白鷺の湯
日本三名泉・下呂温泉の中心街にある公共浴場。pH9を超えるアルカリ性単純温泉は肌がぬるっとする「美人の湯」で、470円と手軽に入れる。内湯のみのシンプルな造りで、地元の人の利用も多い。旅館3軒の湯に入れる「湯めぐり手形」(1,500円)と組み合わせて巡るのが定番。下呂駅から徒歩10分。
日本三名泉・下呂温泉の中心街にある公共浴場。pH9を超えるアルカリ性単純温泉は肌がぬるっとする「美人の湯」で、470円と手軽に入れる。内湯のみのシンプルな造りで、地元の人の利用も多い。旅館3軒の湯に入れる「湯めぐり手形」(1,500円)と組み合わせて巡るのが定番。下呂駅から徒歩10分。
奥飛騨最大の日帰り施設。男7・女9、計16の露天が森の中に点在し、すべて源泉かけ流し。飛騨牛の食事処も。上高地・新穂高帰りの定番。
飛騨川沿いの露天風呂専門の公共浴場。内湯はなく、打たせ湯・箱蒸し・壺湯など6種の浴槽をすべて屋外で。pH8.9の下呂の湯のぬるすべ感を川風とともに。
下呂駅裏手の温泉銭湯。打たせ湯・露天・ジェット・サウナと7種の風呂がそろい、旅館の日帰り料金の半額以下。石鹸類は持参か券売機で購入。
加盟旅館の中から好きな3軒の風呂に入れる木札の手形。タオル・巾着袋付きで2,500円、有効期間6か月。宿ごとに日帰り受付時間が異なるので、購入時に一覧表で確認を。
1947年開業、熱海駅から徒歩3分の小さな共同浴場。駅前足湯「家康の湯」と同じ塩気の強い源泉をかけ流しで、湯は熱め。帰りの新幹線前にひとっ風呂、が熱海流。
民家の一角にある昭和30年開業の民間共同浴場。3人サイズの湯船に富士山のタイル画、源泉かけ流しで300円。石鹸・タオルは持参、観光施設ではないのでマナーを守って。
熱海駅から坂を下って徒歩8分のリゾートホテル。13〜21時の日帰り入浴は平日900円〜、休日1,300円〜と熱海では手頃。露天から初島と相模湾を望む。館内着なし・タオル有料のシンプル運用。※平日1,600円、土日祝2,000円、繁忙日2,200円。
源頼家ゆかりの外湯を復元した修善寺温泉唯一の日帰り公衆浴場。檜造りの浴槽に無色透明のやわらかな湯、隣には温泉街を見渡す望楼「仰空楼」。竹林の小径散策の後に。
蒲田川の河原に造られた巨大な岩の混浴露天風呂。北アルプスの峰々と吊り橋を見上げながら入る野趣満点の湯で、4月下旬〜10月末のみ営業。水着・湯あみ着着用OK、料金は清掃協力金300円程度。
新穂高の登山口近く、鉄道模型が走る食堂を併設した野趣あふれる日帰り温泉。開放的な露天風呂から錫杖岳や笠ヶ岳を望み、下山後の登山者でにぎわう。冬期は降雪状況により休業。
修善寺の高台に広がるラフォーレリゾート内の温泉大浴場。天城連山を見渡す大きな内湯と、鳥の声を聞きながらの露天、サウナを備える。日帰りは12〜21時・940円、修善寺駅から無料シャトルバスあり。
修善寺温泉街の中心にある全9室のデザイナーズ湯宿。富士山の溶岩石と檜の内湯、伊豆石の庭園露天で3本の自家源泉を楽しめる。日帰り入浴は昼の2時間半のみ・完全予約制で、湯上がりに煎茶と茶菓子が付く。
湯の山温泉駅から徒歩7分、御在所岳のふもとに広がる「癒しと食」の複合リゾート内の温泉。源泉かけ流しのアルカリ性単純温泉を、竹林を望む露天・寝湯・檜の樽風呂で楽しめる。高級感のある空間ながら平日600円・土日祝800円と手頃で、朝6時から深夜0時まで営業。パティスリーやイタリアン、いちご狩りも併設。
名古屋市中川区、中川運河沿いに建つ約1万㎡の名古屋最大級の温浴施設。南国リゾート風の敷地に天然温泉の露天、10分ごとにオートロウリュが入るメインサウナ、水深2mの水風呂、屋外の外気浴スペースを備え、サウナ好きの評価が高い。別料金の岩盤浴エリア「TERA SPA」にはバレルサウナも。平日900円、金土は深夜3時まで。名古屋駅からバス25分。
