無人スタイルで、大人250円・小学生100円という昭和のままの値段。浴室はシンプルな内湯のみで、浴槽は熱めと普通の2つに分かれ、無色透明でつるりとした炭酸水素塩泉が源泉かけ流しで注がれる。飲泉場もあり飲み放題。露天も食事処もないが、朝6:00から21:00(受付20:30)まで開き、隣には素泊まり1,800円(入浴料込み)の宿泊棟という、旅人にはありがたい存在。定休は第4月曜。JR日当山駅から徒歩約5分、駐車場10台。霧島神宮や空港の前後に、飾らない鹿児島の日常の湯を体験したい人に。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 250円
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山形県 · かみのやま温泉タトゥー: 要確認

かみのやま温泉 下大湯共同浴場

山形新幹線かみのやま温泉駅から徒歩約10分、城下町・宿場町として栄えた上山(かみのやま)温泉の温泉街に残る共同浴場のうち、最も歴史の古い湯。江戸初期の1624年に現在地へ移され、沢庵禅師も浸かったと伝わる。大きな浴槽は「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれ、無色透明のナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉が源泉かけ流しで注がれる。石畳の洗い場、番台のある昔ながらの造りで、入浴料は大人150円・小学生100円(洗髪は別途100円)と驚きの安さ。2階の畳敷き広間は1日300円で休憩に使える。営業6:00〜22:00(12〜2月は6:30〜、受付21:30)、無休。上山城、武家屋敷通り、足湯5か所をめぐる街歩きの途中に、地元の人と一緒に朝湯や夕湯を。山形市内から車約25分、蔵王温泉からも約40分。石けん類の備え付けはないので持参を。駐車場は向かいの商店街駐車場を利用。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 150円
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和歌山県 · 熊野本宮温泉郷(湯の峰・川湯)タトゥー: 要確認

湯の峰温泉 公衆浴場(一般湯・くすり湯・家族湯)

熊野本宮大社の参詣者が湯垢離をした日本最古級の湯・湯の峰温泉の中心にある公衆浴場。世界遺産「つぼ湯」の受付を兼ねる建物で、2022年にリニューアルされた。浴室は3種類。あつめ・ぬるめの2槽がある「一般湯」(大人400円・シャンプー完備)、源泉を加水せずそのまま張った濃厚な「くすり湯」(600円・石けん使用不可)、30分貸切の「家族湯」(700円)で、いずれも硫黄の香る白濁〜透明のナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉。つぼ湯(800円・30分交代)は混雑時に数時間待ちになることもあるので、番号札をもらってから公衆浴場で先に温まるのが賢い順番。営業6:00〜21:00(受付20:30)、不定休(清掃休業あり)。温泉街には90℃の源泉で卵や野菜を茹でる「湯筒」もあり、熊野古道・大日越えの出発点でもある。JR紀伊田辺駅または新宮駅からバス約2時間「湯の峰温泉」下車すぐ、駐車場46台。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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島根県 · 湯の川温泉(出雲)タトゥー: 要確認

日本三美人の湯 湯元 湯の川(日帰り入浴)

出雲縁結び空港から車約7分、出雲市斐川町に湧く湯の川温泉は、群馬の川中・和歌山の龍神と並ぶ「日本三美人の湯」のひとつ。出雲神話の八上姫が肌を癒したと伝わる湯で、その源泉を引く湯元として明治10年に創業した老舗旅館が「湯元 湯の川」。ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉を加水なしの源泉かけ流しで使い、なめらかな湯は肌がつるつるすべすべになると評判。日帰り入浴は10:00〜15:30(最終受付15:00)、大人900円・小人500円、3歳未満無料(混雑時はお断りの場合あり)。3つある貸切風呂は日帰りでも50分2,500円+入浴料で利用でき、予約は前日9時から。不定休、無料駐車場あり。JR山陰本線 荘原駅から徒歩約20分、山陰道 宍道ICから約7分。出雲大社参拝や松江観光の途中、空港へ向かう前のひと風呂に最適な立地。

温泉旅館日帰り温泉日帰り 900円
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石川県 · 粟津温泉(加賀)タトゥー: 要確認

