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岐阜県 · 下呂温泉

白鷺の湯

日本三名泉・下呂温泉の中心街にある公共浴場。pH9を超えるアルカリ性単純温泉は肌がぬるっとする「美人の湯」で、470円と手軽に入れる。内湯のみのシンプルな造りで、地元の人の利用も多い。旅館3軒の湯に入れる「湯めぐり手形」(1,500円)と組み合わせて巡るのが定番。下呂駅から徒歩10分。

基本情報

料金(大人)
470円
営業時間
10:00–20:45(受付20:00)
定休日
水曜(祝日の場合は金曜)
アクセス
JR下呂駅から徒歩10分
泉質
アルカリ性単純温泉
タトゥー
不可
泉質
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)。源泉温度55.6℃・pH9.1、溶存物質約374mg/kg。下呂温泉は集中管理方式で旅館・外湯・足湯すべて同じ湯
浴槽・設備
男女別の内湯(檜風呂)各1のみ。露天・サウナなし。石けん・シャンプー備え付けなし(販売あり)。下駄箱・ロッカーは無料。休憩所あり。玄関前に無料の「ビーナスの足湯」
共通券
クアガーデン露天風呂・下呂発温泉博物館との共通券あり(最大370円ほど割安)。「湯めぐり手形」(1,500円・3施設)も対象だが白鷺の湯単体は470円なので手形は旅館の湯に使う方が得
電話
0576-25-2462
公式サイト
www.gero-spa.or.jp ↗
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ここが特徴

  • pH9超の「美人の湯」
  • 470円で手軽に
  • 湯めぐり手形と組み合わせ

歴史と建物

大正15年(1926年)創業、下呂温泉で最も古い公衆浴場です。温泉街の中心・白鷺坂に建つ白亜のロマネスク風洋館は、列柱とアーチが連なる外観で温泉街のシンボル。玄関前には「日本三名泉発祥之地」の石碑と、ミロのビーナス像が置かれた「ビーナスの足湯」があり、記念撮影の定番スポットになっています。名前は、薬師如来が白鷺に姿を変えて源泉のありかを村人に知らせたという下呂温泉の開湯伝説に由来。館内の回廊には下呂温泉の古写真が飾られ、建物は斜面に沿って立体的に造られているため、浴室へは階段を下りていきます。下呂温泉は林羅山が有馬・草津と並ぶ「天下の三名泉」と称えた湯で、その湯を470円で味わえる貴重な施設です。

湯と入り方のコツ

  • 湯はpH9.1の強アルカリで、入った瞬間から肌がぬるっとする「化粧水のような湯」。無色透明・ほぼ無臭で、上がった後はさっぱりしつつしっとりする。
  • 浴槽は檜造りの内湯が1つだけで湯温はやや熱め(42〜43℃)。長湯より短時間を数回に分けると良い。
  • 洗い場に石けん・シャンプーはないので持参するか受付で購入。タオルも持参が基本。
  • 券売機は現金のみ。ロッカーはコイン不要で入館料以外にお金はかからない。
  • 所要30〜40分。温泉街散策の途中、駅から徒歩7分なので列車待ちの時間にも使える。
  • 夕方17〜19時は地元客と観光客が重なって混みやすい。開店直後の10時か、20時前後の閉店前が空いている。

アクセスと周辺

JR高山本線・下呂駅から徒歩約7分。駅を出て飛騨川に架かる下呂大橋を渡り、温泉街のメインストリートを進むと白い洋館が見えます。名古屋からは特急ひだで約1時間40分、高山からは約45分。専用駐車場は7台と少なく、近隣のコインパーキング(20分200円程度)か市営駐車場を利用。徒歩圏には無料の足湯が数カ所、下呂大橋のたもとに水着着用の「噴泉池」、坂を上がると「温泉寺」(紅葉の名所)、隣接して「クアガーデン露天風呂」と「下呂発温泉博物館」があります。

訪問前のヒント

  • タトゥーは入浴不可と明記されています。隠しても入れません。
  • 料金は券売機・現金が基本です。小銭を用意してください。
  • 最終受付は閉館の30〜60分前です。

設備・特徴

お風呂

ここだけの体験

雰囲気・景色

✔ 営業確認: 2026-09 下呂市・現地券売機情報 (大人470円/小人180円, 10:00–20:45 受付20:00, 水曜休)

料金・時間は変更されることがあります。訪問前に公式情報をご確認ください。

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