西の河原露天風呂
草津の湯畑から西へ徒歩10分、西の河原公園の奥に広がる日本最大級の露天風呂。総面積約500㎡の湯船に強酸性の湯が惜しみなく注がれ、周囲の林と一体になった開放感が魅力。冬は雪見、夏は新緑、夜はライトアップと季節ごとに表情が変わる。洗い場はなく、湯に浸かることに特化した施設。
草津の湯畑から西へ徒歩10分、西の河原公園の奥に広がる日本最大級の露天風呂。総面積約500㎡の湯船に強酸性の湯が惜しみなく注がれ、周囲の林と一体になった開放感が魅力。冬は雪見、夏は新緑、夜はライトアップと季節ごとに表情が変わる。洗い場はなく、湯に浸かることに特化した施設。
温度の異なる木の浴槽に低い順から浸かっていく草津伝統の「合わせ湯」を日帰りで体験できる大型施設。大浴場・露天・サウナに加え、休憩処と食事処もあり、半日滞在にも向く。湯畑から徒歩10分ほど、路線バスも利用できる。 ※2026年 入場料1,200円。三湯めぐり手形(大滝乃湯・御座之湯・西の河原)2,100円。
箱根湯本駅から送迎バスで5分、須雲川沿いの山あいに建つ日帰り専門の湯治場。岩組みの露天が段状に並び、洞窟風呂やぬる湯もあって長く浸かれる。予約不要で当日利用でき、休憩処・食事処・読書室が充実しているため半日過ごす人が多い。タトゥーは不可。
水着で入るスパゾーン「ユネッサン」と、裸で入る和風の「森の湯」の二本立て。ワイン風呂・コーヒー風呂・ウォータースライダーなど家族連れ向けの仕掛けが多く、温泉が初めての外国人にも入りやすい。タトゥーはシールで隠せば利用可。 ※2026年は変動料金制。パスポート(水着エリア+森の湯)大人3,500円〜、水着エリアのみ2,500円〜、裸で入る「森の湯」のみ1,500円〜。
池袋から西武線で20分、豊島園駅前にある都市型スパ。地下1,445mから汲む天然温泉を使い、日本庭園を眺める露天と、水着で入るバーデゾーン(プール型温浴)を備える。中学生以上限定で館内が静か。休憩処・レストラン・ボディケアも揃い、平日の午後に長居する人が多い。タトゥーは不可。
湯畑の目の前、江戸〜明治の共同湯を木造で再現。木之湯・石之湯を男女日替わりで、湯畑源泉と万代鉱源泉の2種を楽しめる。2階大広間から湯畑を見下ろせる。
標高1,800m、日本有数の高所温泉。硫黄含有量が日本一級の乳白色の湯を、9つの湯船で。日帰りは10:00–17:00、繁忙期は料金が上がる。
365段の石段街の途中にある蔵造りの共同浴場。鉄分で茶褐色に染まる「黄金の湯」を内湯で。2階に休憩広間。電子マネー可。
毎分4,000Lの源泉が木樋を流れ落ちる草津の中心。脇の「湯けむり亭」は24時間無料の足湯で、夜はライトアップされる。温泉街の起点として最初に来る場所。
箱根湯本駅から無料送迎3分。里山の古民家風の日帰り温泉で、19室の貸切個室露天が名物(要予約)。大浴場のロウリュも人気。
湯畑のすぐ脇にある、観光客も入れる無料の共同浴場。源頼朝ゆかりの白旗源泉を2つの木の浴槽(あつ湯・ぬる湯)にかけ流し。石鹸・シャワーなし、地元の生活の湯なので静かに。
箱根湯本駅から徒歩12分、朝10時から翌朝9時まで23時間営業の大型日帰り温泉。長さ17mの屋上天空大露天風呂、庭園の滝、貸切風呂まで。深夜滞在は追加料金。
湯本の山側、湯坂山を望む日帰り温泉。5本の自家源泉からの湯を露天・寝湯・ジェットバスなど多彩な浴槽で。朝6〜9時の早朝入浴1,000円は箱根で最安級。