知多半島の先端・豊浜漁港の近くにある、南知多温泉郷で唯一の共同浴場。愛知県内一の湯量を誇る温泉郷の塩化物泉を700円で気軽に楽しめる。旅館の日帰り入浴が1,000〜1,650円で時間も限られる中、10時から21時まで通しで入れるのが強み。豊浜の魚ひろばでの買い物や釣りの帰りに。名鉄河和駅からバス25分。
清少納言が『枕草子』で「湯は七栗の湯」と讃えた榊原温泉。津市の山あいにあり、伊勢神宮参拝の湯垢離場として栄えた歴史を持つ「美人の湯」。老舗旅館併設の日帰り棟では、pH9.6のとろりとした自家源泉を加温なしの「源泉風呂」でそのまま味わえる。1,000円(フェイスタオル付・2時間)。榊原温泉口駅から送迎あり。
名古屋から電車と車で約1時間半、知多半島南端の山海海岸に建つ温泉宿。伊勢湾を一望する露天風呂と大浴場を日帰りでも利用でき、夕日が海に沈む時間帯がハイライト。愛知県内一の湯量を誇る南知多温泉郷の塩化物泉で湯冷めしにくい。800円で11〜21時と使いやすく、タオルは200円で販売。夏は海水浴、冬はフグ料理の帰りに。
ナガシマスパーランドやなばなの里と同じリゾート内にある、国内最大級の日帰り温泉施設。奥入瀬渓流と黒部峡谷を模した約33,000㎡の大自然露天風呂に、男女合わせて17の天然温泉と6種の岩盤浴が揃う。名古屋名鉄バスセンターから直通バス50分でアクセスでき、遊園地やアウトレットと組み合わせる家族連れ・海外旅行者に人気。入館2,100円、土日祝は23時まで。
三河湾に突き出た西浦半島の先端、海に面して建つ蒲郡の絶景旅館。大浴場「風澄乃湯」「光彩乃湯」は目の前に海が広がり、夕日と夜景が名物。日帰り入浴は11:00〜15:00 大人1,500円(タオル付)、15:00〜19:00は1,800円(バスタオル付)。最上階の貸切展望露天風呂は日帰り50分2,200円(要予約)。名古屋から名鉄で約1時間、西浦駅から送迎あり。日によって日帰り休業があるため公式サイトの「本日の営業状況」を確認。
伊勢神宮外宮から車5分、ショッピングセンター「ミタス伊勢」に併設された伊勢市唯一の本格的スーパー銭湯。地下から汲み上げる船江温泉を使った露天の石風呂・岩風呂に加え、高濃度炭酸泉、ジェットバス、タワーサウナなど11種類の湯を揃える。営業は9:00〜23:00(受付22:30)、料金は平日大人800円・土日祝900円で、レンタルタオル付きプランもあり手ぶら参拝の途中に寄りやすい。食事処「ひょうたん亭」で伊勢うどんや手こね寿司などの郷土料理が食べられる。伊勢市駅から徒歩約20分、三重交通バス「ミタス伊勢北」下車すぐ。
1928年築、松川沿いに建つ木造3階建ての元旅館で、伊東市の文化施設として公開されている昭和初期建築の傑作。彫刻をほどこした欄間、望楼、職人が競った客室など館内見学(入館200円)だけでも価値があるが、土・日曜・祝日の11:00〜19:00に限り、タイル張りの浴場「大浴場」「小浴場」で日帰り入浴ができる(大人500円・入館料込み、男女入替制)。湯は伊東温泉の単純温泉。平日は浴場休止のため注意。伊東駅から徒歩7分、松川遊歩道や東海館の対岸に並ぶ古い温泉街とあわせて、レトロ建築好きに。
高山の古い町並みから車10分、地下1,000mから湧く弱アルカリ性の源泉をかけ流しで使う高山市内最大級の日帰り温泉。内湯・露天・歩行浴・電気風呂など10種類の湯とサウナ、和洋中100種のメニューを揃えた格安レストラン、1泊2,500円からの簡易宿泊、カラオケ、韓国式リラクゼーションまで備えた「温泉健康ランド」型の施設。営業は7:30〜23:00(最終入館22:30、露天は15:30〜22:00)、年中無休で料金は大人1,150円、21時以降の夜風呂は750円。高山駅から車で約10分、路線バスもある。宿の風呂が小さいゲストハウス滞在者や、白川郷・奥飛騨ドライブ帰りの利用に便利。
