レトロ

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愛媛県 · 道後温泉タトゥー: OK(制限なし)

道後温泉本館

明治27年築、公衆浴場として初めて重要文化財に指定された道後温泉のシンボル。2024年に5年半の保存修理を終えて全館営業を再開した。1階「神の湯」は700円で入浴のみ、2階以上は休憩室付きのコースになる。アルカリ性の柔らかい湯。朝6時の開店直後か21時以降が比較的空いている。

公衆浴場(銭湯)天然温泉日帰り 700円
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長野県 · 野沢温泉タトゥー: OK(制限なし)

大湯(野沢温泉 外湯)

野沢温泉に13ある外湯の中心的存在で、温泉街の真ん中に建つ湯屋造りの共同浴場。江戸時代から続く地元の「湯仲間」が毎日清掃し、料金は入口の賽銭箱に寸志を入れる。あつ湯・ぬる湯の2槽で、ぬる湯でも42℃以上と熱い。水で埋めるのはマナー違反なので、かけ湯で体を慣らしてから短時間で。石鹸・シャンプーはない。

公衆浴場(銭湯)天然温泉日帰り 寸志・無料
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大分県 · 由布院温泉タトゥー: OK(制限なし)

下ん湯(金鱗湖)

金鱗湖のほとりに建つ茅葺き屋根の共同浴場。無人で、入口の料金箱に300円を入れて入る。脱衣スペースと浴室が一体で、内湯と湖に向いた半露天が縦に並ぶ混浴。透明な湯で目隠しも少ないため、女性にはハードルが高い。観光客で賑わう湯布院の中心にあるが、開店直後の朝10時は静か。

公衆浴場(銭湯)天然温泉日帰り 300円
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福島県 · 磐梯熱海温泉タトゥー: 要確認

磐梯熱海温泉 共同浴場「霊泉」元湯

磐梯熱海駅から徒歩2分、市営の共同浴場。源泉かけ流しのぬる湯(約36℃)とあつ湯の2槽で、とろりとしたアルカリ性の湯を長く浸かって味わう地元の名湯。入浴料は朝が最も高く、14時から400円、16時から300円と時間帯で安くなる珍しい仕組み。タオル・石鹸はないので持参を。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 600円
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福岡県 · 二日市温泉タトゥー: 要確認

二日市温泉 博多湯

福岡市から電車で30分、太宰府の隣にある1,300年の歴史をもつ二日市温泉の共同浴場。木造の建物に浴槽はひとつだが、源泉100%かけ流しのぬるりとしたアルカリ性の湯で「肌がつるつるになる」と地元の常連が絶えない。平日350円、土日祝450円。2階に休憩室、源泉コーヒーや温泉たまごも。太宰府天満宮とセットで訪れる外国人も増えている。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 350円
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岩手県 · 花巻温泉郷タトゥー: 要確認

大沢温泉 自炊部「湯治屋」

花巻南温泉峡、豊沢川沿いに建つ築200年を超える木造の湯治宿。宮沢賢治も通った。名物は川に張り出した混浴の露天「大沢の湯」で、女性専用時間もある。日帰りは朝7時から受け付け、湯治屋の湯めぐり(大沢の湯・薬師の湯・かわべの湯)で700円。食事処「やはぎ」で昼酒を楽しむ人も多い。花巻駅から無料送迎バスあり。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 700円
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埼玉県 · 玉川温泉(ときがわ)タトゥー: 要確認

昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉

埼玉県ときがわ町の山あい、昭和30年代の街並みを再現した館内にホーロー看板や駄菓子屋が並ぶ人気の日帰り温泉。pH10超の強アルカリ性でぬるぬるとした「美肌の湯」を内湯と露天で。土日祝は朝5時から営業し、朝風呂目当ての客も多い。平日980円。池袋から東武東上線と町営バスで約1時間半。

日帰り温泉天然温泉日帰り 980円
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山口県 · 湯田温泉タトゥー: 要確認

湯田温泉 亀乃湯

山口市の中心に近い湯田温泉の温泉銭湯。白狐が傷を癒したという開湯伝説にちなむ温泉街の真ん中、中原中也記念館の近くにあり、390円という破格の料金でアルカリ性単純温泉に入れる。深夜23時まで営業し、無料の足湯めぐりの締めに寄る人も多い。石鹸類はないので持参を。新山口駅からJRで20分、湯田温泉駅から徒歩10分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 390円
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東京都 · 東京市区タトゥー: OK(制限なし)

天然温泉 改正湯(蒲田)

羽田空港から電車で15分の蒲田は、都内屈指の「黒湯」密集地。1929年創業の改正湯はその代表格で、コーヒー色に透ける天然温泉(重曹泉)の浴槽、高濃度炭酸泉、水風呂が並び、浴槽の壁に金魚が泳ぐ水槽が埋め込まれていることで知られる。入浴600円、手ぶらセット販売あり。空港へ向かう前、または深夜着の後に寄れる。タトゥーOKの銭湯文化圏。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 600円
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島根県 · 温泉津温泉タトゥー: 要確認

温泉津温泉 薬師湯

世界遺産・石見銀山の積み出し港として栄えた温泉津の共同浴場。日本温泉協会の審査で全項目最高評価「オール5」を受けた100%源泉かけ流しで、鉄分で茶色く染まった湯の花が浴槽をびっしり覆う。1919年築の洋風木造建築「震湯」も隣にあり、2階のレトロなカフェと屋上テラスは入浴者に開放される。600円。街並みは重要伝統的建造物群保存地区。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 600円
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福島県 · 飯坂温泉タトゥー: 要確認

