温泉郷・温泉街

複数の宿と外湯、飲食が固まる温泉地。街歩きとセットで楽しめる。

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群馬県 · 草津温泉タトゥー: 不可

西の河原露天風呂

草津の湯畑から西へ徒歩10分、西の河原公園の奥に広がる日本最大級の露天風呂。総面積約500㎡の湯船に強酸性の湯が惜しみなく注がれ、周囲の林と一体になった開放感が魅力。冬は雪見、夏は新緑、夜はライトアップと季節ごとに表情が変わる。洗い場はなく、湯に浸かることに特化した施設。

天然温泉日帰り温泉日帰り 800円
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兵庫県 · 城崎温泉タトゥー: OK(制限なし)

御所の湯(城崎温泉 外湯)

城崎七外湯の中で最も人気の外湯。京都御所を模した建物に、裏山の滝を望む「滝の露天風呂」とガラス屋根の「天空風呂」がある。2020年に大改修され設備は新しい。宿泊者は「ゆめぱ」で全外湯が無料になるため、浴衣姿で巡る人で夕方は混み合う。朝7時からの営業なので朝一番が狙い目。

公衆浴場(銭湯)天然温泉日帰り 800円
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愛媛県 · 道後温泉タトゥー: OK(制限なし)

道後温泉本館

明治27年築、公衆浴場として初めて重要文化財に指定された道後温泉のシンボル。2024年に5年半の保存修理を終えて全館営業を再開した。1階「神の湯」は700円で入浴のみ、2階以上は休憩室付きのコースになる。アルカリ性の柔らかい湯。朝6時の開店直後か21時以降が比較的空いている。

公衆浴場(銭湯)天然温泉日帰り 700円
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長野県 · 野沢温泉タトゥー: OK(制限なし)

大湯(野沢温泉 外湯)

野沢温泉に13ある外湯の中心的存在で、温泉街の真ん中に建つ湯屋造りの共同浴場。江戸時代から続く地元の「湯仲間」が毎日清掃し、料金は入口の賽銭箱に寸志を入れる。あつ湯・ぬる湯の2槽で、ぬる湯でも42℃以上と熱い。水で埋めるのはマナー違反なので、かけ湯で体を慣らしてから短時間で。石鹸・シャンプーはない。

公衆浴場(銭湯)天然温泉日帰り 寸志・無料
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岐阜県 · 下呂温泉タトゥー: 不可

白鷺の湯

日本三名泉・下呂温泉の中心街にある公共浴場。pH9を超えるアルカリ性単純温泉は肌がぬるっとする「美人の湯」で、470円と手軽に入れる。内湯のみのシンプルな造りで、地元の人の利用も多い。旅館3軒の湯に入れる「湯めぐり手形」(1,500円)と組み合わせて巡るのが定番。下呂駅から徒歩10分。

天然温泉日帰り温泉日帰り 470円
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熊本県 · 黒川温泉タトゥー: 要確認

黒川温泉 入湯手形(露天風呂めぐり)

杉の木札「入湯手形」1枚(1,500円)で、黒川温泉の旅館26軒あまりの露天風呂から好きな3か所を選んで入れる仕組み。有効期限は半年で、シール1枚は飲食・土産にも使える。各旅館の受付時間はおおむね8時30分から21時だが宿ごとに異なり、清掃や満室で休止する日もある。手形は各旅館と旅館組合「風の舎」で購入。

温泉郷・温泉街日帰り温泉日帰り 1,500円
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新潟県 · 松之山温泉タトゥー: 要確認

松之山温泉センター 鷹の湯

有馬・草津と並ぶ「日本三大薬湯」に数えられる松之山温泉の中心にある公共日帰り施設。約1,200万年前の海水が地熱で温められた化石海水で、塩分と油分を含む熱めの湯が体の芯まで温める。内湯と小さな露天があり、大人600円(17時以降500円)。豪雪地帯ゆえ冬は雪見風呂に。温泉街の宿泊客の湯めぐりにも使われ、奇祭「むこ投げ」の会場も近い。