草津温泉ホテルヴィレッジ内の温泉館。ぬる湯・あつ湯・寝湯・サウナなど源泉かけ流しの温泉ゾーンが930円、水着で遊べる温泉プールとのセットも。子連れで草津の湯を楽しむ定番。
1300年の歴史を持つ那須温泉発祥の湯。木造の湯小屋に41〜48℃まで温度別の浴槽が並び、白濁の強酸性硫黄泉をかけ流し。シャワーも石鹸もなし、かぶり湯から始める昔ながらの入り方。
鹿の湯と同じ源泉を引く日帰り施設。年中無休で夜21時まで、露天や貸切風呂もあり、鹿の湯の作法がハードルに感じる人や家族連れに向く。白濁の湯は本家そのまま。
石段街の最上部、河鹿橋のさらに奥にある伊香保の源泉地に造られた公共露天風呂。竹垣に囲まれた男女別の露天のみで、茶褐色の「黄金の湯」が湧出口からそのまま注ぐ。紅葉期の河鹿橋とセットで。
箱根湯本駅の真裏、坂と階段を3分上った高台にある自家源泉かけ流しの露天風呂。昭和の面影が残る素朴な木造の施設で、駅前とは思えない静けさ。貸切内湯(45分1,000円+入浴料)と足湯(200円)もある。
標高1,800mの万座で、4本の自家源泉から白濁・黄色・透明と色の違う湯を8つの露天浴槽に引く名物「石庭露天風呂」。混浴が基本だが湯あみ着・バスタオル巻き着用制で、女性専用浴槽もある。日帰りは11〜18時(受付17時)・1,700円。
みなかみ温泉街の中心にある町営の日帰り温泉。男女別の内湯のみの小さな浴場だが、源泉100%の硫酸塩泉で温泉街散策の途中に立ち寄りやすい。休憩室・売店・コインランドリーを備え、観光案内所を兼ねたような使い勝手。水上駅から徒歩15分。石鹸類はなし。
湯河原の古称を名にした町営の日帰り温泉。万葉公園の近く、藤木川沿いの高台に建ち、大きな内湯と山を望む露天、サウナ、大広間と食事処を備える。19時以降は入浴料が600円に下がるため、夕方に温泉街を歩いてから入るのが地元流。湯河原駅からバスで12分、「こごめの湯」下車すぐ。
板橋区・志村坂上駅から徒歩8分。昭和の邸宅と枯山水の庭を生かした都内屈指の雰囲気を持つスーパー銭湯。うぐいす色に濁る源泉かけ流しの露天、高濃度炭酸泉、岩盤浴、十割そばの食事処が揃う。平日970円、土日祝1,300円。深夜0時まで営業で観光の締めにも。タトゥーは不可。
太平洋を一望する崖の上に建つ日帰り温泉。露天風呂もサウナも海に向いていて、朝は日の出、夜は漁火が見える。高濃度炭酸泉・岩盤浴・食事処を備え、朝9時から深夜1時まで営業。平日950円。JR常磐線の常陸多賀駅から車で10分ほどで、東京から日帰りも可能。
埼玉県ときがわ町の山あい、昭和30年代の街並みを再現した館内にホーロー看板や駄菓子屋が並ぶ人気の日帰り温泉。pH10超の強アルカリ性でぬるぬるとした「美肌の湯」を内湯と露天で。土日祝は朝5時から営業し、朝風呂目当ての客も多い。平日980円。池袋から東武東上線と町営バスで約1時間半。
房総半島の養老渓谷、粟又の滝に近い大多喜町側の日帰り専門温泉。里山を望む露天風呂と木の内湯で、房総特有の黒っぽい色を帯びたアルカリ性の湯に浸かれる。ハイキングや滝めぐりの帰りに寄る人が多く、貸しタオル・館内着があり手ぶらでOK。10時から18時までと早じまいで、水曜定休。
湯河原の温泉街から離れた、みかん畑に囲まれた丘の上に建つ旅館風の日帰り温泉。相模湾を一望する露天風呂が売りで、夜はライトアップされる。「ささはなの湯」「こちょうの湯」を男女日替わりで使用し、飲泉もできる。大広間の無料休憩室と食事処あり。1,380円、タオルは持参。木曜休み(祝日と3・8月は営業)。真鶴駅・湯河原駅からバス。