飯坂温泉 共同浴場 鯖湖湯

福島駅から私鉄で25分、松尾芭蕉も浸かったと伝わる飯坂温泉の象徴的な共同浴場。日本最古級の木造共同浴場の姿を1993年に忠実に再現した御影石の浴槽に、45℃を超える熱い源泉がかけ流し。地元の人は水で埋めず、観光客には案内がある。400円、朝6時から。石鹸・シャンプーはなし。9つある共同浴場めぐりの起点に。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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岩手県 · 花巻温泉郷タトゥー: 要確認

鉛温泉 藤三旅館

花巻温泉郷の最奥、豊沢川沿いに建つ1841年創業の木造旅館。名物は深さ約1.25mの立って入る自噴岩風呂「白猿の湯」で「日本一深い岩風呂」と呼ばれる。5本の源泉を持ち、館内4つの浴場すべてが源泉100%かけ流し。日帰りは800円で10〜21時。白猿の湯は基本混浴だが女性専用時間あり。花巻駅から無料送迎バス(要予約)。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 800円
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長崎県 · 小浜温泉タトゥー: 要確認

小浜温泉 脇浜共同浴場「おたっしゃん湯」

橘湾に面し、源泉温度約100℃・放熱量日本一を誇る小浜温泉の共同浴場。1937年創業の木造平屋は「昭和の暮らし博物館」のような佇まいで、県のまちづくり景観資産に選定。番台でお金を払い、熱め・かなり熱めの2つの浴槽に塩化物泉がかけ流されている。朝6時から。九州八十八湯めぐりの対象湯。長崎市からバス・車で約1時間、雲仙の帰りに。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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青森県 · 蔦温泉・奥入瀬タトゥー: 要確認

蔦温泉旅館

八甲田山の南麓、ブナの原生林に囲まれた一軒宿。浴槽の底に敷いたヒバの板の隙間から源泉が直接湧き上がる「源泉湧き流し」で、空気に触れていない新鮮な湯に浸かれる全国でも希少な温泉。1918年築の総ヒバ造り「久安の湯」は圧巻。日帰り入浴は10〜15時で1,000円、混雑時は早めに終了することも。紅葉で有名な蔦沼の散策路(約1時間)とセットで。冬季は休業。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 1,000円
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宮崎県 · 京町温泉(えびの)タトゥー: 要確認

京町温泉 玉泉館

大正初期創業、えびの高原の麓・京町温泉駅から徒歩5分の老舗旅館。全浴槽が源泉かけ流しの単純温泉で、日帰り入浴はわずか300円。洞窟風の貸切内風呂(1時間500円)や、18時以降に男女時間替わりとなる趣ある露天風呂が名物。霧島連山へのドライブ途中に立ち寄れる、鹿児島空港から車40分の穴場。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 300円
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島根県 · 松江しんじ湖温泉タトゥー: 要確認

松江しんじ湖温泉 公衆浴場 ちどり湯

宍道湖畔に湧く松江しんじ湖温泉を430円で味わえる、島根県で唯一の温泉銭湯。一畑電車の松江しんじ湖温泉駅から徒歩5分、松江城や堀川遊覧の帰りに気軽に寄れる立地。ナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉の湯は保温力が高い。石けん・シャンプーは備え付けなし、手ぶらセットを販売。地元客9割の日常感が魅力。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 430円
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宮城県 · 遠刈田温泉タトゥー: 要確認

遠刈田温泉 共同浴場 神の湯

蔵王連峰の宮城側の玄関口・遠刈田温泉のシンボル的な共同浴場。木造の湯小屋風の建物に、44℃前後の「あつい湯」と42℃の「ぬるい湯」の2槽が並ぶ内湯のみの潔い造りで、開湯400年の源泉をかけ流す。ナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉は切り傷や皮膚病に良いとされ、湯上がりの保温力が高い。大人400円、9:00〜20:30。裏手に源泉と遠刈田神社、前には無料の足湯があり、こけしの里の散策と合わせて。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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奈良県 · 洞川温泉タトゥー: 要確認

洞川温泉ビジターセンター(洞川温泉センター)

修験道の聖地・大峯山の登山口、標高820mの洞川温泉街にある村営の日帰り温泉。2024年4月に改装オープンし、村の間伐材を燃やす薪ボイラーで湯を温める。吉野杉造りの内湯と露天風呂に休憩室を備え、弱アルカリ性単純泉は肌がすべすべに。大人800円、11:00〜20:00、水曜休。提灯が並ぶ木造旅館の街並みや、名水百選「ごろごろ水」、面不動鍾乳洞と合わせて、関西屈指のレトロ温泉街散策が楽しめる。夏は避暑地として賑わう。

日帰り温泉天然温泉日帰り 800円
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島根県 · 有福温泉タトゥー: 要確認

有福温泉 御前湯

山陰の山あいに石段と木造旅館が重なる有福温泉のシンボル。1928年築の洋風アーチ窓が印象的な鉄筋の外湯で、無色透明のアルカリ性単純泉を加水なしでかけ流す「美人の湯」はぬるりとした肌触りが特徴。大人400円で石けん・シャンプー付き、7:00〜22:00と朝風呂も可能。1時間1,200円の家族湯もあり、2階の畳の休憩室には戦前の写真が並ぶ。車が入れない坂の温泉街には「さつき湯」「やよい湯」の外湯もあり、3湯めぐりが楽しめる。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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長崎県 · 島原温泉タトゥー: 要確認

島原温泉 ゆとろぎの湯

湧水の城下町・島原のアーケード商店街「島原一番街」から直接入れる市営の日帰り温泉。マグネシウム・ナトリウム炭酸水素塩泉(源泉61.8℃)をかけ流しで使い、無色透明で肌あたりが柔らかい。昭和レトロな銭湯風の造りにサウナと大広間を備え、入浴料は大人530円、70歳以上320円。営業は10:00〜21:00(受付20:30)、水曜定休。島原城や武家屋敷、鯉の泳ぐまちから徒歩圏で、島原港から雲仙へ向かう途中にも寄りやすい。駐車場は2時間まで無料。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 530円
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北海道 · 豊富温泉(最北)タトゥー: 要確認

