
栃木県 · 那須温泉
元湯 鹿の湯
1300年の歴史を持つ那須温泉発祥の湯。木造の湯小屋に41〜48℃まで温度別の浴槽が並び、白濁の強酸性硫黄泉をかけ流し。シャワーも石鹸もなし、かぶり湯から始める昔ながらの入り方。
- 料金(大人)
- 500円
- 営業時間
- 08:00–18:00(受付17:30)
- 定休日
- 無休(冬期に設備改修休業あり)
- アクセス
- JR黒磯駅からバス約35分「那須湯本温泉」下車徒歩3分
- 泉質
- 硫黄泉
- タトゥー
- 要確認
- 料金
- 大人(中学生以上)500円/小学生300円/幼児無料。湯治体験半日券 平日1,200円・土日祝1,500円。回数券5枚2,000円。観光案内所で50円引きの前売券販売。ロッカー有料(大200円・小100円)
- 浴場
- 1936年建築の木造湯屋。男湯は41・42・43・44・46・48℃の6槽、女湯は41〜46℃の5槽(48℃なし)。入口に「かぶり湯」。洗い場なし、石けん・シャンプー使用禁止
- 泉質
- 単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)、源泉約63℃、pH2.5前後の強酸性。乳白色、強い硫黄臭。那須湯本一帯の数十軒に配湯する総元締めの源泉
- 伝統の入浴法
- ①かぶり湯:柄杓で頭・うなじに大人約200回(子供100回)かけ、のぼせ・血圧急上昇を防ぐ ②好みの温度の槽に腰まで1分→胸まで1分→首まで1分 ③繰り返し。合計の入浴は短く(15分以内推奨)。かつて「湯長」制度のあった湯
- 駐車場
- 無料50台。硫黄で車の塗装が変色した例あり、長時間駐車注意
- 電話
- 0287-76-3098
- 公式サイト
- http://www.shikanoyu.jp ↗
- Googleマップで開く
- Google Maps ↗
基本情報
この温泉地に泊まる
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ここが特徴
- 1300年続く那須の元湯
- 41〜48℃の温度別浴槽
- 白濁の強酸性硫黄泉
1300年の伝統、温度別6槽と「かぶり湯」の湯治文化
鹿の湯は西暦630年頃、狩人が傷ついた鹿が湯で体を癒すのを見て発見したという伝説を持つ栃木県最古の湯で、関東では熱海・草津・伊香保と並ぶ古泉。1936年建築の木造湯屋の中に41℃から48℃まで1〜2℃刻みの浴槽が並び(女湯は46℃まで)、客はまず入口の「かぶり湯」で柄杓の湯を頭に200回かけてから、自分に合う温度の槽に短く出入りを繰り返します。洗い場はなく石けん・シャンプー禁止 — 体を洗う所ではなく「湯に入る」所です。pH2.5前後の強酸性硫黄泉は那須湯本の温泉街全体に配湯される総元締めの源泉で、濃さも匂いも圧倒的。
利用のコツ・注意
- 受付17:30まで。朝8時直後が湯が最もきれいで空いている。週末昼は行列。
- 強酸性:目に入ると激痛、銀・銅アクセサリーは即変色、肌の弱い人は短時間で。上がり湯なし、匂いは数日残る。
- 46・48℃は火傷級。無理せず41〜42℃から。高血圧・心臓疾患のある人はかぶり湯必須。
- ロッカー有料(100・200円)、タオル持参(販売あり)。石けん類は持ち込んでも使用禁止。
- 観光案内所の前売券450円。徒歩3分の「小鹿の湯」は同じ源泉を穏やかな温度・シャワー付きで楽しめる代替。
アクセス
JR黒磯駅から関東自動車那須湯本・那須ロープウェイ行きバス約35分「那須湯本温泉」下車徒歩3分(湯本181)。東北道那須ICから那須街道約20分。無料駐車50台。
訪問前のヒント
- タトゥーの方針は公式に明記されていません。受付で確認するのが確実です。
- 共同浴場のためシャンプー・石鹸は置いていません。持参するか売店で購入を。
- 湯温が高め(43〜45℃)です。水で埋めず、短時間で出入りを繰り返してください。
- 料金は券売機・現金が基本です。小銭を用意してください。
- 最終受付は閉館の30〜60分前です。
設備・特徴
料金
便利さ
館内設備
✔ 営業確認: 2026-09 鹿の湯公式・湯道百選・Yahoo!トラベル
料金・時間は変更されることがあります。訪問前に公式情報をご確認ください。
同じエリアの湯
小鹿の湯
鹿の湯と同じ源泉を引く日帰り施設。年中無休で夜21時まで、露天や貸切風呂もあり、鹿の湯の作法がハードルに感じる人や家族連れに向く。白濁の湯は本家そのまま。
鬼怒川温泉 仁王尊プラザ(日帰り入浴)
鬼怒川温泉の南側、東武ワールドスクウェア駅から徒歩5分の川沿いに建つ小規模な温泉ホテル。大型ホテルが15時頃で日帰りを締め切る鬼怒川で、9〜21時と長時間、予約不要で700円の日帰り入浴を受け入れる貴重な存在。自家源泉のアルカリ性単純硫黄温泉(43.6℃)を100%かけ流し、鬼怒川ライン下りの遊覧船をそのまま浴槽にした「屋形船露天風呂」、岩露天、内湯、水着着用の混浴露天「舞台の湯」と個性的な湯が揃う。ややぬるめでとろみのある湯は温泉ファンの評価が高い。
奥那須 大丸温泉旅館(川の湯)
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