日帰り温泉天然温泉日帰り 600円
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宮城県 · 遠刈田温泉タトゥー: 要確認

遠刈田温泉 共同浴場 神の湯

蔵王連峰の宮城側の玄関口・遠刈田温泉のシンボル的な共同浴場。木造の湯小屋風の建物に、44℃前後の「あつい湯」と42℃の「ぬるい湯」の2槽が並ぶ内湯のみの潔い造りで、開湯400年の源泉をかけ流す。ナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉は切り傷や皮膚病に良いとされ、湯上がりの保温力が高い。大人400円、9:00〜20:30。裏手に源泉と遠刈田神社、前には無料の足湯があり、こけしの里の散策と合わせて。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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和歌山県 · 熊野本宮温泉郷(湯の峰・川湯)タトゥー: 要確認

湯の峰温泉 つぼ湯

熊野古道とともに世界遺産に登録された、入浴できる唯一の世界遺産温泉。開湯1800年、日本最古の湯と伝わる湯の峰の谷川沿いに建つ小さな湯小屋で、天然岩をくり抜いた湯船は大人2人でいっぱい。硫黄の香る湯は1日に7回色を変えるとされ、熊野詣の湯垢離場として使われてきた。30分交代の貸切制で大人800円、受付は公衆浴場(6:00〜21:00)。休日は数時間待ちも珍しくないので、順番待ちの間に湯筒で温泉卵を茹でるのが定番。

日帰り温泉天然温泉日帰り 800円
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奈良県 · 洞川温泉タトゥー: 要確認

洞川温泉ビジターセンター(洞川温泉センター)

修験道の聖地・大峯山の登山口、標高820mの洞川温泉街にある村営の日帰り温泉。2024年4月に改装オープンし、村の間伐材を燃やす薪ボイラーで湯を温める。吉野杉造りの内湯と露天風呂に休憩室を備え、弱アルカリ性単純泉は肌がすべすべに。大人800円、11:00〜20:00、水曜休。提灯が並ぶ木造旅館の街並みや、名水百選「ごろごろ水」、面不動鍾乳洞と合わせて、関西屈指のレトロ温泉街散策が楽しめる。夏は避暑地として賑わう。

日帰り温泉天然温泉日帰り 800円
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福島県 · 会津東山温泉タトゥー: 要確認

会津東山温泉 原瀧

会津若松市街から車10分、湯川の渓谷に沿って旅館が並ぶ東山温泉の中ほどに建つ自家源泉の宿。滝を望む川沿いの露天風呂と大浴場が日帰りでも使え、大人1,100円(ミニタオル付)、13:00〜20:00。貸切展望風呂(大人1,650円)や日帰りランチプランもある。1,300年の歴史をもつ東山温泉は竹久夢二や与謝野晶子が逗留した奥座敷で、鶴ヶ城・白虎隊の飯盛山観光の締めくくりに立ち寄りやすい。混雑時は受付時間短縮あり。

日帰り温泉温泉旅館日帰り 1,100円
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島根県 · 有福温泉タトゥー: 要確認

有福温泉 御前湯

山陰の山あいに石段と木造旅館が重なる有福温泉のシンボル。1928年築の洋風アーチ窓が印象的な鉄筋の外湯で、無色透明のアルカリ性単純泉を加水なしでかけ流す「美人の湯」はぬるりとした肌触りが特徴。大人400円で石けん・シャンプー付き、7:00〜22:00と朝風呂も可能。1時間1,200円の家族湯もあり、2階の畳の休憩室には戦前の写真が並ぶ。車が入れない坂の温泉街には「さつき湯」「やよい湯」の外湯もあり、3湯めぐりが楽しめる。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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長野県 · 別所温泉(上田)タトゥー: 要確認

別所温泉 外湯 石湯(真田幸村公隠しの湯)