羽田空港から電車で15分の蒲田は、都内屈指の「黒湯」密集地。1929年創業の改正湯はその代表格で、コーヒー色に透ける天然温泉(重曹泉)の浴槽、高濃度炭酸泉、水風呂が並び、浴槽の壁に金魚が泳ぐ水槽が埋め込まれていることで知られる。入浴600円、手ぶらセット販売あり。空港へ向かう前、または深夜着の後に寄れる。タトゥーOKの銭湯文化圏。
東京から電車で2時間、大洗サンビーチの砂浜の目の前に建つ日帰り温泉。男湯「黒潮の湯」女湯「親潮の湯」の露天風呂から太平洋を一望し、地下1,500mから湧く強塩泉は湯冷めしにくい。人工炭酸泉も併設。展望レストランでは大洗港の海鮮を提供。平日1,000円で10〜21:30、無休。大洗駅からタクシー5分。
池袋から特急ラビューで約80分、西武秩父駅に直結した複合温泉施設。年間300以上の祭りがある秩父にちなみ「祭」をテーマに、内湯・露天あわせて男女各9〜10の浴槽と高濃度炭酸泉、サウナを備える。フードコートではわらじカツ丼や秩父そば、物販エリアでは地酒や味噌漬けも。平日1,100円で10〜22時、土日祝は朝6時から朝風呂。
東京湾アクアラインで都心から約70分、房総半島の亀山湖畔に建つ昭和25年創業の温泉宿。「房総随一の美肌の湯」と称するチョコレート色の黒湯(重曹泉)をかけ流しにし、大浴場の窓越しに湖と山の緑が広がる。日帰り入浴は11:30〜18:00で平日1,000円、木・金曜は日帰り休み。秋は湖畔の紅葉クルーズと組み合わせて。
鬼怒川温泉の南側、東武ワールドスクウェア駅から徒歩5分の川沿いに建つ小規模な温泉ホテル。大型ホテルが15時頃で日帰りを締め切る鬼怒川で、9〜21時と長時間、予約不要で700円の日帰り入浴を受け入れる貴重な存在。自家源泉のアルカリ性単純硫黄温泉(43.6℃)を100%かけ流し、鬼怒川ライン下りの遊覧船をそのまま浴槽にした「屋形船露天風呂」、岩露天、内湯、水着着用の混浴露天「舞台の湯」と個性的な湯が揃う。ややぬるめでとろみのある湯は温泉ファンの評価が高い。
つくばエクスプレスで秋葉原から約1時間半、筑波山の中腹に建つ日帰り温泉。崖に向かって開けた露天風呂から関東平野を一望でき、登山やケーブルカー観光の帰りに汗を流す定番。pH9台のアルカリ性単純温泉で肌がなめらかに。平日1,100円・土日祝1,300円、貸切風呂も予約制で利用可能。休館日はカレンダーで要確認。
奥長瀞・日野沢川の渓流沿いに建つ、秩父三十四観音の結願寺・水潜寺にちなむ日帰り温泉。露天風呂の目の前に満願滝が落ち、新緑と紅葉の季節がとりわけ美しい。pH9.4のアルカリ性単純温泉でつるつる感が強い。平日980円(17時以降750円)、土日祝1,200円。長瀞ライン下りや宝登山とセットで回れる。
九十九里浜・白子町にある房総最大級の温浴リゾート。ヨードを含む茶褐色の長生温泉を露天風呂で楽しめ、7種の岩盤浴、サウナ、寝ころび処、宴会場、宿泊棟まで揃う。朝10時から翌朝8時まで通し営業で、深夜1時以降は割増料金で滞在も可能。JR茂原駅から無料送迎バス(要予約)あり。平日1,600円・土日祝1,900円。タトゥーはシール・ペイントを含め入館不可。
那須温泉郷の最奥、標高1,300mに建つ一軒宿。裏手から湧く豊富な源泉が川となって流れ、それをせき止めた大野天風呂「川の湯」が唯一無二。創業以来の混浴スタイルだが湯浴み着(料金込み)で入れるので初心者でも安心。日帰りは11:30〜14:30受付の3時間限定、大人1,300円(フェイスタオル・湯浴み着付き)。天候・清掃で露天に入れない日があるため電話確認を。紅葉と雪見の季節が特に人気。
