第一滝本館
地獄谷を見下ろす約1,500坪の大浴場に、硫黄泉・食塩泉・芒硝泉など5種類の泉質35の浴槽を備える北海道を代表する温泉旅館。日帰り入浴は9時から18時まで受付。館内には温水プールもあり、家族連れの滞在にも向く。タトゥーは不可。
宿泊を前提に大浴場・客室湯・食事をパッケージ提供する宿。
地獄谷を見下ろす約1,500坪の大浴場に、硫黄泉・食塩泉・芒硝泉など5種類の泉質35の浴槽を備える北海道を代表する温泉旅館。日帰り入浴は9時から18時まで受付。館内には温水プールもあり、家族連れの滞在にも向く。タトゥーは不可。
乳頭温泉郷で最も古い、江戸時代から続く秘湯の一軒宿。茅葺きの「本陣」の建物と、乳白色の湯が満ちる混浴の大露天が象徴的な風景。日帰り入浴は10時から15時、月曜は露天の清掃で内湯のみ。宿泊は数か月前から予約が埋まる。田沢湖駅から路線バスとアルパこまくさでの送迎を乗り継ぐ。
地獄谷野猿公苑の入口に建つ、明治時代創業の一軒宿。冬には野生のニホンザルが宿の露天風呂に入りに来ることで世界的に知られる。日帰り入浴は12時から15時のみで、猿の見物とセットで訪れる人が多い。渋温泉から徒歩30分ほどの山道を歩くため、冬は滑りにくい靴が必須。
八甲田山中、1684年開湯の国民保養温泉地第1号。160畳の総ヒバ造り混浴大浴場に4つの源泉。毎朝8〜9時は女性専用時間、湯あみ着の販売あり。
標高1,800m、日本有数の高所温泉。硫黄含有量が日本一級の乳白色の湯を、9つの湯船で。日帰りは10:00–17:00、繁忙期は料金が上がる。
乳白色の湯で知られる白骨温泉の代表旅館。名物は広い混浴露天。湯は入るとにごって見えなくなるため女性も入りやすい。日帰りは昼のみ。
祖谷渓の谷底へ傾斜42度のケーブルカーで5分下ると、川べりに自噴する露天が現れる。日帰りは7:30–17:00、ケーブルカー代込み。日本秘湯を守る会。
14の源泉、毎分1,400Lの湯量を誇る巨大な庭園風呂。硫黄泉・明礬泉・塩類泉・鉄泉の4泉質を一か所で。中央の大浴槽は混浴(女性専用時間あり、湯あみ着可)。
日によって青く色づく「コバルトブルーの湯」で知られる湯宿。広い露天と由布岳の眺め、化粧水のようなとろみのメタケイ酸豊富な湯を800円で。
箱根湯本駅から徒歩12分、朝10時から翌朝9時まで23時間営業の大型日帰り温泉。長さ17mの屋上天空大露天風呂、庭園の滝、貸切風呂まで。深夜滞在は追加料金。
最上階の空中露天風呂から登別の山並みを眺められる大型ホテル。日帰りは早朝5〜9時と昼11〜19時の2枠、1,200円。温泉街から少し離れ、比較的空いている。
別府湾を見下ろす高台の巨大ホテルの名物、5段の棚田状に広がる大展望露天風呂。夜景と朝焼けが圧巻。水着で入る屋外温泉プール「アクアガーデン」とのセット券で日帰り可。
由布院盆地の南の高台に立つ老舗宿。150畳の広さを誇る大露天風呂「御夢想の湯」から由布岳と盆地を一望。日帰りは午前10時〜14時受付と短いが、平日は貸切状態のことも。
創業390余年、夏目漱石や正岡子規も逗留した道後の老舗。檜と御影石の2つの大浴場に露天とサウナ、道後温泉100%の湯。日帰りはタオル・アメニティ無料で1,800円、本館の混雑を避けたい人に。
加盟旅館の中から好きな3軒の風呂に入れる木札の手形。タオル・巾着袋付きで2,500円、有効期間6か月。宿ごとに日帰り受付時間が異なるので、購入時に一覧表で確認を。
熱海駅から坂を下って徒歩8分のリゾートホテル。13〜21時の日帰り入浴は平日900円〜、休日1,300円〜と熱海では手頃。露天から初島と相模湾を望む。館内着なし・タオル有料のシンプル運用。※平日1,600円、土日祝2,000円、繁忙日2,200円。
乳頭温泉郷の最奥、茅葺き屋根の湯小屋が並ぶ湯治場。源泉の異なる2つの浴場があり、混浴露天と男女別の内湯・露天で乳白色の硫黄泉を。日帰りは9〜16時と七湯の中で最も長く、冬期(11月中旬〜4月中旬)は休業。
先達川の渓流沿いに立つ、七湯の中で最も洗練された女性人気の宿。茶褐色の「金の湯」と透明な「銀の湯」の2源泉を渓流を見下ろす露天で。日帰りは10時30分〜14時受付と短いので早めに。
有馬温泉駅から徒歩約8分、金泉・銀泉の両方に入れるホテルの日帰り入浴。バスタオル・フェイスタオルの無料貸出とフリードリンク付きで1,360円、手ぶらで立ち寄れる。9〜21時(11〜13時は清掃)と外湯より長く使える。
霧島神宮から車で約5分、全国でも珍しい天然泥湯の宿。灰白色の硫黄泉に沈む泥を体に塗ってパックできる露天風呂が名物で、日帰りは11〜20時・900円。参拝の後に立ち寄るのが定番コース。
銀山温泉の入口に立つ大型旅館。内湯・露天・露天寝湯があり、しろがね湯より広々と入れる貴重な日帰り先。日帰りは11:30〜14:00(受付13:30)・1,500円・木曜休で、休止と再開を繰り返しているため公式サイトで確認を。現金のみ。
黒川温泉街から車で5分の奥黒川、渓流と一体になったような開放感で黒川随一と評される露天「幽谷の湯」を持つ宿。立ち寄りは10〜15時・600円(入湯手形1,500円でも可)、貸切風呂は50分2,500円で夜8時まで。
温泉街を見下ろす高台に立つ旅館。青みがかった湯の露天「たけ湯」が名物で、立ち寄りは10時30分〜21時と黒川で最も遅くまで受け付ける貴重な宿。700円、入湯手形利用可。貸切風呂は50分2,500円(当日フロントで空き確認)。
標高1,800mの万座で、4本の自家源泉から白濁・黄色・透明と色の違う湯を8つの露天浴槽に引く名物「石庭露天風呂」。混浴が基本だが湯あみ着・バスタオル巻き着用制で、女性専用浴槽もある。日帰りは11〜18時(受付17時)・1,700円。
修善寺温泉街の中心にある全9室のデザイナーズ湯宿。富士山の溶岩石と檜の内湯、伊豆石の庭園露天で3本の自家源泉を楽しめる。日帰り入浴は昼の2時間半のみ・完全予約制で、湯上がりに煎茶と茶菓子が付く。
定山渓で最大級の大浴場を持つ老舗ホテル。自家源泉かけ流しの内湯・露天・サウナが揃い、日帰りは11時から23時まで受け付ける長時間営業が強み。札幌市街からのバスも目の前に停まる。
渓谷を見下ろす大型リゾートホテル。地下の大浴場「湯酔郷」は平日限定で日帰り開放。屋内温水プール「水の王国ラグーン」との共通券もあり、子ども連れの雨の日にも使いやすい。土日祝は宿泊者のみ。
花巻南温泉峡、豊沢川沿いに建つ築200年を超える木造の湯治宿。宮沢賢治も通った。名物は川に張り出した混浴の露天「大沢の湯」で、女性専用時間もある。日帰りは朝7時から受け付け、湯治屋の湯めぐり(大沢の湯・薬師の湯・かわべの湯)で700円。食事処「やはぎ」で昼酒を楽しむ人も多い。花巻駅から無料送迎バスあり。
京都駅からJRで20分、比叡山のふもと・琵琶湖畔に広がるおごと温泉の旅館。日帰り入浴は11時30分から20時まで受け付け、pH9のアルカリ性単純温泉を内湯と露天で。おごと温泉駅・比叡山坂本駅からの無料送迎は日帰り客も利用できる。近江牛の昼食付きプランも人気。料金は入湯税別で2,750円と旅館らしい価格帯。
高知城下、土佐藩主・山内家の下屋敷跡に建つ老舗ホテルの温泉棟。高知市中心部では珍しい天然温泉で、鏡川と筆山を望む露天風呂と大浴場、サウナを備える。日帰りは10時から16時までと昼間限定。はりまや橋から徒歩15分で、市内観光や日曜市の合間に寄れる。1,200円、タオルは持参か有料。
宮崎市の海辺のリゾート・青島にあるホテルの最上階展望温泉。日向灘と青島を見下ろす大浴場と岩の露天、うたせ湯、サウナを備え、日帰りは11時から22時まで受け付ける。塩分を含む単純温泉。青島神社・鬼の洗濯板の観光やサーフィンの帰りに寄りやすく、宮崎空港から車で15分。1,100円、タオルは別料金。
福岡市から車で1時間、筑後川沿いに旅館が並ぶ原鶴温泉の日帰り入浴施設。アルカリ性で硫黄も含む「W美肌の湯」を600円で、10時から19時まで。休憩付きの日帰りプランもある。夏は筑後川の鵜飼い、春は近くの朝倉三連水車とあわせて。福岡県観光温泉地協会の立ち寄り湯に登録。水曜定休。
かずら橋から車で5分、祖谷渓の入口に建つ大型ホテルの日帰り温泉。祖谷で最も規模の大きい浴場で、渓谷の緑を望む露天風呂、内湯、サウナを備える。ホテル祖谷温泉のケーブルカー露天(1,900円)に比べ1,100円と手頃で、受付時間も夜まで長い。大歩危駅から車20分。火曜休館。