豊富温泉 ふれあいセンター(町営)

稚内空港から車1時間、日本最北の温泉郷・豊富温泉の中心にある町営入浴施設。1926年の石油試掘で湧いた温泉で、湯に石油分が混じる世界的にも珍しい泉質。油の匂いとぬめりがあり、アトピーや乾癬など皮膚疾患の湯治で全国から人が集まる「奇跡の湯」として知られる。一般浴場のほか、ぬるめの湯治専用浴場があり長湯できる。入浴料は大人510円と安く、営業は10:00〜21:00(受付20:30)、隔週木曜が休み。食堂ではジンギスカンや定食も。サロベツ原野や利尻富士の眺望と合わせた最北のドライブに。JR豊富駅からバス約10分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 510円
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静岡県 · 伊東温泉タトゥー: 要確認

伊東温泉 東海館(週末限定の日帰り入浴)

1928年築、松川沿いに建つ木造3階建ての元旅館で、伊東市の文化施設として公開されている昭和初期建築の傑作。彫刻をほどこした欄間、望楼、職人が競った客室など館内見学(入館200円)だけでも価値があるが、土・日曜・祝日の11:00〜19:00に限り、タイル張りの浴場「大浴場」「小浴場」で日帰り入浴ができる(大人500円・入館料込み、男女入替制)。湯は伊東温泉の単純温泉。平日は浴場休止のため注意。伊東駅から徒歩7分、松川遊歩道や東海館の対岸に並ぶ古い温泉街とあわせて、レトロ建築好きに。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 500円
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長野県 · 別所温泉(上田)タトゥー: 要確認

別所温泉 外湯 石湯(真田幸村公隠しの湯)

「信州の鎌倉」と呼ばれる上田・別所温泉に3つある外湯(共同浴場)の一つ。池波正太郎『真田太平記』に登場する真田幸村の隠し湯として知られ、天然の岩をそのまま生かした浴槽に、ほのかに硫黄が香る弱アルカリ性の湯がかけ流しで注がれる。営業は6:30〜21:30(受付21:00)、火曜定休、入浴料は大人300円と手頃で、無料の鍵付きロッカーあり。石湯のほか大湯(第1・3水曜休)、大師湯(第1・3木曜休)と外湯巡りができ、北向観音や安楽寺八角三重塔(国宝)まで徒歩圏。上田電鉄別所線 別所温泉駅から徒歩10分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 300円
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熊本県 · 山鹿・平山温泉タトゥー: 要確認

山鹿温泉 さくら湯

熊本北部の城下町・山鹿の中心に建つ、九州最大級の木造温泉建築。江戸時代に細川藩主の御茶屋として築かれ、明治の大改修は道後温泉本館を手がけた名工・坂本又八郎によるとされる。2012年に往時の姿で復元され、唐破風の玄関、龍の欄間、高い天井の大浴場は入浴料350円とは思えない風格。湯は無色透明のアルカリ性単純温泉でとろりとした肌ざわり、飲泉場もある。営業は6:00〜24:00(受付23:30)と長く、第3水曜休。石けん・タオルは券売機で購入。八千代座(国指定重要文化財)や豊前街道の町並み散策、8月の山鹿灯籠まつりとあわせて。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 350円
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群馬県 · 四万温泉タトゥー: シールで隠せばOK

四万温泉 積善館「元禄の湯」(日帰り入浴)

1691年創業、現存する日本最古の湯宿建築とされる群馬・四万温泉の老舗。赤い橋の向こうに建つ本館は『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルの一つと言われ、国の重要文化財。名物「元禄の湯」は1930年築の大正ロマン風浴場で、アーチ窓の光が差す石造りの床に5つの湯船が並び、湯は足元から湧く。「日本三大胃腸病の湯」に数えられる四万の湯(硫酸塩泉)は飲泉も可。日帰りは10:00〜17:30(最終受付17:00)大人1,500円でフェイスタオル付き、元禄の湯・混浴の岩風呂・貸切風呂が利用できる。タトゥーはシールで隠せば可。中之条駅からバス約40分「四万温泉」終点。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 1,500円
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静岡県 · 熱海温泉タトゥー: 要確認

伊豆山温泉 浜浴場(走り湯)

熱海駅の北、源頼朝と北条政子ゆかりの伊豆山神社の参道石段のたもとにある地区運営の共同浴場。湯は日本三大古泉のひとつ「走り湯」——横穴から湯が海へ走り落ちるように湧いた洞窟源泉——を引く71℃のカルシウム・ナトリウム塩化物泉で、加水のみのかけ流し。番台のある昭和そのままの造りに、熱めとぬるめの2槽が並ぶ。入浴料は大人350円、営業は14:00〜20:00頃と午後のみで木曜定休。タオル・石けんは持参を。すぐ下の走り湯洞窟(無料見学)と、837段の参道を上った伊豆山神社をセットにすると熱海の歴史散歩になる。熱海駅からバス約7分「逢初橋」下車。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 350円
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宮城県 · 鎌先温泉(白石)タトゥー: 要確認

鎌先温泉 最上屋旅館(奥羽の薬湯)

宮城県白石市、600年以上前に里人が鎌の先で掘り当てたと伝わる山あいの湯治場・鎌先温泉で、1789年(寛政元年)創業の木造旅館。「奥羽の薬湯」と呼ばれる鉄分を含む硫酸塩泉は茶褐色に色づき、切り傷や打ち身に効くと湯治客に信頼されてきた。黒光りする廊下、ガラス障子、湯治部の面影を残す館内はレトロ好きにたまらない。日帰り入浴は11:00〜14:00で大人800円、タオル持参。白石蔵王駅から車15分、白石城や弥治郎こけし村、蔵王エコーラインの入口として立ち寄りやすい。混雑や清掃で受け入れを止める日があるため事前に電話を。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 800円
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大分県 · 長湯温泉タトゥー: 要確認