房総半島の紅葉名所・養老渓谷にある全12室の小さな温泉旅館。関東で最も紅葉が遅い渓谷として知られ、11月下旬〜12月上旬がピーク。房総特有のコーヒー色をした「黒湯」(アルカリ性)が内湯と露天に注がれ、日帰り入浴は3歳以上一律700円、11:00〜15:00。食事処で昼食をとれば入浴料が無料になるサービスがあり、春のタケノコ料理が名物。小湊鉄道 養老渓谷駅からバス5分「養老館前」下車すぐ。当日の状況で昼営業を休む日があるため電話確認を。
小江戸・川越の蔵造りの町並みから車15分、地下1,200mから汲む茶褐色の天然温泉を内湯・露天ともに源泉かけ流しで使うスーパー銭湯。男女各9種の風呂と2つのサウナ、炭酸泉、名物の水アトラクション「ざぶーんの湯」があり、「ざぶーん」「さらさら」の2エリアが奇数日・偶数日で入れ替わる。平日900円・土日祝1,000円、朝8〜9時と22時以降は100円引き。8:00〜25:00の長時間営業で年中無休、200台の駐車場。川越観光の締めに使える東京近郊の本格温泉。
JR青梅線 河辺駅北口から歩道橋直結、駅前ビルの5〜6階にある天然温泉のスーパー銭湯。地下1,500mから湧くアルカリ性単純温泉は肌がすべすべになると評判で、最上階の露天風呂・寝湯・高温サウナ・水風呂に加え、多摩の山並みを望む外気浴スペースがある。営業10:00〜23:30(受付23:00)、料金は平日大人1,000円・土日祝1,150円、21時以降はナイト料金で割安。食事処「梅寿庵」の平日ランチ+入浴セットもお得。御岳山ハイキングや奥多摩ドライブ、青梅の昭和レトロ商店街の帰りに新宿方面へ戻る途中で寄れる、東京西部で最も使いやすい日帰り温泉。定休は第3水曜。
岡倉天心が愛した景勝地・五浦海岸の断崖に建つ老舗ホテル。六角堂を挟んで本館と別館大観荘があり、日帰り入浴は大観荘の「大観の湯」で。2012年に改装した露天風呂は目の前が太平洋で、源泉かけ流しの湯に浸かりながら水平線と打ち寄せる波音を楽しめる。大浴場も大きな窓越しに海を望む。日帰りは11:00〜15:00(受付14:30)と18:00〜21:00(受付20:30)の2部制、大人1,100円。休館日が不定期にあるため公式サイトの案内を確認。JR大津港駅から車5分、茨城県天心記念五浦美術館と六角堂観光の後に。
箱根湯本の奥、須雲川沿いの天山湯治郷の敷地内にある「入浴だけ」に絞った静かな湯処。隣の「ひがな湯治 天山」が休憩・食事込みの一日型なのに対し、一休は内湯のない全露天の造りで、ナトリウム塩化物泉とアルカリ性単純泉の2源泉をかけ流し。塩素臭のない銀イオン消毒、木と石の質素な浴槽、私語を控える落ち着いた雰囲気が常連に支持されている。料金は大人1,200円、営業は11:00〜20:00(土日祝は21:00まで、最終入館1時間前)、木曜定休。平日は天山との「はしご券」300円で両方に入れる。箱根湯本駅から旅館送迎バスまたはタクシー約5分、徒歩なら25分ほど。
1691年創業、現存する日本最古の湯宿建築とされる群馬・四万温泉の老舗。赤い橋の向こうに建つ本館は『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルの一つと言われ、国の重要文化財。名物「元禄の湯」は1930年築の大正ロマン風浴場で、アーチ窓の光が差す石造りの床に5つの湯船が並び、湯は足元から湧く。「日本三大胃腸病の湯」に数えられる四万の湯(硫酸塩泉)は飲泉も可。日帰りは10:00〜17:30(最終受付17:00)大人1,500円でフェイスタオル付き、元禄の湯・混浴の岩風呂・貸切風呂が利用できる。タトゥーはシールで隠せば可。中之条駅からバス約40分「四万温泉」終点。