花巻温泉郷の最奥、豊沢川沿いに建つ1841年創業の木造旅館。名物は深さ約1.25mの立って入る自噴岩風呂「白猿の湯」で「日本一深い岩風呂」と呼ばれる。5本の源泉を持ち、館内4つの浴場すべてが源泉100%かけ流し。日帰りは800円で10〜21時。白猿の湯は基本混浴だが女性専用時間あり。花巻駅から無料送迎バス(要予約)。
京都駅から電車20分、琵琶湖西岸のおごと温泉を代表する老舗旅館。最上階の展望露天風呂「湯幻逍遥」から琵琶湖と比叡の山並みを望み、庭園露天など館内に多彩な湯めぐりができる。pH9の「美肌の湯」。日帰り入浴は2,000円で11〜21:30、混雑時は入場制限あり。おごと温泉駅から送迎車5分。京都観光のあとに温泉に浸かる拠点として便利。
清少納言が『枕草子』で「湯は七栗の湯」と讃えた榊原温泉。津市の山あいにあり、伊勢神宮参拝の湯垢離場として栄えた歴史を持つ「美人の湯」。老舗旅館併設の日帰り棟では、pH9.6のとろりとした自家源泉を加温なしの「源泉風呂」でそのまま味わえる。1,000円(フェイスタオル付・2時間)。榊原温泉口駅から送迎あり。
高知市から車40分、四国八十八ヶ所36番札所・青龍寺のそばに建つ温泉宿。高知県内で唯一という高濃度・高温の源泉を持ち、黄金色の塩化物泉は「熱の湯」と呼ばれるほど保温力が高い。露天から太平洋・宇佐湾を望み、海を見ながら浸かる無料の足湯もある。日帰りは朝5:30〜9:00と14〜21時の二部制で平日750円。
宮崎市から車1時間、飫肥杉の山々に囲まれた日南市北郷の高台に建つリゾートホテル。pH9.5前後のぬるりとした重曹泉は「美人の湯」として知られ、露天からは山並みと日南の田園を見渡す。日帰り入浴は10〜22時と長く、飫肥城下町観光や鵜戸神宮参拝の帰りに立ち寄りやすい。1,200円。
東京湾アクアラインで都心から約70分、房総半島の亀山湖畔に建つ昭和25年創業の温泉宿。「房総随一の美肌の湯」と称するチョコレート色の黒湯(重曹泉)をかけ流しにし、大浴場の窓越しに湖と山の緑が広がる。日帰り入浴は11:30〜18:00で平日1,000円、木・金曜は日帰り休み。秋は湖畔の紅葉クルーズと組み合わせて。
鬼怒川温泉の南側、東武ワールドスクウェア駅から徒歩5分の川沿いに建つ小規模な温泉ホテル。大型ホテルが15時頃で日帰りを締め切る鬼怒川で、9〜21時と長時間、予約不要で700円の日帰り入浴を受け入れる貴重な存在。自家源泉のアルカリ性単純硫黄温泉(43.6℃)を100%かけ流し、鬼怒川ライン下りの遊覧船をそのまま浴槽にした「屋形船露天風呂」、岩露天、内湯、水着着用の混浴露天「舞台の湯」と個性的な湯が揃う。ややぬるめでとろみのある湯は温泉ファンの評価が高い。
高松の奥座敷・塩江温泉郷の山あいにある一軒宿。四国に2つしかない国民保養温泉地の一角で、pH8.4のとろりとした重曹泉を自家源泉で持つ。渓流を望む露天風呂と内湯、サウナがあり、広い無料休憩室でゆっくりできる。日帰りは朝6〜11時と15〜22時の二部制で700円。高松空港から車20分と近く、フライト前の一浴にも。塩江の道の駅温泉が2026年度に新設されるまで、塩江で日帰り入浴できる貴重な施設。
広島市中心部から車で1時間、「広島の奥座敷」と呼ばれる湯来温泉の公営宿。清流・水内川に面した露天風呂と天然木を配した大浴場はすべて源泉かけ流しで、泉質は珍しい弱放射能泉。1回入浴750円、1日券1,000円で出入り自由。夏は21時、冬は20時まで。広島市街からバスも直通しており、宮島・広島観光の合間の日帰り温泉として手頃。
名古屋から電車と車で約1時間半、知多半島南端の山海海岸に建つ温泉宿。伊勢湾を一望する露天風呂と大浴場を日帰りでも利用でき、夕日が海に沈む時間帯がハイライト。愛知県内一の湯量を誇る南知多温泉郷の塩化物泉で湯冷めしにくい。800円で11〜21時と使いやすく、タオルは200円で販売。夏は海水浴、冬はフグ料理の帰りに。
八甲田山の南麓、ブナの原生林に囲まれた一軒宿。浴槽の底に敷いたヒバの板の隙間から源泉が直接湧き上がる「源泉湧き流し」で、空気に触れていない新鮮な湯に浸かれる全国でも希少な温泉。1918年築の総ヒバ造り「久安の湯」は圧巻。日帰り入浴は10〜15時で1,000円、混雑時は早めに終了することも。紅葉で有名な蔦沼の散策路(約1時間)とセットで。冬季は休業。
盛岡駅からバス50分、鶯が傷を癒したという開湯450年の鶯宿温泉にある家族的な温泉ホテル。豊富な湯量を誇る温泉地で、無色透明のアルカリ性単純温泉を源泉かけ流しにした内湯と露天風呂を日帰り600円で利用できる。11〜19時と長く、毎月26日は半額。小岩井農場や雫石スキー場、盛岡観光の帰りに寄りやすい。
新潟市から車1時間、「美人になれる」で知られる月岡温泉の旅館。国内屈指の硫黄含有量を誇るエメラルドグリーンの湯を内湯と露天で楽しめ、日帰り入浴は15〜23時と夜遅くまで受け付ける。ライトアップされた庭園を眺めながらの夜風呂が人気。平日800円(タオル付き1,000円)、土日祝は200円増し。温泉街の湯足美(無料足湯)や源泉の杜と合わせて。
豊臣秀吉の居城・長浜城跡から湧く「長浜太閤温泉」を引く、琵琶湖畔の料亭旅館。鉄分を含んだ赤褐色の含鉄泉は湯冷めしにくく、露天風呂から琵琶湖と竹生島を望む。日帰り入浴は11〜14:30と15〜20時でバスタオル・フェイスタオル付き1,500円。長浜駅から徒歩7分、黒壁スクエア観光と組み合わせやすい。京都から新快速で約1時間。
大正初期創業、えびの高原の麓・京町温泉駅から徒歩5分の老舗旅館。全浴槽が源泉かけ流しの単純温泉で、日帰り入浴はわずか300円。洞窟風の貸切内風呂(1時間500円)や、18時以降に男女時間替わりとなる趣ある露天風呂が名物。霧島連山へのドライブ途中に立ち寄れる、鹿児島空港から車40分の穴場。
かずら橋から車5分、専用ケーブルカーで山上へ登る「天空露天風呂」で知られる祖谷の人気宿。日帰り入浴(大人1,200円)は10:30〜16:00で、五右衛門風呂は宿泊者限定。展望台には無料の天空足湯もあり、雲海が出る朝は絶景。ホテル祖谷温泉と並ぶ「ケーブルカー温泉」の双璧で、秘境・祖谷観光の休憩に最適。
金刀比羅宮の門前町の中心、参道の石段の入口近くに建つ温泉旅館。785段の石段を上り下りした後に日帰り入浴(大人750円・11:00〜16:00)で足の疲れをほぐせる好立地で、露天風呂からはこんぴらの山並みが望める。炭酸水素塩泉。琴平駅から徒歩約10分、うどん店巡りと組み合わせやすい。メンテナンスで入浴不可の日があるため事前確認を。
四万十川源流域の日野地川沿いに建つ一軒宿。江戸時代から霊泉と伝わるとろみのある高アルカリ性の湯が特徴で、日帰り入浴は大人700円と手頃。渓流を見下ろす露天風呂と、予約制の貸切風呂も利用できる。10:30〜21:00と遅くまで開いており、窪川駅から車30分。四万十川カヌーやサイクリングの後に。
九十九里浜・白子町にある房総最大級の温浴リゾート。ヨードを含む茶褐色の長生温泉を露天風呂で楽しめ、7種の岩盤浴、サウナ、寝ころび処、宴会場、宿泊棟まで揃う。朝10時から翌朝8時まで通し営業で、深夜1時以降は割増料金で滞在も可能。JR茂原駅から無料送迎バス(要予約)あり。平日1,600円・土日祝1,900円。タトゥーはシール・ペイントを含め入館不可。
pH1.2、日本一の強酸性泉「玉川温泉」の湯を引く近代的な湯治宿。青森ヒバ造りの大浴場に源泉100%・50%・弱酸性など15種の浴槽が並び、体調に合わせて選べる。日帰りは10:00〜15:00で大人1,000円(2026年4月改定)。屋内岩盤浴(800円)もあり、冬季も通年営業で雪見の湯治ができる貴重な施設。田沢湖駅から路線バス約70分。
筑後川沿いの原鶴温泉を代表する大型旅館。弱アルカリ性と硫黄分を併せ持つ「W美肌の湯」で知られ、ジャングル風呂と呼ばれる緑豊かな大浴場や、屋根のない貸切露天「渓流の湯」「滝見の湯」(50分2,000円・要予約)が名物。日帰り入浴は大人1,000円、水〜日曜11:00〜20:00(月火は14:00〜)。2024年改装の和洋室は久留米絣など福岡の工芸を配し、博多から車1時間の週末滞在にも向く。
那須温泉郷の最奥、標高1,300mに建つ一軒宿。裏手から湧く豊富な源泉が川となって流れ、それをせき止めた大野天風呂「川の湯」が唯一無二。創業以来の混浴スタイルだが湯浴み着(料金込み)で入れるので初心者でも安心。日帰りは11:30〜14:30受付の3時間限定、大人1,300円(フェイスタオル・湯浴み着付き)。天候・清掃で露天に入れない日があるため電話確認を。紅葉と雪見の季節が特に人気。
