
群馬県 · 草津温泉
西の河原露天風呂
草津の湯畑から西へ徒歩10分、西の河原公園の奥に広がる日本最大級の露天風呂。総面積約500㎡の湯船に強酸性の湯が惜しみなく注がれ、周囲の林と一体になった開放感が魅力。冬は雪見、夏は新緑、夜はライトアップと季節ごとに表情が変わる。洗い場はなく、湯に浸かることに特化した施設。
- 料金(大人)
- 800円
- 営業時間
- 4/1–11/30 07:00–20:00/12/1–3/31 09:00–20:00(受付19:30)
- 定休日
- 無休
- アクセス
- 草津温泉バスターミナルから徒歩15分
- 泉質
- 酸性泉
- タトゥー
- 不可
- 泉質
- 酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(万代鉱源泉)。源泉温度約94〜96℃・pH約1.7の強酸性。加水あり・循環なしの源泉かけ流し
- 浴槽
- 男女別露天風呂のみ(合計約500㎡、内湯・洗い場なし)。毎週金曜17:30〜20:00は男性側が混浴タイム(湯あみ着着用可)
- お得な券
- 三湯めぐり手形1,950円(西の河原露天風呂・大滝乃湯・御座之湯、各1回・有効期限なし)
- 電話
- 0279-88-6167
- 公式サイト
- sainokawara.com ↗
- Googleマップで開く
- Google Maps ↗
基本情報
この温泉地に泊まる
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ここが特徴
- 日本最大級500㎡の露天
- 強酸性の草津の湯
- 冬の雪見・夜のライトアップ
どんな温泉か
湯畑から西へ徒歩約10分、あちこちから温泉が湧き出して湯気の上がる「西の河原公園」の最奥にある、草津温泉最大の日帰り露天風呂です。1987年に草津町が開設し、2015年5月に全面リニューアル。男女合わせて約500㎡(150坪)という広さは、25mプールほどもある湯船を森と岩山が囲むスケール感で、草津の宿でも味わえない開放感があります。使われているのは草津で最も湧出量が多い万代鉱(ばんだいこう)源泉。pH1.7前後という日本屈指の強酸性で、湯口付近は熱く、下流側の縁はぬるめと湯船の中で温度差があるので、好みの場所を探して浸かるのが流儀です。標高約1,250mに位置し、冬は雪見露天、秋は紅葉、夜は星空と季節ごとの表情が楽しめます。
設備・持ち物・注意点
- 洗い場・シャワー・内湯はなく、体を洗う施設ではない。石けん・シャンプーの使用は不可。宿で洗ってから「浸かるだけ」に来るのが前提。
- 脱衣所には無料の棚と100円リターン式ロッカーあり。貴重品は必ずロッカーへ。ドライヤーは備え付けなし(受付で貸出の場合あり)。
- タオルは受付で販売(フェイスタオル約320円)。バスタオルは持参が無難。
- 強酸性のため、目に入るとしみる・傷があると痛む。銀製アクセサリーは黒く変色するので外す。長湯は湯あたりしやすく、10分程度を目安に休憩を挟むと良い。
- 湯上がりは草津の伝統に倣い、シャワーで流さずタオルで軽く拭くだけにすると酸性の湯の効果が残る(肌の弱い人はかけ湯推奨)。
- 支払いはクレジットカード・交通系IC・PayPayなど電子決済対応。タトゥーは特に制限の掲示なし(公営)。
- 駐車場は天狗山第一駐車場(無料・約300台)から徒歩約10分。湯畑周辺の有料駐車場からも徒歩10分程度。
アクセスとまわり方
JR吾妻線・長野原草津口駅からJRバス関東で約25分「草津温泉バスターミナル」下車、徒歩約15分。湯畑からは西の河原通り(土産物店・食べ歩きの店が並ぶ)を上って徒歩約10分で、公園内の遊歩道は湯けむりの中を歩く散策路そのものです。東京からは新宿・東京駅発の高速バス「上州ゆめぐり号」で約4時間、車なら関越道渋川伊香保ICから約1時間30分。おすすめは、朝の湯畑散策→西の河原公園→露天風呂→帰りに西の河原通りで温泉まんじゅう、というコース。夜はライトアップされた西の河原公園を通って向かうと幻想的です。
草津の他の外湯との比較
草津には無料の共同浴場(白旗の湯・地蔵の湯・千代の湯など)が19カ所ありますが、いずれも小さな内湯で湯温が高め(44〜46℃前後)。「大滝乃湯」(1,000円)は湯畑源泉・煮川源泉の合わせ湯で、温度の異なる浴槽に順に入る「合わせ湯」体験と内湯・サウナが充実。「御座之湯」(800円)は湯畑のすぐ横で湯畑源泉と万代鉱源泉の2種類に入れる江戸〜明治期の湯屋を再現した施設。西の河原露天風呂は「広さと開放感」に特化した一点突破型で、洗い場が必要な人は大滝乃湯か御座之湯、または宿の風呂と組み合わせるのが正解です。三湯めぐり手形(1,950円)で3施設を回ると、草津の代表的な源泉を一通り体験できます。
訪問前のヒント
- タトゥーは入浴不可と明記されています。隠しても入れません。
- 強酸性の湯です。上がり湯で流し、長湯は避けてください。銀製品は外して。
- 料金は券売機・現金が基本です。小銭を用意してください。
- 最終受付は閉館の30〜60分前です。
設備・特徴
料金
言語対応
✔ 営業確認: 2026-09 公式サイト・草津観光公社 (大人800円/小人400円, 3湯めぐり手形1,950円)
料金・時間は変更されることがあります。訪問前に公式情報をご確認ください。
同じエリアの湯
大滝乃湯
温度の異なる木の浴槽に低い順から浸かっていく草津伝統の「合わせ湯」を日帰りで体験できる大型施設。大浴場・露天・サウナに加え、休憩処と食事処もあり、半日滞在にも向く。湯畑から徒歩10分ほど、路線バスも利用できる。 ※2026年 入場料1,200円。三湯めぐり手形(大滝乃湯・御座之湯・西の河原)2,100円。
御座之湯
湯畑の目の前、江戸〜明治の共同湯を木造で再現。木之湯・石之湯を男女日替わりで、湯畑源泉と万代鉱源泉の2種を楽しめる。2階大広間から湯畑を見下ろせる。
万座温泉 日進舘
標高1,800m、日本有数の高所温泉。硫黄含有量が日本一級の乳白色の湯を、9つの湯船で。日帰りは10:00–17:00、繁忙期は料金が上がる。