「信州の鎌倉」と呼ばれる上田・別所温泉に3つある外湯(共同浴場)の一つ。池波正太郎『真田太平記』に登場する真田幸村の隠し湯として知られ、天然の岩をそのまま生かした浴槽に、ほのかに硫黄が香る弱アルカリ性の湯がかけ流しで注がれる。営業は6:30〜21:30(受付21:00)、火曜定休、入浴料は大人300円と手頃で、無料の鍵付きロッカーあり。石湯のほか大湯(第1・3水曜休)、大師湯(第1・3木曜休)と外湯巡りができ、北向観音や安楽寺八角三重塔(国宝)まで徒歩圏。上田電鉄別所線 別所温泉駅から徒歩10分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 300円
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兵庫県 · 湯村温泉(新温泉町)タトゥー: 要確認

湯村温泉 薬師湯

兵庫県北部、98℃の源泉「荒湯」が湧く湯村温泉の中心にある町営の共同浴場。荒湯で卵や野菜を茹でる観光客で賑わう春来川のほとりに建ち、炭酸水素塩泉をかけ流しで使う男女別の主浴室のほか、露天風呂とサウナ、介助風呂、2階に休憩室を備える。入浴料は町外大人500円、営業は9:00〜21:00で毎月15日が休館日。タオル・石けん類は備え付けがないため持参か受付で購入を。駐車場は利用者2時間無料。城崎から車で約1時間、山陰海岸ジオパークや浜坂の松葉ガニ(11〜3月)と組み合わせやすい。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 500円
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熊本県 · 山鹿・平山温泉タトゥー: 要確認

山鹿温泉 さくら湯

熊本北部の城下町・山鹿の中心に建つ、九州最大級の木造温泉建築。江戸時代に細川藩主の御茶屋として築かれ、明治の大改修は道後温泉本館を手がけた名工・坂本又八郎によるとされる。2012年に往時の姿で復元され、唐破風の玄関、龍の欄間、高い天井の大浴場は入浴料350円とは思えない風格。湯は無色透明のアルカリ性単純温泉でとろりとした肌ざわり、飲泉場もある。営業は6:00〜24:00(受付23:30)と長く、第3水曜休。石けん・タオルは券売機で購入。八千代座(国指定重要文化財)や豊前街道の町並み散策、8月の山鹿灯籠まつりとあわせて。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 350円
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山口県 · 俵山温泉タトゥー: 要確認

俵山温泉 白猿の湯

開湯1,100年、山口県長門市の山あいに残る昔ながらの湯治場・俵山温泉。旅館に内湯がなく、宿泊客も浴衣で「町の湯」「白猿の湯」の2つの共同浴場に通う「外湯文化」が今も生きている。白猿の湯はそのうち新しい方の施設で、源泉そのままのぬるめの1号湯、加温した熱めの2号湯、露天風呂の3つの湯船があり、pH9.9のとろりとしたアルカリ性単純泉を体感できる。料金は大人850円、営業12:00〜21:00で火・水・木曜が定休(町の湯は6:00〜22:00・650円で毎日営業)。入口階段の途中に無料の足湯もある。長門湯本駅からバス約20分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 850円
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大分県 · 別府温泉タトゥー: 要確認

鉄輪温泉 渋の湯

湯けむりが立ちのぼる別府・鉄輪温泉のメインストリート「いでゆ坂」の中ほどにある、地元組合が運営する共同浴場。脱衣所と浴室が一体になった別府らしい造りで、メタケイ酸を多く含むナトリウム塩化物泉が熱めにかけ流されている。外来者の料金は湯銭ではなくコインロッカー代の100円だけという驚きの安さ。営業は6:30〜21:00で無休。石けん・シャンプーはなく、洗い場も最小限なので、地元の作法に倣って静かに短時間で。目の前の広場にはトイレがあり、徒歩2分の地獄蒸し工房鉄輪や海地獄と合わせて鉄輪散歩の途中に立ち寄れる。別府八湯温泉道のスタンプ対象。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 100円
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和歌山県 · 南紀白浜温泉タトゥー: 要確認