長湯温泉療養文化館 御前湯

「日本一の炭酸泉」を掲げる大分・長湯温泉のシンボル施設。ドイツ・バートクロツィンゲンとの交流から生まれた洋風の外観で、館内は加温も加水もしない源泉かけ流し。茶褐色に濁ったナトリウム炭酸水素塩泉は鉄分と炭酸を多く含み、湯船に浸かると体に細かな泡がつく。1階と3階に男女別の内湯・露天があり日替わりで入れ替わる。営業は6:00〜21:00(受付20:00)で早朝から入れるのがうれしい。休館は毎月第3水曜。料金は市外大人700円、家族風呂は50分2,400円。クレジットカード・QR決済可。JR豊後竹田駅から車25分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 700円
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大分県 · 長湯温泉タトゥー: 要確認

長湯温泉 共同浴場 長生湯

御前湯から徒歩3分、地元の人が日常的に使う男女別の共同浴場。入口の券売機で300円を払って入る無人スタイルで、浴室は内湯が一つだけの潔い造り。長湯特有の炭酸水素塩泉がかけ流しで、湯口まわりは析出物で茶色に染まっている。営業は6:00〜22:00(受付21:30)、休みは第4水曜。石けん・シャンプーはないので持参を。長湯の温泉街を歩いて回るなら、御前湯・ガニ湯(無料露天)と合わせて「300円の地元湯」も体験しておきたい。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 300円
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群馬県 · 万座温泉タトゥー: 要確認

万座温泉 湯の花旅館

標高1,800m、硫黄含有量日本一といわれる万座温泉で最もひなびた湯治宿。木造の湯小屋に男女別の内湯が一つずつあるだけだが、白濁した酸性硫黄泉は濃く、熱く、湯上がりは眠くなるほど。昔からサルノコシカケ(キノコ)のエキスを湯に加えた「猿之腰掛湯」で知られる。日帰り入浴は10:00〜16:00で大人700円、タオル販売250円。大型ホテルが並ぶ万座の中で、湯治場らしさを味わいたい温泉ファン向け。地盤沈下で建物が傾いているため、営業状況は事前に電話確認を。万座・鹿沢口駅からバス約40分。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 700円
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新潟県 · 越後湯沢温泉タトゥー: 要確認

越後湯沢 湯元共同浴場 山の湯

越後湯沢で最も歴史のある共同浴場。川端康成が『雪国』を執筆した旅館の近くにあり、康成自身も通ったと伝わる。湯船は5〜6人でいっぱいの小ささだが、湯沢では貴重な硫黄の香る源泉かけ流しで、湯沢の外湯めぐり5か所の筆頭格。料金は入湯税込み大人850円(2026年改定)、営業10:00〜21:00(受付20:30)、火曜定休。石けん・シャンプー備え付け、タオルは販売200円。越後湯沢駅から徒歩25分の坂の上にあり、ガーラ湯沢駅からなら徒歩10分。駐車場は10台のみ。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 850円
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東京都 · 東京市区タトゥー: 要確認

武蔵小山温泉 清水湯

東急目黒線・武蔵小山駅から徒歩5分、東京都心で2種類の天然温泉に入れる貴重な銭湯。内湯はコーヒー色の「黒湯」(重炭酸ソーダ泉)、露天風呂は地下1,500mから湧く茶褐色で塩気のある「黄金の湯」を源泉かけ流しで使い、どちらも療養泉として認定されている。料金は都内銭湯共通の大人550円で、サウナ・岩盤浴は別料金。営業は12:00〜24:00、日曜は朝8:00から。月曜定休(祝日は営業)。目黒・五反田から近く、商店街「パルム」の食べ歩きと組み合わせる東京らしい温泉体験ができる。石けん・シャンプーは備え付け。

日帰り温泉天然温泉日帰り 550円
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山口県 · 俵山温泉タトゥー: 要確認

俵山温泉 白猿の湯

開湯1,100年、山口県長門市の山あいに残る昔ながらの湯治場・俵山温泉。旅館に内湯がなく、宿泊客も浴衣で「町の湯」「白猿の湯」の2つの共同浴場に通う「外湯文化」が今も生きている。白猿の湯はそのうち新しい方の施設で、源泉そのままのぬるめの1号湯、加温した熱めの2号湯、露天風呂の3つの湯船があり、pH9.9のとろりとしたアルカリ性単純泉を体感できる。料金は大人850円、営業12:00〜21:00で火・水・木曜が定休(町の湯は6:00〜22:00・650円で毎日営業)。入口階段の途中に無料の足湯もある。長門湯本駅からバス約20分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 850円
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岡山県 · 湯原温泉タトゥー: 要確認

真賀温泉館(湯原温泉郷)

湯原温泉郷の一角、旭川支流沿いの斜面に石段が続く小さな集落・真賀温泉の共同浴場。約700年前、戦に敗れた武将が傷を癒したと伝わる。名物は「幕湯」と呼ばれる混浴の岩風呂で、1.6m×2mほどの湯船は深さ約1.2mあり立って浸かる。「日本一狭い混浴」ともいわれ、足元の岩の裂け目から39℃前後のぬるい源泉が気泡とともに湧き出す足元湧出泉。男湯・女湯は幕湯とつながっており大人250円、幕湯は400円(定員8名・1時間以内)、貸切湯は3人まで1,300円。営業8:00〜21:00(受付20:10)、火曜定休(祝日は営業)。混浴はタオル巻き不可なので覚悟が必要。中国勝山駅から車約20分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 250円
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大分県 · 別府温泉タトゥー: 要確認

