地獄谷温泉 後楽館
地獄谷野猿公苑の入口に建つ、明治時代創業の一軒宿。冬には野生のニホンザルが宿の露天風呂に入りに来ることで世界的に知られる。日帰り入浴は12時から15時のみで、猿の見物とセットで訪れる人が多い。渋温泉から徒歩30分ほどの山道を歩くため、冬は滑りにくい靴が必須。
地獄谷野猿公苑の入口に建つ、明治時代創業の一軒宿。冬には野生のニホンザルが宿の露天風呂に入りに来ることで世界的に知られる。日帰り入浴は12時から15時のみで、猿の見物とセットで訪れる人が多い。渋温泉から徒歩30分ほどの山道を歩くため、冬は滑りにくい靴が必須。
野沢温泉に13ある外湯の中心的存在で、温泉街の真ん中に建つ湯屋造りの共同浴場。江戸時代から続く地元の「湯仲間」が毎日清掃し、料金は入口の賽銭箱に寸志を入れる。あつ湯・ぬる湯の2槽で、ぬる湯でも42℃以上と熱い。水で埋めるのはマナー違反なので、かけ湯で体を慣らしてから短時間で。石鹸・シャンプーはない。
乳白色の湯で知られる白骨温泉の代表旅館。名物は広い混浴露天。湯は入るとにごって見えなくなるため女性も入りやすい。日帰りは昼のみ。
長野電鉄湯田中駅の改札を出て徒歩1分、源泉かけ流しの立ち寄り湯。露天付きの浴室2つを月替わりで男女入替、休憩室からは駅のホームが見える。地獄谷野猿公苑の帰り、電車待ちに最適。
石畳の温泉街に9つ並ぶ渋温泉の外湯のうち、宿泊者以外が唯一入れる「九番湯」。茶褐色の熱い湯と源泉の湯気を使った蒸し風呂が名物で、屋上には同じ源泉の足湯も。観光案内所や周辺旅館で入浴券(800円)を買い、鍵を開けてもらう仕組み。
13の外湯が無料(寸志)で入れる野沢温泉で、シャワー・シャンプー・露天風呂が揃う唯一の有料日帰り施設。唐破風の風情ある建物に、あつ湯・ぬる湯の内湯と石造りの露天。外湯の熱さが苦手な人や、体をしっかり洗いたい人の受け皿。
白骨温泉バス停の目の前、渓谷の岩壁に沿って造られた男女別の公共露天風呂。乳白色の炭酸水素塩泉を700円で、洗い場なしの野趣あふれる湯。冬期(11月下旬〜4月下旬)は休業、火曜定休。泡の湯の日帰り時間が短いので、その前後の受け皿に。
「信州の鎌倉」と呼ばれる上田・別所温泉に3つある外湯(共同浴場)の一つ。池波正太郎『真田太平記』に登場する真田幸村の隠し湯として知られ、天然の岩をそのまま生かした浴槽に、ほのかに硫黄が香る弱アルカリ性の湯がかけ流しで注がれる。営業は6:30〜21:30(受付21:00)、火曜定休、入浴料は大人300円と手頃で、無料の鍵付きロッカーあり。石湯のほか大湯(第1・3水曜休)、大師湯(第1・3木曜休)と外湯巡りができ、北向観音や安楽寺八角三重塔(国宝)まで徒歩圏。上田電鉄別所線 別所温泉駅から徒歩10分。
松本の奥座敷・浅間温泉で、松本城主・石川数正以来400年にわたり城主専用の「御殿湯」を守ってきた湯守の家を日帰り施設として開いたもの。庭園の古木や湯守の歴史資料が並ぶ館内はそれ自体が文化財のような趣で、無色透明の弱アルカリ性単純泉がきめ細かく肌に触れる。大浴場のほか別棟に露天風呂、休憩室もあり、松本城見学のあとに寄る観光客が多い。営業は9:00〜21:00(最終入館20:00)、月曜定休(祝日の場合は翌日)、料金は大人900円。松本駅からバス約20分「浅間温泉文化センター前」下車徒歩10分。
諏訪湖畔に1928年、製糸業で栄えた片倉財閥が地域住民の福祉のために建てた洋館の温泉施設で、国の重要文化財。名物「千人風呂」は大理石造りの深さ1.1mの浴槽で、底に敷き詰めた玉砂利が足裏に心地よく、ステンドグラスや彫刻に囲まれて立ったまま浸かる。100人が同時に入れる広さから名がついた。上諏訪温泉の源泉を使い、サウナやジェットバスも備える。料金は大人750円、営業10:00〜20:00(受付19:30)、第2・4火曜休館。2階の休憩室(〜19:00)や食堂(11:00〜15:00)も利用でき、会館棟の見学ツアーもある。上諏訪駅から徒歩8分と便利で、諏訪大社や高島城と合わせた散策に。