標高1,800m、硫黄含有量日本一といわれる万座温泉で最もひなびた湯治宿。木造の湯小屋に男女別の内湯が一つずつあるだけだが、白濁した酸性硫黄泉は濃く、熱く、湯上がりは眠くなるほど。昔からサルノコシカケ(キノコ)のエキスを湯に加えた「猿之腰掛湯」で知られる。日帰り入浴は10:00〜16:00で大人700円、タオル販売250円。大型ホテルが並ぶ万座の中で、湯治場らしさを味わいたい温泉ファン向け。地盤沈下で建物が傾いているため、営業状況は事前に電話確認を。万座・鹿沢口駅からバス約40分。
袋田の滝で知られる茨城・大子町、久慈川の清流沿いに建つ公共の温泉宿。大浴場は内湯とサウナで、秋から冬(9〜1月)は名物のりんごを浮かべた「りんご風呂」になる。日帰り入浴は11:00〜20:00(最終受付19:30)で大人800円、フェイスタオル付き。無休。貸切バレルサウナ(90分3,300円、要予約)や湯上がりの休憩ラウンジ、庭園の16ホールのグラウンドゴルフも利用できる。常陸大子駅からタクシー約10分、袋田の滝からは車15分ほどで、滝見物や奥久慈りんご狩りと組み合わせやすい。
東急目黒線・武蔵小山駅から徒歩5分、東京都心で2種類の天然温泉に入れる貴重な銭湯。内湯はコーヒー色の「黒湯」(重炭酸ソーダ泉)、露天風呂は地下1,500mから湧く茶褐色で塩気のある「黄金の湯」を源泉かけ流しで使い、どちらも療養泉として認定されている。料金は都内銭湯共通の大人550円で、サウナ・岩盤浴は別料金。営業は12:00〜24:00、日曜は朝8:00から。月曜定休(祝日は営業)。目黒・五反田から近く、商店街「パルム」の食べ歩きと組み合わせる東京らしい温泉体験ができる。石けん・シャンプーは備え付け。
関東最東端・犬吠埼の断崖に建つ温泉ホテル。太平洋に突き出た岬の上にあり、露天風呂「岩風呂」と欧風露天「オピア」からは水平線と犬吠埼灯台を望む。元日には日本で最も早い初日の出を湯船から見られることで知られる。日帰り温泉コースは12:00〜19:00(20:00退館)、大人1,500円で滞在90分、バスタオル・フェイスタオル・シャンプー類が付くので手ぶらでよい。無休(お盆・年末年始は料金変更あり)。銚子電鉄・犬吠駅から徒歩7分。銚子の海鮮ランチや地球の丸く見える丘展望館と合わせて日帰りで楽しめる。
世界遺産・日光の社寺といろは坂の間、清滝の谷あいに建つ日光市営の日帰り温泉。総御影石の大浴場にサウナとジャクジー、庭園風の石組み露天風呂からは日光連山の山並みを眺められる。泉質はアルカリ性単純温泉で、無色透明のとろりとした「美肌の湯」。営業10:00〜21:00(受付20:30)、木曜定休(祝日の場合は翌日)、年末年始休。料金は市外の大人1,000円(市内500円)。食堂ではそば・うどんなどの軽食が食べられる。JR・東武日光駅からバス約20分「やしおの湯」下車すぐで、東照宮参拝や中禅寺湖・華厳の滝の帰りに立ち寄る人が多い。