鉄輪温泉 渋の湯

湯けむりが立ちのぼる別府・鉄輪温泉のメインストリート「いでゆ坂」の中ほどにある、地元組合が運営する共同浴場。脱衣所と浴室が一体になった別府らしい造りで、メタケイ酸を多く含むナトリウム塩化物泉が熱めにかけ流されている。外来者の料金は湯銭ではなくコインロッカー代の100円だけという驚きの安さ。営業は6:30〜21:00で無休。石けん・シャンプーはなく、洗い場も最小限なので、地元の作法に倣って静かに短時間で。目の前の広場にはトイレがあり、徒歩2分の地獄蒸し工房鉄輪や海地獄と合わせて鉄輪散歩の途中に立ち寄れる。別府八湯温泉道のスタンプ対象。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 100円
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和歌山県 · 南紀白浜温泉タトゥー: 要確認

白浜温泉 白良湯

真っ白な砂浜で有名な白良浜の目の前に建つ、白浜町営の外湯。番台のある昔ながらの銭湯風の造りで、2階の浴場の大きく開けた窓からは白良浜と青い海、空が一望できるという、観光地とは思えない420円の絶景風呂。源泉「生絹湯(すずしゆ)」66.8℃のナトリウム塩化物泉をかけ流しで使い、強い塩味の湯は湯冷めしにくい。営業は9:00〜11:00と14:00〜21:30(最終入場21:00、7〜9時は町民専用)、木曜定休。石けん・シャンプーは40円で販売、ドライヤーはない。崎の湯・牟婁の湯と並ぶ白浜の外湯めぐりの一つで、海水浴の後に砂を落として入るのが地元流。白浜駅からバス約15分「白良浜」下車すぐ。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 420円
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鹿児島県 · 指宿温泉タトゥー: 要確認

指宿温泉 村之湯温泉

砂むし温泉で知られる指宿の市街地に、明治15年(1882年)から続く指宿最古級の共同浴場。地元では「むらんゆ」と呼ばれ、木造の湯小屋と、湯船の底から直接湧く足元湧出の源泉が自慢。蛇口はなく、湧き出る温泉をそのまま桶ですくって体を流す昔ながらのスタイルで、浴槽は熱めとぬるめの2つ。ナトリウム塩化物泉は指宿らしく塩気が強く、湯上がりはぽかぽかが長く続く。料金は大人350円を料金箱に入れる無人方式で、営業8:00〜22:00。石けん類はないので持参を。指宿駅から徒歩約13分。砂むし会館「砂楽」の後に「本物の地元湯」を体験したい温泉ファン向けで、混雑時や清掃中は入れないこともあるため、休みは事前確認を。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 350円
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山形県 · 肘折温泉タトゥー: 要確認

肘折温泉 共同浴場 上の湯

開湯1,200年、山形県大蔵村のカルデラの底に旅館が肩を寄せ合う湯治場・肘折温泉。その温泉街のちょうど真ん中に建つ、外来者が入れる唯一の共同浴場が「上の湯(かみのゆ)」。番台のある小さな浴場で、ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉のやや熱めの湯がかけ流され、湯船の隅には薬師様が祀られている。料金は大人400円(温泉街の宿泊者は無料)で、営業は8:00〜18:00(冬期は17:00まで)、木曜午前は清掃のため入浴不可。毎朝5〜6時頃から立つ朝市(4〜11月)と組み合わせるのが肘折流。冬は日本有数の豪雪地帯で、雪の壁に囲まれた温泉街を歩くだけでも旅情がある。新庄駅からバス約55分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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青森県 · 温湯温泉(黒石温泉郷)タトゥー: 要確認

温湯温泉 共同浴場 鶴の名湯

青森県黒石市、400年以上の歴史をもつ温湯(ぬるゆ)温泉の中心に建つ共同浴場。周囲を「客舎(きゃくしゃ)」と呼ばれる素泊まりの湯治宿が取り囲み、宿に内湯はなくみな共同浴場に通うという、東北でも珍しい湯治場の形が残る。浴室は銭湯のように広く、ナトリウム塩化物・硫酸塩泉を加水せず独自の方法で冷ました源泉100%のかけ流しで、熱めとぬるめの2槽。料金は大人350円、営業は朝5:00〜22:00(受付21:30)と長く、無休(4・11月に臨時休あり)。石けん類はなし。名物のこけし工人の工房や、津軽こけし館も近い。黒石駅からバス約25分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 350円
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熊本県 · 杖立温泉タトゥー: 要確認

杖立温泉 共同湯 元湯

熊本と大分の県境、杖立川の両岸に宿が連なる杖立温泉は、応神天皇の産湯に使われたという1,800年の伝説をもつ古湯。「元湯」はその発祥とされる共同湯で、川沿いの遊歩道に面した岩壁をくり抜いたような半露天の湯船が一つあるだけの、混浴・無料・24時間という潔い施設。約98℃の高温泉を冷ましたナトリウム塩化物泉は、湯上がりの肌がしっとりする。脱衣スペースは簡素で目隠しも最小限なので、湯浴み着やタオル巻きで入る人が多く、早朝や夜が狙い目。杖立名物の「背戸屋(せどや)」と呼ばれる路地の散策や、5〜6月に川を渡す3,500匹の鯉のぼりと合わせて訪ねたい。日田駅からバス約50分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 寸志・無料
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長野県 · 上諏訪温泉(諏訪湖)タトゥー: 要確認