五能線の旅のハイライト、日本海の波打ち際に湯船が据えられた「海辺の露天風呂」で全国に知られる一軒宿。鉄分で赤茶に濁った塩化物泉が、海と空に溶け込むような開放感を生む。日帰りは大人600円で、海辺の露天は8:00〜16:00(受付15:30)、本館内湯「黄金の湯」は8:00〜20:00。混浴の露天は湯浴み着(有料)着用可、女性専用の露天も隣接。夕日に染まる露天は宿泊者限定なので、日本の夕陽百選の絶景を狙うなら泊まりで。
鹿児島港からフェリー15分、桜島港から徒歩8分の公営宿にある日帰り温泉。地下1,000mのマグマ層から湧く51℃の塩化物泉は鉄分で茶褐色に濁り、錦江湾越しに鹿児島市街を望む大浴場でかけ流し。大人460円、11:00〜21:00と手頃で、桜島観光や溶岩なぎさ遊歩道の散策帰りに最適。無料の足湯「溶岩なぎさ公園足湯」(全長100m)も徒歩圏。噴火警戒レベルにより営業に影響が出る場合がある。
函館空港から車10分、市電「湯の川温泉」電停から徒歩3〜4分の大型旅館。11階最上階の展望大浴殿と「空中露天風呂」から函館の街並み、津軽海峡、夜は漁火と函館山の夜景を一望でき、タイミングが合えば空港を離着陸する飛行機も見える。日帰りは大人1,200円で朝6:00〜9:00と昼13:00〜21:00の2部制、最上階サウナ付き。貸切風呂は50分3,300円(予約制)。函館朝市や五稜郭観光と組み合わせやすい立地。
洞爺湖温泉街の中心、湖畔に建つ大型ホテル。最上階の展望大浴場と露天風呂から洞爺湖と中島、対岸の羊蹄山を一望し、4月下旬〜10月末の毎晩20:45から打ち上がるロングラン花火を湯船から眺められるのが最大の魅力。日帰りは平日大人1,200円・土日祝1,500円、7:00〜10:00と13:00〜21:00の2部制。塩化物泉は湯冷めしにくい。札幌駅からの有料送迎バス(要予約)もあり、支笏洞爺国立公園観光の拠点に。
会津若松市街から車10分、湯川の渓谷に沿って旅館が並ぶ東山温泉の中ほどに建つ自家源泉の宿。滝を望む川沿いの露天風呂と大浴場が日帰りでも使え、大人1,100円(ミニタオル付)、13:00〜20:00。貸切展望風呂(大人1,650円)や日帰りランチプランもある。1,300年の歴史をもつ東山温泉は竹久夢二や与謝野晶子が逗留した奥座敷で、鶴ヶ城・白虎隊の飯盛山観光の締めくくりに立ち寄りやすい。混雑時は受付時間短縮あり。
房総半島の紅葉名所・養老渓谷にある全12室の小さな温泉旅館。関東で最も紅葉が遅い渓谷として知られ、11月下旬〜12月上旬がピーク。房総特有のコーヒー色をした「黒湯」(アルカリ性)が内湯と露天に注がれ、日帰り入浴は3歳以上一律700円、11:00〜15:00。食事処で昼食をとれば入浴料が無料になるサービスがあり、春のタケノコ料理が名物。小湊鉄道 養老渓谷駅からバス5分「養老館前」下車すぐ。当日の状況で昼営業を休む日があるため電話確認を。
三河湾に突き出た西浦半島の先端、海に面して建つ蒲郡の絶景旅館。大浴場「風澄乃湯」「光彩乃湯」は目の前に海が広がり、夕日と夜景が名物。日帰り入浴は11:00〜15:00 大人1,500円(タオル付)、15:00〜19:00は1,800円(バスタオル付)。最上階の貸切展望露天風呂は日帰り50分2,200円(要予約)。名古屋から名鉄で約1時間、西浦駅から送迎あり。日によって日帰り休業があるため公式サイトの「本日の営業状況」を確認。
断崖の名勝・東尋坊から車5分、越前加賀海岸国定公園の松林に建つ公共の宿。ガラス張りの内湯と露天風呂「荒磯の湯」から日本海と夕陽を望み、春は桜も楽しめる。日帰り入浴は11:30〜15:00(最終入場)で大人900円、火曜はメンテナンスのため日帰り休止。シャンプー・トリートメントなどアメニティが充実し、タオルはレンタル(310円)か持参。三国港駅から車8分、東尋坊観光と越前がに(11〜3月)の食事の合間に立ち寄りやすい。
城下町・飫肥と日南海岸の奥座敷にあたる北郷温泉の旅館。地下800mから湧く51℃の炭酸水素塩泉は「べっぴんの湯」の名の通り肌がつるりとし、飲泉もできる。気泡風呂付き大浴場と男女別露天風呂はすべて源泉かけ流し。日帰り入浴は大人600円(2026年6月改定)、11:00〜19:50(最終受付19:00)。食事処では伊勢えび定食(秋〜冬)が人気で、飫肥城下町や鵜戸神宮観光と組み合わせやすい。JR北郷駅から車5分。
美ら海水族館まで徒歩7分、エメラルドビーチに面したリゾートホテルの5階にある温泉。約2億年前のジュラ紀の地層から汲み上げる塩化物泉で、露天風呂からは伊江島を浮かべたコバルトブルーの海を一望できる。ドライサウナ側とスチームサウナ側の2浴室が男女日替わりで入れ替わり、水風呂・外気浴も揃う。日帰りは大人2,150円(タオルセット付)、6:00〜10:00と15:00〜23:00。沖縄では希少な本格天然温泉で、水族館観光の後の夕方利用が特におすすめ。
潮待ちの港として栄えた福山・鞆の浦の海際に建つリゾートホテル。最上階の大浴場「天空」と露天風呂からは仙酔島と瀬戸内の穏やかな海が一望でき、湯は天然ラジウム温泉。2023年にロウリュ対応のサウナとスチームサウナを新設。日帰り入浴は11:00〜18:00(最終受付17:00)大人1,600円で、浴用タオルは無料貸出。貸切露天風呂「燦々」「滔々」は50分5,500円(要予約)。福山駅からバス30分「鞆港」下車すぐ、江戸期の町並み散策や常夜燈とセットで。
東郷湖に突き出すように建つ、湖上の宿として知られる旅館。ロビーも浴場も三方を湖に囲まれ、露天風呂「幸助湯」からは水面すれすれの眺めが広がる。湯は源泉かけ流しの単純温泉。日帰り入浴は不定期営業で11:00〜14:00頃、大人1,000円(現金のみ)、事前に電話で当日の可否を確認するのが確実。貸切露天風呂は45分1,650円で当日9時から電話予約。倉吉駅からバス18分「はわい温泉」下車すぐ。館内に飲食施設はないため食事は温泉街や道の駅燕趙園で。
佐賀市街から車30分、嘉瀬川上流の山あいに湧く古湯温泉の湯治リゾート。泉温38℃前後の「ぬる湯」が特徴で、長く浸かるほど体がほぐれる美人湯として知られる。湯処「SHIORI」には天山を望む露天風呂のほか寝湯・立ち湯・箱蒸し・檜風呂・天然砂むし温泉など15種類の湯があり、1日43トンの自家源泉を使用。日帰り入浴は10:00〜20:00 大人1,300円(フェイスタオル無料)、水曜はメンテナンスのため15:00〜のみ。佐賀駅からバス約60分「古湯温泉」下車。
瀬戸大橋のたもと・児島から由加山の参道へ向かう山あいに建つ白壁の温泉ホテル。由加温泉は古くから由加大権現の参拝者に親しまれてきた霊泉で、ゆったりした大浴場には源泉浴槽・うたせ湯・ジェットバス・泡風呂が並び、窓越しに四季の花が咲く庭園を眺められる。日帰り入浴は11:00〜15:00(受付14:30)で大人1,980円、バスタオル・フェイスタオルの貸出込み。昼食と入浴のセット(3,960円)も人気で、3階の休憩室でくつろげる。倉敷美観地区から車30分、児島のジーンズストリートや瀬戸大橋観光と組み合わせやすい。年中無休。
岡倉天心が愛した景勝地・五浦海岸の断崖に建つ老舗ホテル。六角堂を挟んで本館と別館大観荘があり、日帰り入浴は大観荘の「大観の湯」で。2012年に改装した露天風呂は目の前が太平洋で、源泉かけ流しの湯に浸かりながら水平線と打ち寄せる波音を楽しめる。大浴場も大きな窓越しに海を望む。日帰りは11:00〜15:00(受付14:30)と18:00〜21:00(受付20:30)の2部制、大人1,100円。休館日が不定期にあるため公式サイトの案内を確認。JR大津港駅から車5分、茨城県天心記念五浦美術館と六角堂観光の後に。
栗駒山の北麓、標高1,126mに湧く東北屈指の高地温泉。毎分6,000リットルという湯量が川のように流れ、pH2前後の強酸性明礬緑礬泉は白い湯の花を伴い、肌にピリッとくる本格派。名物の大露天風呂「大日湯」は岩山を背にした開放的な造りで、日帰りは6:00〜21:00(水曜は20:00まで)大人900円。内湯・名物の蒸し風呂「おいらん風呂」は9:00〜16:00。標高が高いため冬期(11月上旬〜5月上旬)は道路とともに閉鎖される季節営業。一ノ関駅からバス約95分「須川温泉」終点すぐ、栗駒山登山口でもあり紅葉期(9月下旬〜10月上旬)は特に人気。