白浜温泉 白良湯

真っ白な砂浜で有名な白良浜の目の前に建つ、白浜町営の外湯。番台のある昔ながらの銭湯風の造りで、2階の浴場の大きく開けた窓からは白良浜と青い海、空が一望できるという、観光地とは思えない420円の絶景風呂。源泉「生絹湯(すずしゆ)」66.8℃のナトリウム塩化物泉をかけ流しで使い、強い塩味の湯は湯冷めしにくい。営業は9:00〜11:00と14:00〜21:30(最終入場21:00、7〜9時は町民専用)、木曜定休。石けん・シャンプーは40円で販売、ドライヤーはない。崎の湯・牟婁の湯と並ぶ白浜の外湯めぐりの一つで、海水浴の後に砂を落として入るのが地元流。白浜駅からバス約15分「白良浜」下車すぐ。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 420円
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山形県 · 肘折温泉タトゥー: 要確認

肘折温泉 共同浴場 上の湯

開湯1,200年、山形県大蔵村のカルデラの底に旅館が肩を寄せ合う湯治場・肘折温泉。その温泉街のちょうど真ん中に建つ、外来者が入れる唯一の共同浴場が「上の湯(かみのゆ)」。番台のある小さな浴場で、ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉のやや熱めの湯がかけ流され、湯船の隅には薬師様が祀られている。料金は大人400円(温泉街の宿泊者は無料)で、営業は8:00〜18:00(冬期は17:00まで)、木曜午前は清掃のため入浴不可。毎朝5〜6時頃から立つ朝市(4〜11月)と組み合わせるのが肘折流。冬は日本有数の豪雪地帯で、雪の壁に囲まれた温泉街を歩くだけでも旅情がある。新庄駅からバス約55分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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青森県 · 温湯温泉(黒石温泉郷)タトゥー: 要確認

温湯温泉 共同浴場 鶴の名湯

青森県黒石市、400年以上の歴史をもつ温湯(ぬるゆ)温泉の中心に建つ共同浴場。周囲を「客舎(きゃくしゃ)」と呼ばれる素泊まりの湯治宿が取り囲み、宿に内湯はなくみな共同浴場に通うという、東北でも珍しい湯治場の形が残る。浴室は銭湯のように広く、ナトリウム塩化物・硫酸塩泉を加水せず独自の方法で冷ました源泉100%のかけ流しで、熱めとぬるめの2槽。料金は大人350円、営業は朝5:00〜22:00(受付21:30)と長く、無休(4・11月に臨時休あり)。石けん類はなし。名物のこけし工人の工房や、津軽こけし館も近い。黒石駅からバス約25分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 350円
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熊本県 · 杖立温泉タトゥー: 要確認

杖立温泉 共同湯 元湯

熊本と大分の県境、杖立川の両岸に宿が連なる杖立温泉は、応神天皇の産湯に使われたという1,800年の伝説をもつ古湯。「元湯」はその発祥とされる共同湯で、川沿いの遊歩道に面した岩壁をくり抜いたような半露天の湯船が一つあるだけの、混浴・無料・24時間という潔い施設。約98℃の高温泉を冷ましたナトリウム塩化物泉は、湯上がりの肌がしっとりする。脱衣スペースは簡素で目隠しも最小限なので、湯浴み着やタオル巻きで入る人が多く、早朝や夜が狙い目。杖立名物の「背戸屋(せどや)」と呼ばれる路地の散策や、5〜6月に川を渡す3,500匹の鯉のぼりと合わせて訪ねたい。日田駅からバス約50分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 寸志・無料
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石川県 · 山代温泉(加賀)タトゥー: 要確認

山代温泉 総湯

開湯1,300年、加賀温泉郷・山代温泉の中心「湯の曲輪(ゆのがわ)」に建つ公共浴場。加賀では共同浴場を「総湯」と呼び、旅館の宿泊客も浴衣で通うのが習わし。老舗「旧吉野屋旅館」の門を移築した入口が目印で、館内は広く清潔、大きな浴槽が一つに加水なしの新鮮な湯(ナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉)がかけ流されている。料金は大人500円、営業6:00〜22:00、第4水曜の午前のみ休み。向かいに建つ明治時代の総湯を再現した「古総湯」(700円)との共通券は900円で、九谷焼のタイルとステンドグラスの浴室と入り比べるのが定番。石けん類は販売のみ。加賀温泉駅からバス約10分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 500円
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福島県 · 土湯温泉タトゥー: 要確認