片倉館 千人風呂

諏訪湖畔に1928年、製糸業で栄えた片倉財閥が地域住民の福祉のために建てた洋館の温泉施設で、国の重要文化財。名物「千人風呂」は大理石造りの深さ1.1mの浴槽で、底に敷き詰めた玉砂利が足裏に心地よく、ステンドグラスや彫刻に囲まれて立ったまま浸かる。100人が同時に入れる広さから名がついた。上諏訪温泉の源泉を使い、サウナやジェットバスも備える。料金は大人750円、営業10:00〜20:00(受付19:30)、第2・4火曜休館。2階の休憩室(〜19:00)や食堂(11:00〜15:00)も利用でき、会館棟の見学ツアーもある。上諏訪駅から徒歩8分と便利で、諏訪大社や高島城と合わせた散策に。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 750円
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大分県 · 天ヶ瀬温泉(日田)タトゥー: 要確認

天ヶ瀬温泉 共同露天風呂 薬師湯

大分・日田市の玖珠川沿いに湯けむりが上がる天ヶ瀬温泉は、別府・由布院と並ぶ「豊後三大温泉」の一つ。川原に点在する共同露天風呂が名物で、「薬師湯」はそのうち最も入りやすい一つ。岩組みの湯船が一つだけの混浴で、無人の料金箱に100円を入れて入る。源泉75℃の単純硫黄泉を加水して適温にし、ほのかな硫黄の香りと対岸の温泉街の眺めが楽しめる。営業は10:00〜22:00で無休、バスタオル巻きOKなので初心者でも挑戦しやすく、夜は照明が灯って雰囲気がよい。2020年の豪雨被害から復旧した温泉街の散策と、川沿いの他の露天(神田湯・駅前温泉など)めぐりも。JR天ケ瀬駅から徒歩約10分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 100円
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静岡県 · 伊東温泉タトゥー: 要確認

伊東温泉 和田寿老人の湯(和田湯会館)

伊東温泉の共同浴場「七福神の湯」の中で最も古い歴史をもつ地元の湯。江戸時代には三代将軍徳川家光に湯を献上したと伝わる由緒ある源泉で、現在は区営の和田湯会館として営業。男女別の内湯のみの簡素な造りだが、無色透明の単純温泉がかけ流しで注がれ、地元の常連が集う昔ながらの銭湯の空気を味わえる。料金は大人400円・小学生以下200円、営業14:00〜22:00、水曜定休(偶数月は連休あり、要確認)。石けん・タオルは販売のみで持参が基本。JR伊東駅から徒歩約15分、東海館やキネマ通りの散策とあわせて七福神の湯めぐりの一軒に。駐車場は11台。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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山口県 · 俵山温泉タトゥー: 要確認

俵山温泉 町の湯

山口県長門市、開湯1100年余りの湯治場・俵山温泉にある2軒の外湯の一つ。俵山は宿の多くが内湯を持たず、湯治客は今も浴衣姿で外湯に通う昔ながらの温泉街で、「町の湯」はその暮らしの中心。とろりとした肌ざわりのアルカリ性単純温泉が源泉かけ流しで注がれ、飲泉場もある。湯船は内湯のみの簡素な造りだが、朝6:00から夜22:00まで通しで開き、大人650円と手頃。要予約の貸切家族湯(3名3,500円、8:00〜21:00)も併設。定休日はなく、7月・12月の大掃除時のみ休業。もう一軒の「白猿の湯」(850円、露天あり)は火〜木曜休みなので、平日は町の湯が頼りになる。JR長門市駅からバス約25分「俵山温泉」下車徒歩3分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 650円
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愛知県 · 尾張温泉(蟹江)タトゥー: 要確認

尾張温泉 東海センター

名古屋の西隣・蟹江町にある1960年代開業の大型浴場で、東海地方の温泉好きに「本物の湯」として知られる一軒。低温と高温の2本の自家源泉を入浴に適した温度にブレンドし、加水・循環なしで内湯にも露天にもそのままかけ流す。名物は内風呂とは思えないスケールの庭園大浴場で、岩組みと植栽の中に大小の湯船が広がる。無色透明の単純温泉はやわらかく、湯上がりはさっぱり。料金は大人平日700円・土日祝800円、営業13:00〜23:00(受付22:30)、無休(メンテナンス臨時休あり)。石けん・シャンプー備え付け、大広間と食事処も併設。近鉄蟹江駅からタクシー約7分、JR永和駅から徒歩約17分、無料駐車場250台。名古屋駅から30分圏で源泉かけ流しに入れる貴重な場所。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 700円
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鳥取県 · 鳥取温泉(鳥取市街)タトゥー: 要確認

鳥取温泉 日乃丸温泉

県庁所在地の駅前に温泉が湧く全国でも珍しい鳥取温泉。その中心にある昭和レトロな温泉銭湯で、JR鳥取駅から徒歩5分ほど。番台のある昔ながらの造りで、湯船は深い側と浅い側に分かれた一つだけと簡素だが、46℃超のナトリウム硫酸塩・塩化物泉はしっかり熱く、湯上がりの肌はすべすべになる。料金は大人550円・小学生200円、営業は朝6:00〜10:00と14:00〜24:00の二部制、第2月曜と元日が休み。石けん類は備え付けなしで持参または購入。鳥取砂丘や鳥取城跡を歩いたあと、あるいは早朝の列車の前の朝風呂に。駐車場は11台のほか近隣にコインパーキングあり。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 550円
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島根県 · 温泉津温泉タトゥー: 要確認