四国最南端・足摺岬の丘に建ち、2024年にリニューアルしたデザインホテル。あしずり温泉郷の元湯を持つ一軒で、弘法大師の逸話も残る天然ラドン温泉(弱アルカリ性)を、太平洋を一望する露天風呂と2つの内湯、四万十ヒノキのサウナで楽しめる。水平線に沈む夕日と夜の星空が最大の魅力。日帰り入浴は15:00〜21:00(札止め20:30)で大人1,100円(入湯税込)。火・水・木曜は定休(繁忙期は例外あり)のため事前確認を。中村駅からバス約90分、車なら四万十市から約1時間。岬の展望台や足摺海洋館、無料の「万次郎足湯」とあわせて。
琵琶湖西岸、白砂と松林が続く近江白浜のそばに湧く一軒宿の温泉。単純炭酸鉄泉の冷鉱泉を加温して使い、空気に触れて茶褐色に色づく鉄分豊富な湯は「美肌の湯」として地元で知られ、体の芯から温まる。立ち寄り湯は9:00〜20:00(受付19:30)で大人700円と手頃、月曜定休。露天風呂は貸切利用のみ(50分3,000円〜)で家族やカップル向き。食事処(11:00〜20:00)では近江牛や湖魚料理も。JR近江高島駅から車5分、白鬚神社の湖中大鳥居やメタセコイア並木観光の帰り道に。団体宿泊などで日帰り不可の日があるため事前に電話を。
武田信玄の隠し湯として知られる山梨・下部温泉の代表的な大型旅館。泉質の異なる3本の源泉(ぬるめの下部の湯を含む)を、7つの露天風呂を含む11の湯船で楽しめるのが最大の特徴で、渓流沿いの露天や信玄ゆかりの湯めぐりが好評。日帰り入浴は11:00〜15:00で大人1,200円、広間での休憩は無料、食事付き休憩プラン(5,000円〜)もある。不定休のため事前確認を。JR身延線 下部温泉駅から徒歩3分と鉄道アクセスが良く、身延山久遠寺参拝や富士川下り、本栖湖・富士五湖ドライブと組み合わせやすい。
乳頭温泉郷の路線バス終点にある、ブナの原生林に囲まれた一軒宿。名の由来は近くの沢に沢蟹が多かったことから。乳頭温泉郷では珍しい無色透明の重曹炭酸水素塩泉で、白い湯の花が舞う優しい肌ざわり。宿舎から約50m離れた林の中にある混浴露天風呂「唐子の湯」が名物で、雪見の季節は幻想的。ほかに木風呂と岩風呂の男女別内湯がある。日帰り入浴は9:00〜16:30で大人800円。7つの宿を巡れる「湯めぐり帖」(2,500円・1年有効)の対象で、鶴の湯・妙乃湯などと組み合わせるのが定番。田沢湖駅からバス約50分「乳頭温泉」下車すぐ。
帯広郊外、十勝川温泉を代表する老舗ホテル。この地の湯は太古の植物が堆積した亜炭層を通って湧く「モール温泉」で、琥珀色のとろりとした湯は世界的にも珍しい植物性の天然温泉。北海道遺産にも選ばれている。豊洲亭・豆陽亭の大浴場「ゆらく」は広い内湯と、滝の音に包まれる庭園露天風呂「森の清流 滝壺の湯」が自慢で、足湯カフェ「はるにれ」も日帰り客が使える。日帰り入浴は13:00〜21:00(月・木は13:30から)、大人2,000円でタオル・バスタオル付き、予約不要でフロントへ。繁忙期は日帰りを制限する場合あり。帯広駅からバス約30分「十勝川温泉」下車。
仙台駅から車40分、広瀬川上流の作並温泉にある大型温泉ホテルで、予約不要の日帰り入浴を朝と午後の2部制で受け付ける。営業は7:00〜10:00と15:00〜24:00(最終受付22:00)で、料金は平日大人900円・土日祝1,200円(繁忙日1,400円、税・入湯税込)、タオルは330円でレンタル。渓流を望む露天風呂と広い内湯があり、17:00〜21:30の入浴付きディナーバイキング(平日4,200円〜、要予約)を組み合わせると夕食+温泉の半日プランになる。仙山線 作並駅から送迎あり(要確認)。ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所見学とセットで訪れる人が多い。
1691年創業、現存する日本最古の湯宿建築とされる群馬・四万温泉の老舗。赤い橋の向こうに建つ本館は『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルの一つと言われ、国の重要文化財。名物「元禄の湯」は1930年築の大正ロマン風浴場で、アーチ窓の光が差す石造りの床に5つの湯船が並び、湯は足元から湧く。「日本三大胃腸病の湯」に数えられる四万の湯(硫酸塩泉)は飲泉も可。日帰りは10:00〜17:30(最終受付17:00)大人1,500円でフェイスタオル付き、元禄の湯・混浴の岩風呂・貸切風呂が利用できる。タトゥーはシールで隠せば可。中之条駅からバス約40分「四万温泉」終点。
宮城県白石市、600年以上前に里人が鎌の先で掘り当てたと伝わる山あいの湯治場・鎌先温泉で、1789年(寛政元年)創業の木造旅館。「奥羽の薬湯」と呼ばれる鉄分を含む硫酸塩泉は茶褐色に色づき、切り傷や打ち身に効くと湯治客に信頼されてきた。黒光りする廊下、ガラス障子、湯治部の面影を残す館内はレトロ好きにたまらない。日帰り入浴は11:00〜14:00で大人800円、タオル持参。白石蔵王駅から車15分、白石城や弥治郎こけし村、蔵王エコーラインの入口として立ち寄りやすい。混雑や清掃で受け入れを止める日があるため事前に電話を。
黒川温泉街の中心から車で5分、筑後川源流のせせらぎだけが聞こえる森の一軒宿。約3,000坪の敷地に混浴露天「もやいの湯」と女性専用露天「四季の湯」が点在し、二つの自家源泉をかけ流す。内湯の湯は微かに青みを帯びる。日帰りは露天風呂のみで8:30〜21:00、大人600円。黒川名物の「入湯手形」(1,500円で3か所)も使えるので、温泉街の宿と組み合わせて巡るのが定番。湯上がりの無料休憩コーナーあり。不定休なので事前に電話確認を。
標高1,800m、硫黄含有量日本一といわれる万座温泉で最もひなびた湯治宿。木造の湯小屋に男女別の内湯が一つずつあるだけだが、白濁した酸性硫黄泉は濃く、熱く、湯上がりは眠くなるほど。昔からサルノコシカケ(キノコ)のエキスを湯に加えた「猿之腰掛湯」で知られる。日帰り入浴は10:00〜16:00で大人700円、タオル販売250円。大型ホテルが並ぶ万座の中で、湯治場らしさを味わいたい温泉ファン向け。地盤沈下で建物が傾いているため、営業状況は事前に電話確認を。万座・鹿沢口駅からバス約40分。
洞爺湖の湖畔通りに面した中規模ホテルで、洞爺湖温泉では珍しく600円で日帰り入浴できる。大浴場「殿湯・姫湯」は御影石貼りの露天風呂と気泡風呂、サウナ付き。泉質は炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉で湯冷めしにくい。日帰り受付は13:00〜21:00。夏(4月下旬〜10月末)は毎晩20:45から湖上で「洞爺湖ロングラン花火」が上がり、湖畔を歩いてから湯に入る流れが気持ちいい。周辺の大型ホテルが1,000円以上する中でコスパの良い選択肢。洞爺駅からバス約20分「洞爺湖温泉」下車徒歩5分。
立山黒部アルペンルートの中心・室堂ターミナルから徒歩約12分、標高2,410mに建つ「日本一高所の温泉宿」。地獄谷から引いた白濁の酸性硫黄泉を100%かけ流しで、窓の外は3,000m級の立山連峰と火山湖みくりが池という別世界。浴室は内湯のみで、日帰り入浴は9:00〜16:00、大人1,100円。館内の喫茶ではブルーベリーソフトやカレーが人気。営業は4月中旬〜11月下旬の開山期間のみで、冬期は休業。雪の大谷(4〜6月)や紅葉(9月下旬〜10月上旬)の時期は特に混む。標高が高く湯も濃いので、長湯は禁物。
八幡平国立公園の山あい、ブナとナラの原生林に囲まれた「日本秘湯を守る会」の一軒宿。露天風呂の湯は緑がかった乳白色という珍しい色で、単純硫化水素泉のかけ流し。混浴露天と女性専用露天、男女別内湯があり、露天からは日本初の地熱発電所の蒸気がのぞく。日帰り入浴は8:30〜19:00(最終受付18:00)で大人700円、大広間休憩付きは10:00〜15:00で900円。通年営業で、冬は深い雪に埋もれた露天が名物。盛岡駅から岩手県北バス松川温泉行きで約1時間50分、終点下車すぐ。
袋田の滝で知られる茨城・大子町、久慈川の清流沿いに建つ公共の温泉宿。大浴場は内湯とサウナで、秋から冬(9〜1月)は名物のりんごを浮かべた「りんご風呂」になる。日帰り入浴は11:00〜20:00(最終受付19:30)で大人800円、フェイスタオル付き。無休。貸切バレルサウナ(90分3,300円、要予約)や湯上がりの休憩ラウンジ、庭園の16ホールのグラウンドゴルフも利用できる。常陸大子駅からタクシー約10分、袋田の滝からは車15分ほどで、滝見物や奥久慈りんご狩りと組み合わせやすい。