土湯温泉 公衆浴場 中之湯

福島駅からバス約40分、吾妻連峰のふところに湧く土湯温泉の温泉街の中心にある公衆浴場。2018年に建て替えられた木の香る建物で、荒川の渓流に面したロケーション。アルカリ性炭酸水素塩泉を加温・循環なしの源泉かけ流しで使い、無色透明でやわらかいが湯温はかなり熱めなので、加水して好みに調整するのが土湯流。男女別の内湯に加え、貸切風呂(1,500円)もあるので家族やカップルでも使いやすい。料金は大人500円・子ども250円、営業9:00〜21:00(受付20:30)、火曜定休(年末年始は営業)。温泉街には足湯や土湯こけしの工房、源泉の湯けむりが上がる「荒川源泉」や共同の「かじかの湯」もあり、こけしの絵付け体験とあわせて散策すると半日楽しめる。無料駐車場82台。福島西ICから車約20分、磐梯吾妻スカイラインの入口としても便利。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 500円
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岡山県 · 湯原温泉タトゥー: 要確認

湯原温泉 湯本温泉館

岡山県北・湯原温泉の温泉街の真ん中、名物の河原露天「砂湯」から徒歩数分にある市営の日帰り温泉。開湯一千年、豊富な湯量を誇る湯原の元湯で、pH9.3のアルカリ性単純温泉はぬめりのある美肌の湯。鉄筋3階建ての1階が土産物売り場、2階が浴場で、男女それぞれに内湯・ジャグジー・サウナ、そして高齢者や車いすの人も使えるバリアフリーの浴室があり、家族風呂(1時間3,000円・3名まで)として貸し切ることもできる。眺望はないが、混浴の砂湯に入ったあと体を洗って温まり直す場所として旅行者に重宝されている。料金は中学生以上800円・小学生400円、営業10:00〜21:00(受付20:30)、水曜定休。休憩用の和室とリラクゼーションコーナーもある。米子道 湯原ICから車約5分、JR中国勝山駅から蒜山高原行きバス約40分「佐山」下車徒歩約5分。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 800円
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山形県 · かみのやま温泉タトゥー: 要確認

かみのやま温泉 下大湯共同浴場

山形新幹線かみのやま温泉駅から徒歩約10分、城下町・宿場町として栄えた上山(かみのやま)温泉の温泉街に残る共同浴場のうち、最も歴史の古い湯。江戸初期の1624年に現在地へ移され、沢庵禅師も浸かったと伝わる。大きな浴槽は「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれ、無色透明のナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉が源泉かけ流しで注がれる。石畳の洗い場、番台のある昔ながらの造りで、入浴料は大人150円・小学生100円(洗髪は別途100円)と驚きの安さ。2階の畳敷き広間は1日300円で休憩に使える。営業6:00〜22:00(12〜2月は6:30〜、受付21:30)、無休。上山城、武家屋敷通り、足湯5か所をめぐる街歩きの途中に、地元の人と一緒に朝湯や夕湯を。山形市内から車約25分、蔵王温泉からも約40分。石けん類の備え付けはないので持参を。駐車場は向かいの商店街駐車場を利用。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 150円
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和歌山県 · 熊野本宮温泉郷(湯の峰・川湯)タトゥー: 要確認

湯の峰温泉 公衆浴場(一般湯・くすり湯・家族湯)

熊野本宮大社の参詣者が湯垢離をした日本最古級の湯・湯の峰温泉の中心にある公衆浴場。世界遺産「つぼ湯」の受付を兼ねる建物で、2022年にリニューアルされた。浴室は3種類。あつめ・ぬるめの2槽がある「一般湯」(大人400円・シャンプー完備)、源泉を加水せずそのまま張った濃厚な「くすり湯」(600円・石けん使用不可)、30分貸切の「家族湯」(700円)で、いずれも硫黄の香る白濁〜透明のナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉。つぼ湯(800円・30分交代)は混雑時に数時間待ちになることもあるので、番号札をもらってから公衆浴場で先に温まるのが賢い順番。営業6:00〜21:00(受付20:30)、不定休(清掃休業あり)。温泉街には90℃の源泉で卵や野菜を茹でる「湯筒」もあり、熊野古道・大日越えの出発点でもある。JR紀伊田辺駅または新宮駅からバス約2時間「湯の峰温泉」下車すぐ、駐車場46台。

