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大分県 · 由布院温泉

下ん湯(金鱗湖)

金鱗湖のほとりに建つ茅葺き屋根の共同浴場。無人で、入口の料金箱に300円を入れて入る。脱衣スペースと浴室が一体で、内湯と湖に向いた半露天が縦に並ぶ混浴。透明な湯で目隠しも少ないため、女性にはハードルが高い。観光客で賑わう湯布院の中心にあるが、開店直後の朝10時は静か。

基本情報

料金(大人)
300円
営業時間
10:00–20:00
定休日
無休
アクセス
JR由布院駅から徒歩25分
泉質
単純温泉
タトゥー
OK(制限なし)
泉質
単純温泉(アルカリ性)。源泉温度63〜69℃・pH約8.1、無色透明・無臭。加水して湯温調整、内湯は熱め・半露天はぬるめ
浴槽・設備
茅葺き屋根の湯小屋に混浴の内湯1・半露天1(生け垣越しに金鱗湖)。脱衣スペースも男女共用で浴室と一体、仕切りなし。無人・料金箱制、石けん・シャンプー・ロッカー・ドライヤーなし。湯船でのタオル使用不可
電話
0977-84-3111
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ここが特徴

  • 金鱗湖畔の茅葺き湯屋
  • 料金箱に300円
  • 混浴・目隠し少なめ

どんな温泉か

由布院随一の観光名所・金鱗湖の湖畔に建つ、茅葺き屋根の小さな共同浴場です。地元の共同湯として使われてきた建物をそのまま観光客にも開放しているもので、入口の料金箱に300円を入れて入る無人式。中は梁がむき出しの一間で、石造りの内湯と生け垣に囲まれた半露天風呂が縦に並び、半露天からは金鱗湖と由布岳を眺められます。脱衣所も浴室も男女の仕切りがない完全な混浴で、湯は無色透明、タオルを巻いて入ることもできないため、女性や慣れない人にはハードルが高い施設ですが、洗練された店が増える由布院で「昔の湯治場の空気」をそのまま残す貴重な一軒。金鱗湖は湖底から温泉が湧き、秋から冬の早朝には湖面から湯気が立ち上る朝霧が名物で、その時間帯に入るのが最も風情があります。

利用の注意点

  • 完全混浴・脱衣所共用・浴槽内のタオル使用不可。金鱗湖の遊歩道から生け垣越しに人影が見えることがあり、平日の朝や夕方以降が比較的落ち着いて入れる。
  • 無人のため両替不可。300円の小銭を用意して料金箱へ。石けん・シャンプー・ロッカー・ドライヤーはなく、貴重品は持ち込まない。
  • 内湯はかなり熱い(45℃前後のことも)。水道の蛇口で加水できるが、先客がいる場合は一声かける。
  • 洗い場はなく、体を洗う施設ではない。かけ湯をしてから浸かるだけ。
  • タトゥーは特に禁止の掲示なし(地元管理の共同湯なので、周囲への配慮を)。
  • 所要15〜20分。金鱗湖散策・湯の坪街道の食べ歩きと組み合わせて。
  • 由布院で「気軽に日帰り」なら、男女別で設備の整った「ゆふいん束ノ間」「乙丸温泉館」(200円・男女別の共同湯)や旅館の立ち寄り湯を選ぶのが無難。

アクセス

JR久大本線・由布院駅から湯の坪街道を通って徒歩約20〜25分、金鱗湖の南西岸。駅前からは観光辻馬車・人力車・レンタサイクルも利用できます。博多からは特急ゆふいんの森で約2時間10分、大分・別府からは特急で約1時間、福岡空港・博多バスターミナルからは高速バス「ゆふいん号」で約2時間。専用駐車場はなく、金鱗湖周辺の有料駐車場(1回300〜500円程度)を利用します。

訪問前のヒント

  • 共同浴場のためシャンプー・石鹸は置いていません。持参するか売店で購入を。
  • 混浴エリアがあります。湯あみ着や女性専用時間の有無は施設ページの説明をご確認ください。
  • 料金は券売機・現金が基本です。小銭を用意してください。
  • 最終受付は閉館の30〜60分前です。

設備・特徴

お風呂

✔ 営業確認: 2026-09 由布市商工観光課・現地掲示 (料金箱300円, 10:00–20:00, 混浴)

料金・時間は変更されることがあります。訪問前に公式情報をご確認ください。

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