関東最東端・犬吠埼の断崖に建つ温泉ホテル。太平洋に突き出た岬の上にあり、露天風呂「岩風呂」と欧風露天「オピア」からは水平線と犬吠埼灯台を望む。元日には日本で最も早い初日の出を湯船から見られることで知られる。日帰り温泉コースは12:00〜19:00(20:00退館)、大人1,500円で滞在90分、バスタオル・フェイスタオル・シャンプー類が付くので手ぶらでよい。無休(お盆・年末年始は料金変更あり)。銚子電鉄・犬吠駅から徒歩7分。銚子の海鮮ランチや地球の丸く見える丘展望館と合わせて日帰りで楽しめる。
広島県北部・三次市君田町の田園に建つ、道の駅「ふぉレスト君田」に隣接した温泉施設。2025〜26年にリニューアルし、宿泊棟、囲炉裏の食事処、露天風呂、バレルサウナが生まれ変わった。泉質は炭酸水素塩泉で、ぬるりとした肌ざわりから「美肌の湯」と呼ばれる。日帰り入浴は大人800円(入湯税込)、営業10:00〜20:30(最終受付20:00)、火曜定休。フェイスタオルは150円で販売。周辺には君田のひまわり畑(8月)や霧の海で知られる高谷山展望台があり、広島市内から車で約1時間半のドライブ先として人気。
「仁淀ブルー」で知られる高知県仁淀川町、中津渓谷の入口に建つ公共の温泉宿。2019年に改装した総槇造りの露天風呂は渓谷の真っただ中にあり、新緑・紅葉・雪と季節ごとの谷を眺めながら浸かれる。泉質はアルカリ性の単純硫黄泉で、鉱泉を加温している。日帰り入浴は11:00〜21:00(最終入浴20:00)で大人700円、桜・紅葉シーズンやGW・盆・年末年始は800円。休みは火曜(祝日の場合は翌日)と月2回の水曜。渓谷遊歩道を歩いて雨竜の滝まで往復1時間ほどの散策とセットにするのが定番で、レストランでは地元食材の定食が食べられる。高知市から車で約1時間15分。
八幡平の秋田側、標高約1,000mの噴気地帯に建つ一軒宿。「馬で来て足駄で帰る」と謳われた東北屈指の湯治場で、オンドル式の湯治棟でも知られる。大浴場には名物の箱蒸し風呂、泥湯、打たせ湯、火山風呂、露天風呂など7種類の浴槽が並び、白濁した酸性の硫黄泉が湧く。日帰り入浴は10:30〜15:00(受付14:00)で大人800円、火曜定休(メンテナンス休あり)。宿の裏手には泥火山や噴気孔をめぐる「後生掛自然研究路」(一周約40分)があり、地熱を肌で感じられる。田沢湖駅から八幡平頂上行きバスで約1時間55分(例年4月下旬〜10月中旬運行)、冬は鹿角花輪駅からの路線バスや車で。
道後温泉から山側へ約8km、石手川の渓谷に建つ大型温泉ホテル。西日本最大級をうたう大露天風呂「翠明の湯」は約26の湯船が斜面に連なり、川の瀬音を聞きながら源泉かけ流しのアルカリ性単純硫黄泉に浸かれる。道後より硫黄の香りがはっきり残る「美人の湯」。日帰り入浴は15:00〜20:00(受付19:00)で大人1,100円、不定休。予約不要の貸切露天風呂「湯の瀬」(2〜4名45分4,400円、タオル付き)は15:00〜23:00と遅くまで使え、家族やタトゥーが気になる人にも向く。夏季限定の冷泉プールも名物。松山駅からバス約50分「奥道後」下車すぐ、道後温泉駅からは車で約15分。
安達太良山の中腹、標高約600mの岳温泉を代表する92室の老舗旅館。源泉は8km離れた山中のくろがね小屋付近から引湯し、湯畑で自然に冷ましながら流れてくるため湯もみ不要の適温になった全国的にも珍しい酸性泉(単純酸性泉)で、肌を引き締める爽快な浴感がある。大浴場「俳句の湯」と露天「月見の湯」「花見の湯」で安達太良の山並みを望む。日帰り入浴は大人1,000円・子ども500円で12:00〜20:00(最終受付19:30。水曜は15:00から、土曜・休前日は12:00〜16:00)、混雑時は入場制限あり。ビュッフェ付き日帰りプランも人気。二本松ICから車約15分、JR二本松駅から路線バス約25分。ヒマラヤ大通りの桜並木や智恵子の故郷めぐりと合わせて。
十勝平野を一望する丘の上に建つ170室のリゾートホテルに併設された日帰り温泉。植物由来の有機物を含み「肌がつるつるになる」と評判の琥珀色のモール温泉(ナトリウム塩化物泉)を、壺湯・寝湯・露天など10種類以上の浴槽とサウナで楽しめる。料金は大人950円(20:00以降800円)・4歳〜小学生500円、営業は平日11:00〜23:00・土日祝10:00〜24:00、無休。1万冊以上のコミックコーナーやテレビ付きリクライニング、無料のキッズパークが揃い、家族で一日過ごせる。貸切風呂(1,500円〜)もある。帯広駅から車約20分で無料送迎バスあり、JR札内駅から車5分。十勝川温泉より帯広市街に近く、レンタカー旅の途中にも寄りやすい。
高知県東部、人口1,300人ほどの「ゆずの村」北川村の山あいに立つ一軒宿。80年以上前から知られる源泉は、手触りがとろりとして肌がつるつるになる美肌の湯として地元で親しまれ、2018年に村産材をふんだんに使った国内初のCLT工法の建物へ全面リニューアル。木のぬくもりに包まれた大浴場と露天風呂、家族風呂はすべて100%源泉の温泉で、日帰り入浴は大人700円・小学生350円、11:00〜21:00(受付20:30まで)、火曜定休。貸切風呂は入浴料と別に1グループ50分2,200円。ゆず料理の食事処や、近くの中岡慎太郎館・モネの庭マルモッタンとあわせて室戸方面へのドライブ途中に寄りたい。国道55号から車約20分、客室は3タイプ14室。
御在所岳の麓、開湯1300年の湯の山温泉で毎分500リットルもの豊富な自家源泉を誇る宿。常に新しい湯を注ぐ源泉かけ流しにこだわり、とろみのあるアルカリ性単純温泉は「美人の湯」として知られる。四季の山景色に開けた大露天風呂が名物で、紅葉の季節はとくに人気。日帰り入浴は創業60周年を記念して2026年7月に値下げされ、大人平日700円・土日祝800円、小人400円/500円、営業10:00〜19:30(最終受付18:30)、金曜定休。昼食(まこもうどんなど)や日帰り会席プラン(温泉入浴付き)もあり、御在所ロープウエイやアクアイグニスと組み合わせやすい。近鉄湯の山温泉駅から三重交通バスで約10分、東名阪道 四日市ICから車約20分、駐車場150台。
洞爺湖温泉街の湖岸に建つ大型旅館で、最上階・地上32mの「空中露天風呂」が名物。湯船から洞爺湖に浮かぶ中島、晴れた日にはその向こうに羊蹄山まで見渡せ、夏(4月下旬〜10月末)は毎晩打ち上がるロングラン花火を湯の中から眺められる。展望大浴場にはサウナも併設。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で湯冷めしにくい。日帰り入浴は大人1,200円・小学生600円、受付13:00〜19:00(入館18:00まで)、月1回火曜は14:30から。タオルはレンタル300円。無料駐車場100台。JR洞爺駅から道南バス約20分「洞爺湖温泉」下車徒歩5分、札幌から車約2時間。洞爺湖汽船や有珠山ロープウェイとあわせて。
標高1,800m、通年車で行ける温泉地としては日本最高所級の万座温泉を代表するホテル。高台に建ち、名物「こまくさの湯」は山肌の斜面に張り出した露天風呂で、乳白色の硫黄泉に浸かりながら雲海や上信越の山並み、冬は一面の雪景色を眺める文字通り「雲上の露天風呂」。露天は男女別のほか腰巻きタオル着用の混浴ゾーンがあり、万座で混浴に入れる数少ない宿の一つ。硫黄含有量は日本屈指で湯上がりも香りが残る。日帰り入浴は大人1,500円・子ども750円、受付11:00〜16:00(入浴受付15:00まで)、フェイスタオル付き(バスタオル貸出300円)。混雑する土日より平日がおすすめ。軽井沢駅から西武観光バスで約2時間、または万座・鹿沢口駅からバス約40分。冬はスキー場直結。
香川県西部・観音寺市、砂に描かれた巨大な寛永通宝「銭形砂絵」で知られる琴弾公園のすぐそば、有明浜の目の前に建つ和風の温泉施設。海水を含む温泉を使った「海水温泉風呂」や古代檜風呂、1200年前の蒸し風呂を再現した釜風呂(男女日替わり)など趣向を凝らした湯船が並び、露天からは瀬戸内海と夕日を眺められる。料金は大人平日950円・土日祝1,100円、営業11:00〜23:00(受付22:00)、年中無休。海を望む食事処と館内・屋外の休憩所、宿泊棟も併設。JR観音寺駅から車約5分、高松道さぬき豊中ICから約15分、駐車場500台。父母ヶ浜の夕景や銭形砂絵と合わせて。