鬼怒川の奥、男鹿川の清流沿いにある川治温泉の共同浴場。「傷は川治」と言われた古くからの湯治場で、自家源泉の弱アルカリ性単純温泉を塩素消毒なしの100%かけ流しで楽しめる。男女別の内湯と露天のほか、川沿いに開けた混浴の岩風呂があり、ぬるめの湯に浸かりながら渓流と山並みを眺められる(混浴は湯浴み着着用可)。低温サウナ、貸切風呂(50分4,000円)、休憩所も備える。料金は大人1,000円(日光市民500円)、営業10:00〜20:00(受付19:30)、水曜定休(祝日の場合は翌日、GWは無休)。野岩鉄道・川治湯元駅から徒歩15分。鬼怒川温泉駅から車で15分ほどで、鬼怒川と組み合わせるのに便利。
埼玉県北部・熊谷市にある県内最大級のスパ施設。地下1,500mから毎分600リットル以上湧く自家源泉のアルカリ性単純温泉を、源泉かけ流しの露天「生源泉の湯」をはじめ壺湯・寝湯・高濃度炭酸泉など多彩な浴槽で楽しめる。ロウリュを行うサウナや水風呂、庭園を眺める外気浴スペースも充実。別料金の「温活cafeネスト」は8種類の岩盤浴とコミック、フリードリンクが揃い一日過ごせる。入館料は大人平日950円・土日祝1,100円、10:00〜23:00(最終入館22:30)、無休。露天壺湯付きの貸切個室(要電話予約)もある。JR熊谷駅から路線バスまたはタクシー約10分、無料駐車場300台。都心から新幹線で約40分の熊谷でラグビー観戦や妻沼聖天山とあわせて。
小江戸・川越の蔵造りの町並みを歩いたあとに寄りたい天然温泉。地下1,200mから湧く自家源泉のナトリウム塩化物泉を内湯と露天にたたえ、「木の湯」「石の湯」の2ゾーンを男女日替わりで使う。全部で9種類の風呂と3種類のサウナがあり、温泉に高濃度炭酸を溶かした炭酸風呂やかけ流しの源泉風呂、岩盤浴、貸切風呂まで館内で湯めぐりができる。料金は大人平日850円・土日祝950円、営業10:00〜24:00(土日祝は9:00から、受付23:00まで)、無休(メンテナンス休業あり)。ボディソープ・シャンプー備え付けで、そば・うどんの食事処や整体、あかすりも併設。西武新宿線 本川越駅から西武バスで「法務局」下車すぐ、無料駐車場150台。
本州で最も早く初日の出が見られる犬吠埼の断崖の上に建つ大型スパリゾート。太平洋を180度見渡す展望大浴場「一望の湯」と露天風呂、岩盤浴、サウナを備え、湯船に浸かりながら水平線から昇る朝日や犬吠埼灯台を眺められる。泉質は屏風ヶ浦温泉のナトリウム塩化物泉。料金は大人平日1,500円・土日祝・ハイシーズン1,700円(朝風呂・17時以降は割安)、営業10:00〜23:00(最終受付22:00)、土曜は翌8:00まで泊まり利用も可、年中無休。食事処や宴会場、リラクゼーション、オーシャンテラスがあり、銚子電鉄の旅やぬれ煎餅・海鮮グルメとあわせて一日過ごせる。銚子電鉄 犬吠駅から徒歩約10分、東関東道 潮来ICから車約1時間。
標高1,800m、通年車で行ける温泉地としては日本最高所級の万座温泉を代表するホテル。高台に建ち、名物「こまくさの湯」は山肌の斜面に張り出した露天風呂で、乳白色の硫黄泉に浸かりながら雲海や上信越の山並み、冬は一面の雪景色を眺める文字通り「雲上の露天風呂」。露天は男女別のほか腰巻きタオル着用の混浴ゾーンがあり、万座で混浴に入れる数少ない宿の一つ。硫黄含有量は日本屈指で湯上がりも香りが残る。日帰り入浴は大人1,500円・子ども750円、受付11:00〜16:00(入浴受付15:00まで)、フェイスタオル付き(バスタオル貸出300円)。混雑する土日より平日がおすすめ。軽井沢駅から西武観光バスで約2時間、または万座・鹿沢口駅からバス約40分。冬はスキー場直結。