温泉津温泉 元湯 泉薬湯

世界遺産・石見銀山の積出港として栄えた温泉津の、開湯1300年と伝わる発祥の湯。町並み保存地区の一角に建ち、狸が傷を癒していたという伝説をもつ。浴室には源泉が直接注がれる「熱い湯」と少し冷ました「ぬるい湯」の二つの湯船があり、ぬるい湯でも43℃前後。茶褐色の湯の花が舞う濃いナトリウム・カルシウム塩化物泉は療養泉として名高く、飲泉もできる。料金は大人450円・小人200円、朝6:00〜20:00、不定休(第3月曜は15時以降休み)。石けん類は備え付けなし、シャワーもないので昔ながらの作法で。もう一つの外湯「薬師湯」(500円)との入り比べが定番。JR温泉津駅から徒歩約20分またはバス5分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 450円
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長崎県 · 雲仙温泉タトゥー: 要確認

雲仙温泉 湯の里温泉共同浴場(だんきゅう風呂)

国立公園内で掘削ができないため、すべての湯が自然湧出という雲仙温泉。その温泉街の外れにある小さな共同浴場で、地元では「だんきゅう風呂」の名で親しまれる。小判型の深い湯船が一つだけ、酸性の硫化水素泉が新鮮なままかけ流され、季節や日によって白濁したり透明に近かったりと表情が変わる。温度は43〜44℃と熱め、ほのかな硫黄の香り。料金は大人200円・子ども100円、営業9:00〜22:00、火曜定休。ドライヤーやアメニティはなく石けんは販売のみ、ロッカーあり、駐車場は4台。雲仙地獄めぐりのあと、観光客向けの大型浴場とは違う土地の湯を200円で味わえる貴重な一軒。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 200円
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島根県 · 千原温泉(美郷)タトゥー: 要確認

千原温泉 千原湯谷湯治場

島根県美郷町、江の川支流の山あいにひっそりと残る明治創業の湯治場。浴槽の底板の隙間から源泉がぷくぷくと直接湧き上がる「足元湧出」の湯で、温泉ファンの間では「西日本屈指の源泉」と評される。含二酸化炭素・鉄の炭酸水素塩泉は34℃前後のぬる湯、うっすら黄褐色に濁り、体に細かな泡がまとわりつく。湯船は木造の小さなものが男女1つずつ、洗い場はなく石けん・シャンプーは使用禁止、入浴は1回1時間までという「湯に浸かるだけ」の場所。上がったあとは五右衛門風呂の沸かし湯で温まれる。料金は大人500円、営業は4〜10月8:00〜18:00(受付17:00)、11〜3月8:00〜17:00(受付16:00)、木曜定休。部屋休憩もできる。三江線廃止後は車が現実的で、JR江津駅から約1時間、浜田道 大朝ICから約50分。狭い山道の先にあるので運転は慎重に。設備を求める人には向かないが、湯そのものを味わいたい人には忘れがたい一湯。

日帰り温泉秘湯日帰り 500円
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石川県 · 湯涌温泉(金沢)タトゥー: 要確認

湯涌温泉 総湯 白鷺の湯

金沢駅からバス約50分、金沢の「奥座敷」と呼ばれる湯涌温泉の中心にある共同浴場。開湯1300年、加賀藩主の湯治場として栄え、大正の画家・竹久夢二が恋人と滞在したことでも知られる温泉地で、白鷺が傷を癒していたという伝説が名の由来。館内は木を多用した落ち着いた造りで、無色透明のなめらかなナトリウム・カルシウム塩化物泉が高めの温度で注がれる(露天やサウナはないシンプルな浴場)。料金は大人490円・小学生130円と安く、朝7:00〜22:00と早朝から夜まで開いているため、旅館の外湯めぐりにも、金沢観光の締めにもよい。定休は第3木曜(臨時休あり)。玉泉湖の散策路、夢二館、旅館街の湯宿の食事処と組み合わせて。アニメ「花咲くいろは」の舞台としても知られ、10月には「湯涌ぼんぼり祭り」が行われる。北陸道 金沢森本ICから車約30分、駐車場は少なめ。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 490円
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青森県 · 碇ヶ関・古遠部温泉(平川)タトゥー: 要確認

古遠部温泉(平川市碇ヶ関)

青森・秋田県境に近い平川市碇ヶ関の山あい、林道の先に一軒だけ建つ秘湯。毎分500リットルともいわれる豊富な湯量を誇り、湯船からあふれた湯が洗い場の床一面を川のように流れる「ドバドバかけ流し」で全国的に名高く、温泉ファンの投票企画で日本一に選ばれたこともある。ナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉は薄い黄褐色で鉄と金気の香りがし、床に横たわって流れる湯に体を浸す「トド寝」がこの湯の楽しみ方。長らく休業していたが2025年12月にリニューアルオープンし、日帰り入浴は大人600円・小学生200円、営業9:00〜20:30。宿泊は朝食付きか素泊まり。碇ヶ関駅・湯の沢まで送迎に対応してくれる(要事前連絡)。設備は素朴で、営業日・時間は変動することがあるので電話や公式SNSで確認を。JR碇ヶ関駅から車約15分、東北道 碇ヶ関ICから約15分、冬は積雪に注意。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 600円
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香川県 · 白鳥温泉(東かがわ)タトゥー: 要確認

白鳥温泉(東かがわ)

香川県東端・東かがわ市の阿讃山脈のふところ、入野山の谷あいにある市営の湯治場。春は桜、秋は紅葉に包まれる静かな山の温泉で、地元の人が通う日常の湯であり、四国八十八ヶ所を歩く遍路の宿としても親しまれてきた。泉質は単純硫黄冷鉱泉で、肌にまとわりつくような「ツルぬる」の感触が評判。大浴槽、気泡風呂、水風呂、サウナというシンプルな構成で、森閑とした緑を眺めながらゆっくり温まれる。料金は大人400円・子ども200円(70歳以上200円)と格安、営業10:00〜21:00、年中無休(整備点検で休館する場合あり)。食事処ではぼたん鍋や活魚料理の名物もあり、1泊2食6,500円〜と手頃に泊まれる。高松道 白鳥大内ICから車約20分、大川バス「福祉センター(白鳥温泉)」下車。讃岐うどん巡りや引田の古い町並み散策とあわせて。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 400円
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鹿児島県 · 日当山温泉(霧島市隼人)タトゥー: 要確認