吉野川が2億年の岩を削った大歩危・小歩危峡の川沿いに建つ温泉ホテル。「化粧水要らず」と呼ばれる強アルカリ性の単純温泉は肌がつるりとし、渓谷に面した大浴場と露天風呂から日本一の激流といわれる小歩危峡と四季の山肌を一望できる。日帰り入浴は大人700円・子ども350円、12:00〜21:00(受付20:00)、無休だが土曜・祝日や団体利用日は15時以降休止する場合があるので事前確認を。大歩危峡の遊覧船乗り場や妖怪屋敷、祖谷のかずら橋へのドライブの拠点にちょうどよく、JR大歩危駅から徒歩約15分(送迎あり)。石けん類備え付け、タオルは有料。
関西空港から車で約30分、大阪府で唯一「温泉郷」を名乗る犬鳴山温泉の入口に建つ老舗旅館。犬鳴山は役行者が開いたと伝わる修験道の霊場で、七宝瀧寺へ続く渓谷沿いには滝と行場が点在し「大阪府みどりの百選」にも選ばれている。館内の大浴場と渓流に面した露天風呂では、無色透明でやわらかな単純温泉(ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉)に浸かりながら川音と緑を楽しめる。日帰り入浴は大人900円・子ども400円、11:00〜21:00(受付20:00)、不定休。要予約の貸切露天風呂(60分2,750円)や昼食付きの日帰りプランもある。混雑時は人数制限あり。JR日根野駅・南海泉佐野駅からバス約30分「犬鳴山」下車すぐ。関空発着前後の温泉、または大阪市内からの半日トリップに。
紅葉の名刹・永源寺の門前、愛知川の清流沿いに建つ和モダンな温泉施設。鈴鹿山脈から吹く「八風」の名を冠し、内湯・薬湯・座り湯、渓流を見下ろす2つの露天と壺湯、寝湯、サウナ・塩サウナ・水風呂と湯船の種類が多い。泉質は肌にやさしいアルカリ性単純温泉。料金は大人平日1,300円・土日祝1,500円で、タオル・バスタオル・館内着込みの手ぶら仕様。営業10:30〜22:00(最終受付21:00)、年中無休(メンテナンス休あり)。別料金の岩盤浴「楽癒」、渓谷を眺めるレストラン、炭火焼きの食事処、宿泊棟もあり、夜はライトアップされた館内が旅館のような雰囲気に。名神八日市ICから車約20分、近江鉄道八日市駅からバス約35分。永源寺の紅葉(11月)とセットで。
八幡平アスピーテラインの頂上近く、標高1,400mに建つ東北最高所の温泉宿。営業はゴールデンウィークから10月下旬までの期間限定で、冬は雪に閉ざされる。斜面に点在する5つの混浴露天風呂(女性専用露天と男女別内湯もあり)は、足元の地面から直接湧く硫黄泉が白濁し、底に沈む泥を肌に塗る「泥パック」が名物。眼下に岩手山と樹海、朝は雲海や朝焼けを望み、まさに雲上の湯。泉質は単純硫黄泉で湯温はぬるめから熱めまでさまざま。日帰り入浴は大人650円・小学生以下350円、8:00〜18:00と長く受け付け、八幡平山頂トレッキングの帰りに立ち寄る人でにぎわう。露天は混浴のため湯浴み着・タオル巻き可。盛岡駅からバス約2時間、東北道 松尾八幡平ICから車約40分。携帯はつながりにくい。
福岡県うきは市、筑後川の川面を見下ろす高台に建つ温泉旅館で、pH8.7のアルカリ性単純硫黄泉は「化粧水に浸かっているよう」と評されるほどとろりとした肌ざわり。筑後川温泉は原鶴温泉の対岸に位置し、国民保養温泉地に指定された静かな湯どころで、当館は日帰り入浴を積極的に受け入れている。大浴場と露天風呂のほか、「石」「岩」「すべり台」など個性的な貸切家族風呂(60分2,500円、当日フロントで申込)があり、タトゥーのある人は貸切のみ利用可と明示されている。日帰り入浴は大人800円・子ども600円、13:00〜21:00、水曜ほか不定休。原鶴・筑後川一帯は鵜飼いと果物狩りの里で、フルーツ狩りの帰りに寄る家族連れが多い。JR久大本線 筑後大石駅からタクシー約5分、大分道 杷木ICから車約3分。
京都駅から電車で約25分の亀岡市郊外、丹波の里山に湧く「京都の奥座敷」湯の花温泉の中で、日帰り入浴を最も受け入れやすい宿。広い敷地に田畑と雑木林が広がり、大浴場と庭園露天風呂からは四季の里山を眺められる。泉質は単純弱放射能泉(ラドン泉)で、無色透明のやわらかい湯。日帰り入浴は大人1,000円・子ども500円、平日は12:00〜21:00通し、土日祝・休前日・お盆は12:00〜15:00と17:30〜21:00の二部制。ランチや会席付きの日帰りプランもあり、保津川下りやトロッコ列車の起点・亀岡での観光の締めにちょうどよい。JR亀岡駅から車約15分(送迎は要確認)、京都縦貫道 亀岡ICから車約10分。嵐山観光と組み合わせて日帰りで京都の温泉を。
福井県南越前町、130種以上の花はすが咲く「花はす公園」に隣接する町営の温泉宿。地下約1,000mから湧くアルカリ性単純温泉は肌にしっとりまとわりつく感触で、ゆったりした内湯と庭園風の露天風呂、はすの葉や花を浮かべる名物「はす風呂」、泡風呂・寝湯・サウナを備える。日帰り入浴は大人650円・子ども350円と手頃で、朝8:00から22:00(受付21:00)まで長く開いているのがうれしい。火曜定休(祝日は営業、7月の花はすまつり期間と年末年始は営業)。食事処では舟盛り付きの御膳や「はすうどん」が味わえ、宿泊も可。北陸道 今庄ICから車約5分、JR今庄駅からタクシー約10分と北陸自動車道からのアクセスがよく、越前海岸や敦賀観光の途中で立ち寄りやすい。花はすの見頃は6月下旬〜8月上旬。
坂と寺と猫の町・尾道の「奥座敷」、御調(みつぎ)の里山に建つ公共の宿。単純弱放射能冷鉱泉の天然温泉で、大浴場は「ほほえみの湯」「ふれあいの湯」の2か所、露天風呂や寝湯、打たせ湯、サウナ・水風呂など13種類の湯船をそろえる。露天からは御調の山並み、夜は満天の星空を見上げられるのが自慢。日帰り入浴は大人850円・子ども500円で、バスタオル・フェイスタオル・館内着が料金に含まれ、退館するまで何度でも入浴できる手ぶら仕様。営業10:00〜22:00(受付21:30)、定休は年1回6月に1〜2日のみ。休憩室・レストラン・マッサージ室を備え、宿泊も可能。尾道北ICから車約8分、新尾道駅から車約25分、JR尾道駅から中国バスで約50分終点下車。尾道の街歩きやしまなみ海道サイクリングの後の汗流しに。
霧島連山の東麓・宮崎県高原町の山あいに湧く「極楽温泉」の一軒宿で、「名湯百選」にも選ばれた個性派の湯。泉質は含二酸化炭素・鉄(II)−カルシウム−炭酸水素塩泉、いわゆる炭酸鉄泉で、空気に触れて赤茶色に濁った源泉かけ流しの湯船と、高濃度の炭酸鉱泉をそのまま張った「源泉水風呂」の温冷交互浴が名物。細かな泡が肌につく冷たい炭酸泉に浸かってから温かい湯へ戻る繰り返しは、サウナ好きにもたまらない。露天風呂、サウナ、要予約の貸切風呂もある。日帰り入浴は大人600円・子ども250円、朝7:00〜21:00(受付20:30)と長いが、水曜は10:00〜15:00が清掃で休止。九州の山河料理を出す食事処があり、湯治気分で個室休憩や宿泊もできる。JR高原駅から車約15分、宮崎道 高原ICから約15分。えびの高原・霧島観光の穴場として。
徳島市から車で約1時間、鮎喰川上流の山あいに開けた神山町にある温泉リゾート。神山は移住者やIT企業のサテライトオフィスで知られる里山の町で、その中心にある町営の温泉が「いやしの湯」。神山産の杉・桧をふんだんに使った現代的な建物で、浴場・脱衣室・ロビーに畳を敷き詰めた「畳の温泉」が特徴。泉質はナトリウム塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で、まったりとした肌ざわりの後にさっぱり感が残る。泡風呂、ジェットバス、打たせ湯、寝湯、薬湯、サウナ、水風呂、子ども湯を備え、タオル類は完備。日帰り入浴は大人680円・子ども340円、営業10:00〜20:00、第4火曜定休(祝日は営業、GW・盆・年末年始は営業)。地元食材のレストラン「かわせみ」や個室休憩、宿泊もでき、すだち・雨乞の滝・焼山寺(四国八十八ヶ所12番)とあわせて訪ねたい。JR徳島駅から徳島バス神山線約60分「神山温泉前」下車。