粟津温泉 総湯

養老2年(718年)に泰澄大師が開いたと伝わる北陸最古の温泉地、小松市粟津温泉の中心にある共同浴場。世界最古の宿として知られる「法師」の向かいに建ち、加賀温泉郷(山中・山代・片山津・粟津)の「総湯めぐり」の締めくくりにふさわしい素朴な一軒。無色透明で肌になめらかなナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(弱アルカリ性・高温泉)は熱めで、地元の人と肩を並べて浸かれば体の芯までしっかり温まる。露天風呂やサウナはなく内湯のみのシンプルな造りだが、それだけに湯そのものの良さがわかる。料金は大人500円・小学生150円・幼児70円、営業8:00〜22:00(最終受付21:30)、火曜定休。駐車場10台。JR粟津駅から小松バス粟津温泉行きで「粟津温泉北口」下車徒歩2分、北陸道 加賀ICから車約15分。那谷寺、ゆのくにの森、小松の航空プラザとあわせて。

公衆浴場(銭湯)日帰り温泉日帰り 500円
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佐賀県 · 武雄温泉タトゥー: 要確認

武雄温泉 大衆浴場 鷺乃湯

東京駅を設計した辰野金吾による朱塗りの楼門(国重要文化財)で知られる武雄温泉。楼門をくぐった先には元湯・蓬莱湯・鷺乃湯の3つの大衆浴場と貸切の殿様湯・家老湯があり、その中で唯一露天風呂とサウナを備えるのが「鷺乃湯」だ。白鷺が傷を癒したという開湯伝説にちなむ名で、無色透明でさっぱりとした弱アルカリ性単純温泉は湯上がりの肌がなめらか。石造りの内湯に加え、岩組みの露天と高温サウナ・水風呂、休憩室があり、朝6:30から深夜24:00(受付23:00)までという営業時間の長さも旅行者にうれしい。料金は大人740円・3歳〜小学生370円、無休(12月中旬にメンテナンス休業あり)。ボディソープ・シャンプー備え付け、タオルは販売。西九州新幹線 武雄温泉駅から徒歩約12分。武雄市図書館や御船山楽園、嬉野温泉とあわせた佐賀の温泉旅の起点として。

公衆浴場(銭湯)日帰り温泉日帰り 740円
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福島県 · 芦ノ牧温泉(会津)タトゥー: 要確認

芦ノ牧温泉 大川荘(日帰り入浴)

会津若松の南、阿賀川(大川)の渓谷にひらけた芦ノ牧温泉で随一の規模を誇る老舗旅館。ロビーで三味線の生演奏が響く吹き抜けの「浮き舞台」は、人気アニメの舞台を思わせると話題になった。自慢は渓谷に張り出した「絶景露天風呂」で、眼下に大川の流れと四季の山肌を一望、秋の紅葉と冬の雪景色はとりわけ見事。無色透明のナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉はよく温まり湯冷めしにくい。日帰り入浴は11:00〜15:00(受付14:00まで)、大人1,800円・3〜12歳900円(税・入湯税込、フェイスタオル付)。年中無休。空中露天風呂は45分3,300円で貸切利用でき(13時・14時各2組)、個室昼食付きの日帰りプラン(5,500円〜)も人気。無料駐車場150台。会津鉄道 芦ノ牧温泉駅から送迎あり、磐越道 会津若松ICから国道118号経由で車約40分。大内宿・塔のへつり観光の途中に。

温泉旅館日帰り温泉日帰り 1,800円
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富山県 · 小川温泉(朝日町)タトゥー: 要確認

小川温泉元湯 ホテルおがわ

富山県最東端の朝日町、北アルプスから流れる小川の渓谷奥に一軒だけ建つ開湯400年の湯宿。「子宝の湯」「湯治の湯」として知られ、館内には5種類の湯めぐりがある。最大の名物は温泉成分の湯の華が長年かけて凝固してできた天然洞窟の「天然洞窟野天風呂」で、県の天然記念物に指定された石灰華ドームの中に浸かる体験は日本でもここだけ。渓流沿いの「蓮華の湯」野天風呂、岩風呂、檜桶風呂も備え、炭酸水素塩泉の源泉かけ流しは一度入ればポカポカと温まりが続く。日帰り入浴は9:00〜15:00(受付14:30)、大人1,000円・小学生500円、野天風呂のみなら半額。不定休で、2つの野天風呂は12月1日〜4月中旬の雪解けまで冬季閉鎖。あいの風とやま鉄道 泊駅から車約15分、北陸新幹線 黒部宇奈月温泉駅から約30分(宿泊者送迎あり)、朝日ICから15分。ヒスイ海岸や宇奈月とあわせた新潟県境ドライブの秘湯として。

温泉旅館日帰り温泉日帰り 1,000円