熱海駅の北、源頼朝と北条政子ゆかりの伊豆山神社の参道石段のたもとにある地区運営の共同浴場。湯は日本三大古泉のひとつ「走り湯」——横穴から湯が海へ走り落ちるように湧いた洞窟源泉——を引く71℃のカルシウム・ナトリウム塩化物泉で、加水のみのかけ流し。番台のある昭和そのままの造りに、熱めとぬるめの2槽が並ぶ。入浴料は大人350円、営業は14:00〜20:00頃と午後のみで木曜定休。タオル・石けんは持参を。すぐ下の走り湯洞窟(無料見学)と、837段の参道を上った伊豆山神社をセットにすると熱海の歴史散歩になる。熱海駅からバス約7分「逢初橋」下車。
奥飛騨温泉郷・栃尾温泉の蒲田川河川敷にある、露天風呂だけの公共浴場。大きな岩で囲った男女別の湯船は川側に囲いがなく、目の前に蒲田川の流れと北アルプスの山並みが広がり、夜は星空、冬は雪見と一年を通じて奥飛騨らしい野趣が味わえる。単純温泉のかけ流しで、脱衣所はあるが受付はなく、入口の木箱に寸志(300円程度)を入れる。営業は8:00〜22:00(清掃のため月・水・金は12:00から)、無休だが河川増水時は休止。タオルは持参。新穂高ロープウェイや平湯からの移動途中に気軽に寄れ、栃尾の宿に泊まる旅行者の夜の湯浴みにも。
三重県熊野市の山あい、かつての銅山跡に湧く秘湯。加水も加温もしない完全源泉かけ流しで湯量が豊富、無色透明のナトリウム塩化物泉は体の芯まで温まる。2015年に建て替えられた木の香る浴舎には内湯と、立ち湯・半身浴・寝湯を備えた露天風呂、60分1,080円の貸切風呂がある。入浴料は大人600円、営業9:00〜21:00(最終入場20:15)、不定休。近くの入鹿温泉・瀞流荘とは旧鉱山の坑道を走るトロッコ電車(約10分)で結ばれ、名物の乗車体験になっているが、2026年現在は安全点検のため当面運休中なので事前に確認を。毎月26日は入浴料半額。熊野大泊ICから車約40分。
伊東温泉の共同浴場「七福神の湯」の中で最も古い歴史をもつ地元の湯。江戸時代には三代将軍徳川家光に湯を献上したと伝わる由緒ある源泉で、現在は区営の和田湯会館として営業。男女別の内湯のみの簡素な造りだが、無色透明の単純温泉がかけ流しで注がれ、地元の常連が集う昔ながらの銭湯の空気を味わえる。料金は大人400円・小学生以下200円、営業14:00〜22:00、水曜定休(偶数月は連休あり、要確認)。石けん・タオルは販売のみで持参が基本。JR伊東駅から徒歩約15分、東海館やキネマ通りの散策とあわせて七福神の湯めぐりの一軒に。駐車場は11台。
御在所岳の麓、開湯1300年の湯の山温泉で毎分500リットルもの豊富な自家源泉を誇る宿。常に新しい湯を注ぐ源泉かけ流しにこだわり、とろみのあるアルカリ性単純温泉は「美人の湯」として知られる。四季の山景色に開けた大露天風呂が名物で、紅葉の季節はとくに人気。日帰り入浴は創業60周年を記念して2026年7月に値下げされ、大人平日700円・土日祝800円、小人400円/500円、営業10:00〜19:30(最終受付18:30)、金曜定休。昼食(まこもうどんなど)や日帰り会席プラン(温泉入浴付き)もあり、御在所ロープウエイやアクアイグニスと組み合わせやすい。近鉄湯の山温泉駅から三重交通バスで約10分、東名阪道 四日市ICから車約20分、駐車場150台。