青森・秋田県境に近い平川市碇ヶ関の山あい、林道の先に一軒だけ建つ秘湯。毎分500リットルともいわれる豊富な湯量を誇り、湯船からあふれた湯が洗い場の床一面を川のように流れる「ドバドバかけ流し」で全国的に名高く、温泉ファンの投票企画で日本一に選ばれたこともある。ナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉は薄い黄褐色で鉄と金気の香りがし、床に横たわって流れる湯に体を浸す「トド寝」がこの湯の楽しみ方。長らく休業していたが2025年12月にリニューアルオープンし、日帰り入浴は大人600円・小学生200円、営業9:00〜20:30。宿泊は朝食付きか素泊まり。碇ヶ関駅・湯の沢まで送迎に対応してくれる(要事前連絡)。設備は素朴で、営業日・時間は変動することがあるので電話や公式SNSで確認を。JR碇ヶ関駅から車約15分、東北道 碇ヶ関ICから約15分、冬は積雪に注意。
香川県東端・東かがわ市の阿讃山脈のふところ、入野山の谷あいにある市営の湯治場。春は桜、秋は紅葉に包まれる静かな山の温泉で、地元の人が通う日常の湯であり、四国八十八ヶ所を歩く遍路の宿としても親しまれてきた。泉質は単純硫黄冷鉱泉で、肌にまとわりつくような「ツルぬる」の感触が評判。大浴槽、気泡風呂、水風呂、サウナというシンプルな構成で、森閑とした緑を眺めながらゆっくり温まれる。料金は大人400円・子ども200円(70歳以上200円)と格安、営業10:00〜21:00、年中無休(整備点検で休館する場合あり)。食事処ではぼたん鍋や活魚料理の名物もあり、1泊2食6,500円〜と手頃に泊まれる。高松道 白鳥大内ICから車約20分、大川バス「福祉センター(白鳥温泉)」下車。讃岐うどん巡りや引田の古い町並み散策とあわせて。
松山市の東隣・東温市にある「西日本最大級」をうたう野天風呂が自慢の大型温泉施設。伊予鉄道 見奈良駅から徒歩約6分、松山市駅からは無料送迎シャトルバスも毎日運行しており、道後以外で松山周辺の温泉を体験したい人に便利。「2億年ロマンあたたまりの湯」と呼ぶ地下からの温泉を、多くの自然石を配した庭園のような野天風呂群、内湯、サウナ、水風呂に使い、家族風呂も5室ある。日帰りはコース制で、スタンダードコース大人1,480円・65歳以上1,280円・子ども700円(館内着や湯休み処の利用を含む)、簡易コースは別設定。営業6:00〜24:00(受付23:00、朝は内湯のみ、9:00〜10:00はメンテナンス)、無休。館内に和洋の食事処、カフェ、ボディケア、隣接ホテル「樹楽」での宿泊、毎朝の産直市「あさつゆマルシェ」もあり、半日ゆっくり過ごせる。松山道 東温スマートICから車約5分。
乳頭温泉郷へ向かう道の途中、田沢湖高原の水沢温泉郷を代表する立ち寄り湯。乳頭の秘湯にくらべて知名度は低いが、湯量豊富な含硫黄−カルシウム・マグネシウム−硫酸塩・塩化物泉を源泉かけ流しで使い、青みがかった白濁の湯は「ツルツルしっとり」と女性にも評判。最大の特徴は深さ約1mの立って浸かる露天風呂で、この深さの露天はこの一帯でも2か所しかない。男女別に内湯2つと露天2つがあり、打たせ湯も常時使える。料金は大人900円・小学生以下無料、営業10:00〜20:00(閉館21:00)、不定休(GW・お盆・年末年始は営業)。宿泊も可能で、乳頭温泉が混み合う季節の代替や、田沢湖スキー場・秋田駒ヶ岳登山の帰りにちょうどよい。JR田沢湖駅から羽後交通バス乳頭温泉行き約25分「水沢温泉郷」下車すぐ、駐車場60台。
日本海に沈む夕日で知られる新潟県村上市の瀬波温泉で、日帰り入浴を主体に営業する温泉施設。地下180mの自家源泉から約94℃の高温泉が豊富に湧き、海辺の温泉ながらほのかに硫黄の香りがして、浸かると肌がつるつるになると評判。内湯、岩を組んだ野趣あふれる野天風呂、ミストサウナがあり、シャワーにまで温泉を使う贅沢さ。冬は雪見の野天風呂になる。貸切家族風呂や貸室、平日限定の食事付き日帰りプラン(4,800円〜)もそろい、宿泊も可能。料金は大人900円・子ども500円、貸タオル210円、営業9:00〜22:00(受付21:00)、不定休。JR村上駅からバス約10分、日本海東北道 村上瀬波温泉ICから車約12分、駐車場100台。村上の鮭料理と町屋巡り、夕日の名所・瀬波海岸の散歩と組み合わせて。
福岡市と北九州市のほぼ中間、宮若市の犬鳴山系のふもとに湧く脇田温泉の老舗旅館・楠水閣が運営する日帰り温泉。水車風呂、三十六歌仙の湯、かっぱ天国など男女あわせて9種類の露天風呂が緑の中に点在し、冷泉風呂、サウナ、寝風呂もそろう湯めぐり型の施設。泉質は源泉100%のアルカリ性単純温泉で、なめらかな肌ざわり。日帰り入浴は大人900円・子ども500円、営業10:00〜22:00(最終受付。閉店時間は時季により変動、夏期は〜23:00)、水曜定休(ほか不定休あり)。貸切風呂(平日1時間3,000円)や、入浴・食事・マッサージがセットの日帰りプランも人気。タトゥーは不可、支払いは現金のみ。九州道 若宮ICから車約15分、JR直方駅からバス「楠水閣前」下車すぐ。福岡市内からの日帰り温泉先として定番で、宿泊なら旅館・楠水閣のほか隣接のルートイングランティアも使える。
御在所岳のふもと・三重県菰野町の湯の山温泉で、斜面の上に建ち、伊勢湾から知多半島まで見渡す大浴場の眺望が自慢の宿。厚生労働大臣認定の「温泉利用プログラム型健康増進施設」で、館内の売店で入湯券を買えば予約なしで日帰り入浴でき、大人600円・子ども300円・幼児200円と手頃。泉質はアルカリ性のラジウム含有単純温泉(湯の山の湯)で、内湯と展望露天風呂から夕暮れには四日市の街と海のパノラマ、夜には夜景が広がる。斜面をのぼるケーブルカー(斜行エレベーター)で本館へ上がる仕掛けも楽しい。日帰り入浴は11:00〜20:00(受付19:00)、休みは不定期のため事前確認を。食事処・売店あり。近鉄湯の山温泉駅から送迎(要連絡)で約5分、新名神 菰野ICから車約5分。御在所ロープウエイと組み合わせ、下山後の一風呂に。
下関市の山あい・豊田町に湧く一の俣温泉の宿で、pH10.0という国内屈指の強アルカリ性単純硫黄泉「トロトロの湯」が名物。浸かった瞬間から肌がぬるりとし、上がったあとはすべすべになる美肌の湯として山口県内では広く知られる。大浴場「ほの香」「ゆの香」には内湯・露天風呂・サウナがあり、檜の丸風呂と石の角風呂の貸切風呂(1時間2,000円・要予約)も用意。日帰り入浴は大人1,150円・子ども600円、営業8:00〜21:00(受付20:00)。ただし土曜・祝日・GW・お盆・年末年始は8:00〜17:00(受付16:00)と短縮されるので注意。休憩処と食事処(11:30〜15:00)があり、入浴と昼食のセット利用も可能。中国道 小月ICまたは美祢ICから車約30分、JR小月駅からバス約40分。角島大橋や秋吉台、長門湯本の観光と組み合わせて。近隣の一の俣温泉観光ホテルは同系列。
高知駅から車で約30分、高知市春野町の高台に建つ温泉施設で、眼下に田園風景が広がる。湯量豊富な天然温泉を使った広い露天風呂が人気で、内湯、体を芯から温める砂風呂、夏季(7〜8月)限定で水着着用のスパゾーン(ペア浴・チャイルドスパなど10種)もあり、家族連れが多い。日帰り入浴は大人700円・子ども300円・65歳以上500円と手頃で、営業10:00〜21:00(受付20:15)、無休(不定期のメンテナンス休あり)。レストラン「Haru Noie」の週替わりランチ、露天風呂付き客室のある宿泊棟(1泊朝食付8,650円〜)もあり、春野総合運動公園に近いためスポーツ合宿でも使われる。高知龍馬空港から車約40分、とさでん交通バスJAはるの行き終点から徒歩約15分、駐車場60台。桂浜や仁淀川ブルーの観光の途中に立ち寄れる、高知市内では貴重な露天風呂の大きい温泉。
仙台駅から車で約40分、広瀬川の上流に開けた「仙台の奥座敷」作並温泉の入口にある日帰り温泉。大型旅館が多い作並で、宿泊なしで気軽に立ち寄れる貴重な施設で、宿泊棟も併設する。浴場はこぢんまりしているが、天然温泉100%の源泉かけ流しで、無色透明のやわらかな湯が静かにあふれる。別料金の天然石の岩盤浴とのセットプラン(大人2,000円)もあり、女性用パウダールームには化粧品やフェイスマスクまで備えられ、風呂上がりの支度がしやすいと好評。日帰り入浴は大人800円・子ども600円(1時間以内の短時間料金500円あり)、営業10:00〜19:00(受付17:00)、水・木曜定休。バスタオルなどの貸出あり。仙山線 作並駅から車約5分、仙台市営バス「作並温泉入口」下車すぐ。ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所の見学や、秋の鳳鳴四十八滝の紅葉とあわせて。