都内で2番目に古い寺・深大寺と深大寺そばの門前町に近い、雑木林に囲まれた隠れ家のような日帰り温泉。地下1,500mから湧く黒褐色の「黒湯」(ナトリウム塩化物泉)は太古の植物由来の成分を含み、とろみのある肌ざわりで湯冷めしにくい。木造の湯屋に内湯と岩造りの露天、サウナと水風呂、季節の草木を眺める外気浴スペースが配され、大型スーパー銭湯とは違う民宿のような落ち着きがある。料金は大人平日1,080円・土日祝1,180円、30分・1時間の短時間料金もある。営業10:00〜22:00(最終受付21:00)、年中無休(点検休あり)。そばの食事処や休憩室も併設し、深大寺参拝と神代植物公園の散策にちょうどよい締め。調布駅・つつじヶ丘駅から無料送迎バスあり。
日本三名瀑・袋田の滝で知られる茨城県大子町の、久慈川を見下ろす高台に建つ町営の日帰り温泉。アルカリ性の単純温泉はやわらかく、広い内湯と打たせ湯・気泡風呂、そして八溝の山並みと川を一望する開放的な露天風呂が自慢で、紅葉の季節はとくに眺めがよい。サウナ、休憩室、和食の食事処、売店を備え、地元の人も観光客も気軽に使う。料金は大人平日710円・土日祝1,010円(17時以降は500円)、子ども350円/500円、営業10:00〜20:00(受付19:30)、第1・3水曜と12月31日休み。石けん・シャンプー備え付け、タオルは販売。JR水郡線 常陸大子駅からバス約15分「森林の温泉」下車、常磐道 那珂ICから車約60分。袋田の滝や奥久慈しゃも料理とあわせて。
多摩丘陵の緑に囲まれた稲城市、JR南武線 南多摩駅から徒歩約5分にある天然温泉のスーパー銭湯。地下1,700mから湧く弱アルカリ性の温泉は薄い琥珀色で肌にやわらかく、露天エリアには源泉かけ流しの岩風呂のほか、壺湯、寝ころび湯、炭酸泉、季節の替わり湯が並び、内湯には高濃度炭酸泉やジェットバス、サウナ(ロウリュあり)と水風呂を備える。都心の施設に比べて敷地に余裕があり、外気浴スペースで木々を眺めながら休めるのが魅力。入館料は大人平日1,000円・土日祝1,200円、子ども520円/680円、岩盤浴は別料金(平日750円)。営業は平日9:00〜25:00、土日祝は7:00〜25:00(最終受付24:00)と朝早くから深夜まで。休館は3・6・9・12月の第3火曜のみ。食事処・ボディケア・漫画コーナーもあり、新宿から南武線・京王線経由で約40分と、東京西部のよみうりランドや多摩の散策と組み合わせやすい。
さいたま市西区、武蔵野の雑木林を残した敷地に建つ天然温泉のスーパー銭湯。地下1,500mから毎分600リットル以上湧く源泉は、淡い緑がかった琥珀色のナトリウム塩化物泉で、露天エリアの岩風呂と源泉ぬる湯には加温・加水なしのかけ流しで注がれ、38℃前後のぬる湯に長く浸かる「ぬる湯文化」の名所として温泉ファンに知られる。生源泉の壺湯、寝ころび湯、高濃度炭酸泉、ロウリュのあるサウナと深めの水風呂、木立を眺める外気浴スペースもそろい、都市近郊とは思えない静けさ。料金は大人平日880円・土日祝980円、子ども500円/550円、営業10:00〜24:00(受付23:30)、不定休。食事処、ボディケア、あかすりもあり、JR大宮駅からバス約25分「清河寺」下車、または上尾駅・指扇駅からタクシー。首都圏の「ぬる湯」好きなら一度は行きたい一湯で、駐車場も広い。