日帰り温泉公衆浴場(銭湯)日帰り 400円
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石川県 · 粟津温泉(加賀)タトゥー: 要確認

粟津温泉 総湯

養老2年(718年)に泰澄大師が開いたと伝わる北陸最古の温泉地、小松市粟津温泉の中心にある共同浴場。世界最古の宿として知られる「法師」の向かいに建ち、加賀温泉郷(山中・山代・片山津・粟津)の「総湯めぐり」の締めくくりにふさわしい素朴な一軒。無色透明で肌になめらかなナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(弱アルカリ性・高温泉)は熱めで、地元の人と肩を並べて浸かれば体の芯までしっかり温まる。露天風呂やサウナはなく内湯のみのシンプルな造りだが、それだけに湯そのものの良さがわかる。料金は大人500円・小学生150円・幼児70円、営業8:00〜22:00(最終受付21:30)、火曜定休。駐車場10台。JR粟津駅から小松バス粟津温泉行きで「粟津温泉北口」下車徒歩2分、北陸道 加賀ICから車約15分。那谷寺、ゆのくにの森、小松の航空プラザとあわせて。

公衆浴場(銭湯)日帰り温泉日帰り 500円
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佐賀県 · 武雄温泉タトゥー: 要確認

武雄温泉 大衆浴場 鷺乃湯

東京駅を設計した辰野金吾による朱塗りの楼門(国重要文化財)で知られる武雄温泉。楼門をくぐった先には元湯・蓬莱湯・鷺乃湯の3つの大衆浴場と貸切の殿様湯・家老湯があり、その中で唯一露天風呂とサウナを備えるのが「鷺乃湯」だ。白鷺が傷を癒したという開湯伝説にちなむ名で、無色透明でさっぱりとした弱アルカリ性単純温泉は湯上がりの肌がなめらか。石造りの内湯に加え、岩組みの露天と高温サウナ・水風呂、休憩室があり、朝6:30から深夜24:00(受付23:00)までという営業時間の長さも旅行者にうれしい。料金は大人740円・3歳〜小学生370円、無休(12月中旬にメンテナンス休業あり)。ボディソープ・シャンプー備え付け、タオルは販売。西九州新幹線 武雄温泉駅から徒歩約12分。武雄市図書館や御船山楽園、嬉野温泉とあわせた佐賀の温泉旅の起点として。

公衆浴場(銭湯)日帰り温泉日帰り 740円
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長崎県 · 小浜温泉タトゥー: 要確認

小浜温泉 雲仙市営共同浴場 浜の湯

橘湾に沈む夕日で知られる長崎県雲仙市の小浜温泉。源泉温度約100℃・日本一の放熱量を誇る海辺の湯の町に、市が運営する昔ながらの共同浴場が「浜の湯」だ。番台のある銭湯そのままの造りで、深めの浴槽に「あつ湯」と「ぬる湯」の2種類、アルカリ性単純温泉がたっぷりと注がれる。石けんやシャンプーの備え付けはなく(小袋を販売)、あるのは湯だけという潔さが温泉好きに愛されている。料金は6歳以上150円(雲仙市民100円)、6歳未満無料と驚くほど安く、営業6:00〜22:00(受付21:30)、不定休。近くの「夕日の広場」駐車場を無料で使え、駐車場10台。海沿いには日本一長い105mの足湯「ほっとふっと105」や蒸し釜もあり、脇浜共同浴場(200円)とはしごするのも楽しい。島原鉄道と島鉄バスで諫早駅から約1時間、長崎市街から車約1時間。雲仙温泉の山の湯と海の湯を一日で味わう旅に。

公衆浴場(銭湯)日帰り温泉日帰り 150円