霧島連山の東麓、宮崎県高原町蒲牟田に湧く一軒宿の温泉。明治時代から続く湯治場で、名物は遊離二酸化炭素1,314mg/kgという高濃度の炭酸泉。源泉そのままの冷たい炭酸泉浴槽に静かに浸かると、肌一面に細かな泡がまとわりつき、炭酸ガス系入浴剤10〜25個分ともいわれる濃度を体感できる。加温した内湯と露天風呂は鉄分で黄金色に輝くにごり湯で、冷泉と交互に入るのがこの宿の作法。飲泉場では強烈な炭酸と鉄の味がする源泉も味わえる。日帰り入浴は大人650円・3〜12歳300円、10:00〜21:00(最終受付20:30)、原則第1・第3水曜休館(変更の場合あり)。大広間や個室の休憩利用、和室・離れでの宿泊、地元食材の食事も可能。宮崎道 高原ICから車約10分、駐車場約60台。霧島神宮や高千穂峰登山、えびの高原とあわせて。
房総半島の外房、鴨川市の海岸線に建つ大型リゾートホテルの大浴場「湯屋 海の回廊」を日帰りで利用できる。平成15年に湧出した鴨川温泉を引き、太平洋に向かって開けた露天風呂からは水平線と打ち寄せる波を一望。内湯・露天・サウナのほか、ガラス越しに海を眺める休憩スペースも心地よい。料金は大人(中学生以上)1,650円・3〜12歳825円、GW・夏季・年末年始などの特別期間は1,760円/880円。タオルは付かないのでレンタルセット330円か持参を。通常は11:00〜22:00(最終受付21:00)だが、土日祝・連休・繁忙日は11:00〜15:30と19:30〜22:00の二部制になる点に注意。無休(混雑時は入場制限あり)。スパ&エステ付きやランチ付きの日帰りプランも用意。JR外房線 安房鴨川駅から送迎バスまたは車約5分、鴨川シーワールドも近く、海のレジャーの締めくくりにぴったり。
三河湾を見下ろす蒲郡市の高台に建つ三谷温泉の大型ホテル。開湯1,200年と伝わる弘法大師ゆかりの湯で、海岸地帯には珍しい塩分の少ないアルカリ性単純温泉は「美人の湯」と呼ばれる。自慢は天然温泉の露天風呂「美白泉」と、寝湯・打たせ湯・サウナなど男女合わせて13種類のクア施設で、浴場からは三河湾と竹島方面の景色が広がる。日帰り入浴は11:30〜19:00、料金は大人1,600円(フェイスタオル200円・バスタオル300円は別)。以前より値上がりしたが、その分ゆったりした館内と眺望を独占できる時間帯も多い。食事付きの日帰りプランや個室休憩も用意。休館日なし、無料駐車場200台。JR東海道本線 三河三谷駅から車約5分(徒歩約20分)、東名 音羽蒲郡ICから約20分。ラグーナテンボスや竹島、蒲郡みかん狩りとあわせた三河湾ドライブに。
出雲縁結び空港から車約7分、出雲市斐川町に湧く湯の川温泉は、群馬の川中・和歌山の龍神と並ぶ「日本三美人の湯」のひとつ。出雲神話の八上姫が肌を癒したと伝わる湯で、その源泉を引く湯元として明治10年に創業した老舗旅館が「湯元 湯の川」。ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉を加水なしの源泉かけ流しで使い、なめらかな湯は肌がつるつるすべすべになると評判。日帰り入浴は10:00〜15:30(最終受付15:00)、大人900円・小人500円、3歳未満無料(混雑時はお断りの場合あり)。3つある貸切風呂は日帰りでも50分2,500円+入浴料で利用でき、予約は前日9時から。不定休、無料駐車場あり。JR山陰本線 荘原駅から徒歩約20分、山陰道 宍道ICから約7分。出雲大社参拝や松江観光の途中、空港へ向かう前のひと風呂に最適な立地。
「葉っぱビジネス」やゼロ・ウェイスト宣言で知られる徳島県上勝町、勝浦川の清流沿いに建つ町営の温泉宿。日帰り入浴も歓迎で、単純硫黄冷鉱泉を加温した湯はほのかな硫黄の香りとつるりとした肌ざわりが特徴。渓流に面した露天風呂からは新緑・紅葉・棚田の里山風景が広がり、内湯とサウナも備える。料金は大人(中学生以上)650円・3歳〜小学生350円と手頃で、営業10:00〜20:00、第2水曜定休。館内食堂では上勝の山菜や阿波尾鶏、名物の「いろどり」の葉を添えた料理が味わえ、隣接のキャンプ場や「かみかつ茶」の里とあわせた滞在も人気。無料駐車場150台、大型バス可。徳島市内から車約50分(約39km)、徳島ICから約80分、JR徳島駅から徳島バス上勝線で終点近く「月ヶ谷温泉」下車。勝浦川沿いの棚田や樫原の棚田、ビールの醸造所RISE & WINとセットで。
鹿児島市街を見下ろす城山の頂に建つ老舗ホテルの展望露天温泉。錦江湾越しにそびえる桜島を正面に望む露天風呂は、鹿児島でも屈指の絶景風呂として知られ、夜は市街の夜景と噴煙をあげる桜島のシルエットが幻想的。地下1,000mから湧く炭酸水素塩泉は肌がすべすべになる「美人の湯」で、内湯・露天のほか温泉サウナ「イオンスパ」も備える。日帰り入浴は13:00〜21:00で、料金は大人3,500円(税・入湯税込)、中学生3,350円、小学生1,750円、幼児800円。高額だが、フェイスタオル・バスタオル付きでホテルのラウンジや土産処「逸品館」、レストランも使え、眺望込みの特別な体験として旅行者に人気。予約制の貸切温泉(日帰り平日4,950円〜)もある。鹿児島中央駅から無料シャトルバス約15分、天文館から車約10分。城山展望台や西郷隆盛ゆかりの史跡とセットで、桜島を眺めながらの一風呂を旅のハイライトに。
会津若松の南、阿賀川(大川)の渓谷にひらけた芦ノ牧温泉で随一の規模を誇る老舗旅館。ロビーで三味線の生演奏が響く吹き抜けの「浮き舞台」は、人気アニメの舞台を思わせると話題になった。自慢は渓谷に張り出した「絶景露天風呂」で、眼下に大川の流れと四季の山肌を一望、秋の紅葉と冬の雪景色はとりわけ見事。無色透明のナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉はよく温まり湯冷めしにくい。日帰り入浴は11:00〜15:00(受付14:00まで)、大人1,800円・3〜12歳900円(税・入湯税込、フェイスタオル付)。年中無休。空中露天風呂は45分3,300円で貸切利用でき(13時・14時各2組)、個室昼食付きの日帰りプラン(5,500円〜)も人気。無料駐車場150台。会津鉄道 芦ノ牧温泉駅から送迎あり、磐越道 会津若松ICから国道118号経由で車約40分。大内宿・塔のへつり観光の途中に。
富山県最東端の朝日町、北アルプスから流れる小川の渓谷奥に一軒だけ建つ開湯400年の湯宿。「子宝の湯」「湯治の湯」として知られ、館内には5種類の湯めぐりがある。最大の名物は温泉成分の湯の華が長年かけて凝固してできた天然洞窟の「天然洞窟野天風呂」で、県の天然記念物に指定された石灰華ドームの中に浸かる体験は日本でもここだけ。渓流沿いの「蓮華の湯」野天風呂、岩風呂、檜桶風呂も備え、炭酸水素塩泉の源泉かけ流しは一度入ればポカポカと温まりが続く。日帰り入浴は9:00〜15:00(受付14:30)、大人1,000円・小学生500円、野天風呂のみなら半額。不定休で、2つの野天風呂は12月1日〜4月中旬の雪解けまで冬季閉鎖。あいの風とやま鉄道 泊駅から車約15分、北陸新幹線 黒部宇奈月温泉駅から約30分(宿泊者送迎あり)、朝日ICから15分。ヒスイ海岸や宇奈月とあわせた新潟県境ドライブの秘湯として。
盛岡駅から車で約25分、御所湖のほとりに旅館が並ぶ「盛岡の奥座敷」つなぎ温泉を代表する大型ホテル。湖に面した「南部曲り家の湯」は南部地方の民家建築を模した趣ある大浴場で、湖畔に開けた露天風呂からは御所湖と岩手山の眺めが広がり、朝夕の光の移ろいが美しい。もうひとつの大浴場「ひとりしずかの湯」は石庭を眺める落ち着いた造りで、時間帯で男女が入れ替わる。無色透明のアルカリ性単純温泉は肌ざわりがやわらかく、サウナも併設。日帰り入浴は平日11:00〜16:00(受付15:00)、土日祝は11:00〜14:00(受付13:00)と短めで、料金は大人平日1,200円・土日祝1,400円、小学生600円。定休日はないが温泉清掃日や混雑時には受付不可・時間短縮があるため事前確認がおすすめ。館内にレストラン、売店、ラウンジがあり、無料駐車場も広い。盛岡駅西口から岩手県交通バスつなぎ温泉行き約30分、東北道 盛岡ICから国道46号で約15分。小岩井農場や盛岡手づくり村とあわせて。