本州一の高さ100mから飛び降りるバンジージャンプで知られる「竜神大吊橋」の近く、茨城県常陸太田市水府地区にある市営の日帰り温泉。竜神峡の紅葉や鯉のぼり祭りとあわせて立ち寄る観光客と地元客でにぎわう。浴場は露天風呂のある浴室とサウナのある浴室の2種類で、日替わりで男女が入れ替わるため、露天狙いなら事前に確認を。無色透明のやわらかな単純温泉はよく温まると評判。料金は大人平日800円・土日祝1,000円、小学生400円/500円、16時以降は割安になる。営業10:00〜20:00(受付19:00)、火・水曜定休(祝日の場合は翌営業日休)、12月29日〜1月3日休。食事処(麻婆豆腐が人気)と休憩室、大型駐車場70台あり。常磐道 那珂ICから車約50分、JR常陸太田駅から市バスで「天下野六区」下車徒歩約4分。袋田の滝や奥久慈とセットで回る北茨城ドライブの中継点に。
那須塩原市関谷、塩原温泉郷の入口にあたる道の駅「湯の香しおばら」に近い日帰り温泉。源泉温度68.4℃・毎分250Lという豊富な湯量を誇り、露天風呂は源泉100%かけ流し。薄い茶色を帯びたぬるぬるのアルカリ性単純温泉は「美肌の湯」として評判で、内湯(約20人サイズ)と露天(約10人)はどちらも広々。サウナ・水風呂・バブルジェットの寝湯のほか、水着着用で入るバーデプールもあり家族連れに人気。料金は平日大人800円・土日祝1,000円、4歳〜小学生400円/500円。平日17時以降は600円の夜間料金でさらにお得。営業10:00〜22:00(最終受付21:00)、第3水曜定休(祝日の場合は翌日)。食事処・休憩室・整体あり、150台の無料駐車場。JR西那須野駅から車約20分、東北道 西那須野塩原ICから約10分。塩原渓谷や那須へのドライブの締めに立ち寄りやすい。
房総半島の外房、鴨川市の海岸線に建つ大型リゾートホテルの大浴場「湯屋 海の回廊」を日帰りで利用できる。平成15年に湧出した鴨川温泉を引き、太平洋に向かって開けた露天風呂からは水平線と打ち寄せる波を一望。内湯・露天・サウナのほか、ガラス越しに海を眺める休憩スペースも心地よい。料金は大人(中学生以上)1,650円・3〜12歳825円、GW・夏季・年末年始などの特別期間は1,760円/880円。タオルは付かないのでレンタルセット330円か持参を。通常は11:00〜22:00(最終受付21:00)だが、土日祝・連休・繁忙日は11:00〜15:30と19:30〜22:00の二部制になる点に注意。無休(混雑時は入場制限あり)。スパ&エステ付きやランチ付きの日帰りプランも用意。JR外房線 安房鴨川駅から送迎バスまたは車約5分、鴨川シーワールドも近く、海のレジャーの締めくくりにぴったり。
ソメイヨシノ発祥の地・染井村の名を冠した、JR巣鴨駅から徒歩8分の都市型天然温泉。2025年8月にリニューアルし、館内はより落ち着いた和モダンに。地下1,800mから湧く琥珀色のナトリウム-塩化物強塩温泉は保温力が高く「熱の湯」と呼ばれ、露天の岩風呂やつぼ湯、庭園を眺める内湯で味わえる。高温サウナと水風呂、外気浴スペース、女性用にはミストサウナも。料金はタオル・館内着込みで平日大人2,100円・土日祝2,900円、子ども(6歳〜小学生)1,200円と都心価格だが時間制限なしで一日過ごせる。営業10:00〜23:00(受付22:30)、不定休(メンテナンス休業あり)。和洋中の食事処、休憩の大広間、ボディケア・あかすり・エステ、ヘアメイクまでそろい、巣鴨駅からは無料シャトルバスも運行。駐車場88台(平日2時間無料)。とげぬき地蔵の巣鴨地蔵通り商店街や六義園散策とあわせて、山手線から一番近い「温泉旅行」気分に。