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山形県 · 銀山温泉

しろがね湯(銀山温泉 共同浴場)

大正ロマンの温泉街入口に立つ、建築家・隈研吾設計の共同浴場。細かな湯の花が舞う熱めの湯を500円で。宿泊しない日帰り客が銀山温泉の湯に入れる貴重な場所、受付は15:30まで。

基本情報

料金(大人)
500円
営業時間
09:00–16:00(受付15:30・混雑時は早まる)
定休日
水曜(不定休あり)
アクセス
JR大石田駅からバス約40分「銀山温泉」下車すぐ
泉質
単純温泉
タトゥー
要確認
泉質
含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)。源泉温度約66℃、無色透明〜微白濁で細かな湯の花、ほのかな硫黄臭と塩味。源泉かけ流しで熱め、自分で加水して調整
設備
隈研吾設計の2階建て(2001年)。1・2階に内湯各1(男女入れ替え制)、浴槽は3〜4人サイズ、洗い場3(シャワー付きは1)。石けん・シャンプーあり、タオル販売200円、ドライヤーなし、ダイヤル式貴重品ロッカーあり。同時入浴は3〜4名までで、満員時は外で待つ
電話
0237-28-3933
公式サイト
www.ginzanonsen.jp ↗
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ここが特徴

  • 隈研吾設計の湯屋建築
  • 日帰りで銀山の湯に入れる唯一の共同浴場
  • 雪見の温泉街散策とセットで

どんな温泉か

大正〜昭和初期の木造多層旅館が銀山川の両岸に並び、夜はガス灯が灯る銀山温泉。その温泉街の入口近くにある唯一の共同浴場が「しろがね湯」です。2001年、新国立競技場などで知られる建築家・隈研吾氏の設計で建てられた黒い縦格子の三角形の建物は、大正ロマンの街並みの中で異彩を放ちつつ調和するデザインとして知られます。内部は1階と2階に浴室が1つずつあり男女で日替わり。2階は大きな窓と間接照明の明るい空間、1階は窓のない洞窟のような薄暗い空間と対照的で、どちらに当たるかは運次第。湯は銀山温泉の旅館と同じ含硫黄の塩化物・硫酸塩泉で、熱めのかけ流し。銀山温泉は多くの旅館が日帰り入浴を受け付けていない(受け付けても昼の2時間程度)ため、日帰りで訪れた観光客が温泉に入れる貴重な場所です。ただし浴槽は3〜4人分と小さく、混雑期は入場待ちや早めの受付終了があります。

利用の注意点

  • 同時入浴は3〜4名まで。満員時は入口の掲示に従って外で待つ。紅葉期(10月下旬〜11月上旬)と雪景色の1〜2月の週末は特に待ち時間が長い。
  • 受付終了は15:30だが、混雑時やメンテナンスで早まることがある。訪問は午前中が確実。
  • 料金500円はできるだけ釣り銭なしで(現金のみ)。
  • 湯は熱め(43〜44℃のことも)。蛇口から水を足して自分で調整するよう案内される。
  • 石けん・シャンプーはあるがドライヤーはない。タオルは販売200円、持参が基本。バスタオルはない。
  • 貴重品はダイヤル式ロッカーへ。鍵付きの大型ロッカーはない。
  • タトゥーに関する明確な掲示はないが、小さな共同浴場なので周囲への配慮を。
  • 温泉街には無料の足湯「和楽足湯」(川沿い)もあり、待ち時間の間に利用できる。

アクセスと周辺

JR山形新幹線・大石田駅から尾花沢市営バス(銀山線)で約40分、終点「銀山温泉」下車、温泉街入口まで徒歩約5分。バスは1日5〜6便と少ないので時刻を事前確認。山形空港からは予約制の乗合タクシーもあります。車は東北中央道・尾花沢ICから国道347号経由で約25分。温泉街は車両進入禁止のため、手前の共同駐車場(白銀公園前など、冬期は積雪で台数減)に停めて徒歩。徒歩圏に白銀の滝・銀鉱洞(旧坑道、5〜10月ごろ見学可)、大正ロマン館、能登屋旅館(登録有形文化財)などがあり、夕暮れにガス灯が灯る時間帯が最も美しいですが、しろがね湯は16時で閉まるため入浴は日中に済ませておくのがポイントです。

訪問前のヒント

  • タトゥーの方針は公式に明記されていません。受付で確認するのが確実です。
  • 共同浴場のためシャンプー・石鹸は置いていません。持参するか売店で購入を。
  • 料金は券売機・現金が基本です。小銭を用意してください。
  • 最終受付は閉館の30〜60分前です。

設備・特徴

館内設備

ロッカー駐車場

✔ 営業確認: 2026-09 銀山温泉観光案内所 (大人500円/小人200円, 9:00–16:00 受付15:30, 水曜休, 同時入浴3〜4名)

料金・時間は変更されることがあります。訪問前に公式情報をご確認ください。

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