新穂高ロープウェイ乗り場のすぐそば、北アルプスの登山口に立つ日帰り入浴施設。かつての山小屋を前身とし、2種類の異なる源泉を持つのが特徴で、単純温泉と炭酸水素塩泉をそれぞれかけ流しで楽しめる。蒲田川のせせらぎと笠ヶ岳・錫杖岳の岩峰を望む露天風呂は、下山後の登山者やロープウェイ帰りの観光客でにぎわう。料金は大人1,000円・小人500円、営業9:00〜18:00(受付は終了1時間前まで)、不定休。休憩室と食事処を備え、飛騨牛やそばなど奥飛騨の味も楽しめる。高山濃飛バスセンターから新穂高温泉行きバス約90分「新穂高温泉」下車徒歩2分、駐車場は11台(周辺に有料駐車場あり)。
名古屋の西隣・蟹江町にある1960年代開業の大型浴場で、東海地方の温泉好きに「本物の湯」として知られる一軒。低温と高温の2本の自家源泉を入浴に適した温度にブレンドし、加水・循環なしで内湯にも露天にもそのままかけ流す。名物は内風呂とは思えないスケールの庭園大浴場で、岩組みと植栽の中に大小の湯船が広がる。無色透明の単純温泉はやわらかく、湯上がりはさっぱり。料金は大人平日700円・土日祝800円、営業13:00〜23:00(受付22:30)、無休(メンテナンス臨時休あり)。石けん・シャンプー備え付け、大広間と食事処も併設。近鉄蟹江駅からタクシー約7分、JR永和駅から徒歩約17分、無料駐車場250台。名古屋駅から30分圏で源泉かけ流しに入れる貴重な場所。
愛知県新城市、宇連川(板敷川)の渓谷に沿って開けた奥三河の名湯・湯谷温泉にある市営の温泉&スポーツ複合施設。飯田線 湯谷温泉駅から徒歩約10分と鉄道でアクセスできる貴重な温泉で、広い主浴槽、気泡風呂、圧注風呂、寝湯を備えた大浴場と、板敷川のせせらぎと緑を感じる露天風呂が使える。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で、よく温まる湯。入浴のみ大人620円・小学生310円、温泉プール(ウォータースライダー付き)とトレーニングルームは別料金で、全館券は大人1,150円。営業10:00〜21:00(受付20:15)、火曜定休(祝日の場合は前日)、12月29日〜1月1日休、3月・10月にメンテナンス休館あり。食事処では五平もちや定食を出す。鳳来寺山のハイキング、鳳来峡や阿寺の七滝と組み合わせて。新東名 新城ICから車約20分。
御在所岳のふもと・三重県菰野町の湯の山温泉で、斜面の上に建ち、伊勢湾から知多半島まで見渡す大浴場の眺望が自慢の宿。厚生労働大臣認定の「温泉利用プログラム型健康増進施設」で、館内の売店で入湯券を買えば予約なしで日帰り入浴でき、大人600円・子ども300円・幼児200円と手頃。泉質はアルカリ性のラジウム含有単純温泉(湯の山の湯)で、内湯と展望露天風呂から夕暮れには四日市の街と海のパノラマ、夜には夜景が広がる。斜面をのぼるケーブルカー(斜行エレベーター)で本館へ上がる仕掛けも楽しい。日帰り入浴は11:00〜20:00(受付19:00)、休みは不定期のため事前確認を。食事処・売店あり。近鉄湯の山温泉駅から送迎(要連絡)で約5分、新名神 菰野ICから車約5分。御在所ロープウエイと組み合わせ、下山後の一風呂に。
三河湾を見下ろす蒲郡市の高台に建つ三谷温泉の大型ホテル。開湯1,200年と伝わる弘法大師ゆかりの湯で、海岸地帯には珍しい塩分の少ないアルカリ性単純温泉は「美人の湯」と呼ばれる。自慢は天然温泉の露天風呂「美白泉」と、寝湯・打たせ湯・サウナなど男女合わせて13種類のクア施設で、浴場からは三河湾と竹島方面の景色が広がる。日帰り入浴は11:30〜19:00、料金は大人1,600円(フェイスタオル200円・バスタオル300円は別)。以前より値上がりしたが、その分ゆったりした館内と眺望を独占できる時間帯も多い。食事付きの日帰りプランや個室休憩も用意。休館日なし、無料駐車場200台。JR東海道本線 三河三谷駅から車約5分(徒歩約20分)、東名 音羽蒲郡ICから約20分。ラグーナテンボスや竹島、蒲郡みかん狩りとあわせた三河湾ドライブに。