日当山温泉 西郷どん湯

鹿児島空港から車で約15分、霧島市隼人町の天降川沿いに広がる日当山(ひなたやま)温泉郷でいちばん古い自然湧出の湯。西郷隆盛が狩りの合間に好んで通ったと伝わり、地元では「せごどんの湯」と呼ばれる。入口の料金箱にセルフで入浴料を入れる無人スタイルで、大人250円・小学生100円という昭和のままの値段。浴室はシンプルな内湯のみで、浴槽は熱めと普通の2つに分かれ、無色透明でつるりとした炭酸水素塩泉が源泉かけ流しで注がれる。飲泉場もあり飲み放題。露天も食事処もないが、朝6:00から21:00(受付20:30)まで開き、隣には素泊まり1,800円(入浴料込み)の宿泊棟という、旅人にはありがたい存在。定休は第4月曜。JR日当山駅から徒歩約5分、駐車場10台。霧島神宮や空港の前後に、飾らない鹿児島の日常の湯を体験したい人に。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 250円
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岩手県 · 花巻温泉郷タトゥー: 要確認

台温泉 日帰り温泉 精華の湯

花巻温泉の奥、狭い谷筋に湯宿が寄り添う古い温泉街・台(だい)温泉にある木造の日帰り温泉。開湯600年を超える台温泉は源泉の数が多く高温で知られ、ここでも源泉かけ流しの熱めの湯を、10人も入ればいっぱいの浴槽と5つの洗い場という小さな浴室で味わう。休憩所も売店もない潔い造りだが、朝6:00から22:00(受付21:30)まで年中無休で開き、料金は大人480円・小学生250円——値上げの時代にあえて値下げして話題になった良心的な湯。シャンプー・ボディソープは備え付け。隣接する手打ちそば処(昼のみ・要予約)で食事もできる。花巻温泉から車で10分足らず、JR花巻駅からタクシー約20分、駐車場30台。大型ホテルが並ぶ花巻温泉とは対照的な、湯治場の空気が残る台温泉を手軽に体験できる一湯。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 480円
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山形県 · かみのやま温泉タトゥー: 要確認

かみのやま温泉 下大湯共同浴場

山形新幹線かみのやま温泉駅から徒歩約10分、城下町・宿場町として栄えた上山(かみのやま)温泉の温泉街に残る共同浴場のうち、最も歴史の古い湯。江戸初期の1624年に現在地へ移され、沢庵禅師も浸かったと伝わる。大きな浴槽は「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれ、無色透明のナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉が源泉かけ流しで注がれる。石畳の洗い場、番台のある昔ながらの造りで、入浴料は大人150円・小学生100円(洗髪は別途100円)と驚きの安さ。2階の畳敷き広間は1日300円で休憩に使える。営業6:00〜22:00(12〜2月は6:30〜、受付21:30)、無休。上山城、武家屋敷通り、足湯5か所をめぐる街歩きの途中に、地元の人と一緒に朝湯や夕湯を。山形市内から車約25分、蔵王温泉からも約40分。石けん類の備え付けはないので持参を。駐車場は向かいの商店街駐車場を利用。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 150円
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石川県 · 粟津温泉(加賀)タトゥー: 要確認

粟津温泉 総湯

養老2年(718年)に泰澄大師が開いたと伝わる北陸最古の温泉地、小松市粟津温泉の中心にある共同浴場。世界最古の宿として知られる「法師」の向かいに建ち、加賀温泉郷(山中・山代・片山津・粟津)の「総湯めぐり」の締めくくりにふさわしい素朴な一軒。無色透明で肌になめらかなナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(弱アルカリ性・高温泉)は熱めで、地元の人と肩を並べて浸かれば体の芯までしっかり温まる。露天風呂やサウナはなく内湯のみのシンプルな造りだが、それだけに湯そのものの良さがわかる。料金は大人500円・小学生150円・幼児70円、営業8:00〜22:00(最終受付21:30)、火曜定休。駐車場10台。JR粟津駅から小松バス粟津温泉行きで「粟津温泉北口」下車徒歩2分、北陸道 加賀ICから車約15分。那谷寺、ゆのくにの森、小松の航空プラザとあわせて。

公衆浴場(銭湯)日帰り温泉日帰り 500円
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長崎県 · 小浜温泉タトゥー: 要確認

小浜温泉 雲仙市営共同浴場 浜の湯

橘湾に沈む夕日で知られる長崎県雲仙市の小浜温泉。源泉温度約100℃・日本一の放熱量を誇る海辺の湯の町に、市が運営する昔ながらの共同浴場が「浜の湯」だ。番台のある銭湯そのままの造りで、深めの浴槽に「あつ湯」と「ぬる湯」の2種類、アルカリ性単純温泉がたっぷりと注がれる。石けんやシャンプーの備え付けはなく(小袋を販売)、あるのは湯だけという潔さが温泉好きに愛されている。料金は6歳以上150円(雲仙市民100円)、6歳未満無料と驚くほど安く、営業6:00〜22:00(受付21:30)、不定休。近くの「夕日の広場」駐車場を無料で使え、駐車場10台。海沿いには日本一長い105mの足湯「ほっとふっと105」や蒸し釜もあり、脇浜共同浴場(200円)とはしごするのも楽しい。島原鉄道と島鉄バスで諫早駅から約1時間、長崎市街から車約1時間。雲仙温泉の山の湯と海の湯を一日で味わう旅に。

公衆浴場(銭湯)日帰り温泉日帰り 150円