
兵庫県 · 有馬温泉
金の湯
日本三古湯・有馬温泉の公共浴場。鉄分と塩分を多く含み、空気に触れて赤茶色に染まる「金泉」を800円で体験できる。湯温は42℃と44℃の2槽。神戸・大阪から電車で1時間以内と日帰りしやすく、外国人観光客も多い。館外に無料の足湯と飲泉場がある。タトゥーは不可。
- 料金(大人)
- 650円
- 営業時間
- 08:00–22:00(受付21:30)
- 定休日
- 第2・4火曜(祝日の場合は翌日)・1月1日
- アクセス
- 神戸電鉄 有馬温泉駅から徒歩5分
- 泉質
- 鉄泉
- タトゥー
- 不可
- 泉質
- 金泉=含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉。源泉温度約90℃以上、塩分濃度は海水の約1.5倍。湧出時は無色透明だが鉄分が空気に触れて赤茶色に変化。ほかに白湯(真湯)浴槽あり
- 料金詳細
- 平日 大人650円/土日祝 大人800円/小人(小学生)350円・幼児無料。金の湯・銀の湯 2館券1,200円(銀の湯単独550円)。券売機・窓口で購入
- 浴槽・設備
- 2階に男女別内湯:金泉あつ湯(約44℃)・金泉ぬる湯(約42℃)・白湯の3槽。露天・サウナなし。シャンプー・ボディソープ備え付け、タオル販売200円。玄関横に無料の足湯「太閤の足湯」と飲泉場
- 電話
- 078-904-0680
- 公式サイト
- arimaspa-kingin.jp ↗
- Googleマップで開く
- Google Maps ↗
基本情報
この温泉地に泊まる
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ここが特徴
- 赤茶色の「金泉」
- 神戸・大阪から1時間以内
- 館外に無料足湯
歴史と金泉
有馬温泉は『日本書紀』に舒明天皇・孝徳天皇の行幸が記され、奈良時代に行基が、鎌倉時代に仁西が再興、そして豊臣秀吉が愛して何度も湯治に訪れた日本最古級の温泉です。金の湯は有馬温泉街の中心、かつて「有馬温泉会館」があった場所に2002年に建て替えられた神戸市営の外湯で、有馬の名物「金泉」を最も手軽に体験できる施設。金泉は海水の1.5倍という濃い塩分と鉄分を含み、湧き出た直後は透明なのに空気に触れると赤茶色に変わります。塩分の膜が体を包んで湯冷めしにくく、保温・保湿効果から「婦人の湯」とも呼ばれ、殺菌作用があるため皮膚病や切り傷にも良いとされてきました。有馬の湯は火山のない場所で湧く珍しい温泉で、地下深くのプレートから絞り出された太古の海水が起源とされる点でも学術的に注目されています。
入り方・設備・注意点
- 浴室は2階。金泉のあつ湯(約44℃)とぬる湯(約42℃)、白湯の3つの浴槽で、露天風呂・サウナはない。金泉は熱く感じるので、まず白湯かぬる湯で体を慣らしてからあつ湯へ。
- 金泉は塩分が濃く、目に入ると強くしみる。長湯は湯あたりしやすいので5〜10分×2〜3回が目安。
- 赤茶色の湯は白いタオルや水着に色が付く。備え付けのタオルはなく販売200円なので、色移りしてもよい古いタオルを持参するのが賢い。
- 湯上がりはシャワーで流さず軽く拭くだけにすると保温効果が続く(肌の弱い人は流してもよい)。
- シャンプー・ボディソープあり。ロッカーは100円リターン式。休憩スペースはベンチ程度で、フルーツ牛乳や有馬サイダーの自販機がある。
- タトゥー不可(神戸市の掲示)。
- 土日の14〜17時は六甲山からのハイカーと観光客で待ち時間が出ることも。開店の8時台か、19時以降が空いている。
- 駐車場なし。最寄りは徒歩3分の中の坊駐車場など(1時間300〜400円)。
アクセスと外湯めぐり
神戸電鉄有馬線・有馬温泉駅から徒歩約5分(太閤橋を渡り温泉街の坂を上る)。大阪・梅田からは阪急高速バスで約1時間、三宮からは神戸市バス/阪急バスで約40分、または神戸電鉄で約30分。六甲山頂からは六甲有馬ロープウェーで約12分。金の湯(8時開店)を先に、徒歩7分の「銀の湯」(炭酸泉・ラジウム泉の透明な湯、9時開店・550円)を後に回るのが効率的で、2館券1,200円がお得。徒歩圏には炭酸泉源公園、湯泉神社、温泉寺、太閤の湯殿館(秀吉の湯山御殿遺構)、そして炭酸せんべいや有馬籠の老舗が並ぶ湯本坂があります。
訪問前のヒント
- タトゥーは入浴不可と明記されています。隠しても入れません。
- 共同浴場のためシャンプー・石鹸は置いていません。持参するか売店で購入を。
- 料金は券売機・現金が基本です。小銭を用意してください。
- 最終受付は閉館の30〜60分前です。
設備・特徴
雰囲気・景色
料金
便利さ
言語対応
✔ 営業確認: 2026-09 神戸市・公式サイト (平日650円/土日祝800円/小人350円, 2館券1,200円)
料金・時間は変更されることがあります。訪問前に公式情報をご確認ください。
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