道後温泉本館
明治27年築、公衆浴場として初めて重要文化財に指定された道後温泉のシンボル。2024年に5年半の保存修理を終えて全館営業を再開した。1階「神の湯」は700円で入浴のみ、2階以上は休憩室付きのコースになる。アルカリ性の柔らかい湯。朝6時の開店直後か21時以降が比較的空いている。
明治27年築、公衆浴場として初めて重要文化財に指定された道後温泉のシンボル。2024年に5年半の保存修理を終えて全館営業を再開した。1階「神の湯」は700円で入浴のみ、2階以上は休憩室付きのコースになる。アルカリ性の柔らかい湯。朝6時の開店直後か21時以降が比較的空いている。
本館の行列を避けたい人向けの地元用外湯。同じ源泉を500円・待ち時間ほぼゼロで。石鹸類は持参または購入。
2017年開業の別館。飛鳥時代の建築様式に愛媛の伝統工芸を散りばめた浴室と、本館では見られない露天。2階休憩室や1日5組の特別浴室(貸切)も。
創業390余年、夏目漱石や正岡子規も逗留した道後の老舗。檜と御影石の2つの大浴場に露天とサウナ、道後温泉100%の湯。日帰りはタオル・アメニティ無料で1,800円、本館の混雑を避けたい人に。
道後・本谷と並ぶ「伊予の三湯」の一つ、江戸時代から続く鈍川温泉の公営日帰り施設。鈍川渓谷の清流沿いに建ち、渓谷を眺める内湯・露天・サウナが揃う。ラドンを含む弱アルカリ性の単純温泉は「美人の湯」と呼ばれるつるつる系。料金は大人420円と安く、休憩広間や軽食コーナー、地元産品の売店もある。営業10:30〜21:00(受付20:30)、休館は第2・4月曜(祝日の場合は翌日)と年末年始。今治駅からバス約30分「せせらぎ交流館前」下車すぐ。しまなみ海道サイクリングの後に立ち寄る旅行者も多い。
道後温泉から山側へ約8km、石手川の渓谷に建つ大型温泉ホテル。西日本最大級をうたう大露天風呂「翠明の湯」は約26の湯船が斜面に連なり、川の瀬音を聞きながら源泉かけ流しのアルカリ性単純硫黄泉に浸かれる。道後より硫黄の香りがはっきり残る「美人の湯」。日帰り入浴は15:00〜20:00(受付19:00)で大人1,100円、不定休。予約不要の貸切露天風呂「湯の瀬」(2〜4名45分4,400円、タオル付き)は15:00〜23:00と遅くまで使え、家族やタトゥーが気になる人にも向く。夏季限定の冷泉プールも名物。松山駅からバス約50分「奥道後」下車すぐ、道後温泉駅からは車で約15分。
松山市の東隣・東温市にある「西日本最大級」をうたう野天風呂が自慢の大型温泉施設。伊予鉄道 見奈良駅から徒歩約6分、松山市駅からは無料送迎シャトルバスも毎日運行しており、道後以外で松山周辺の温泉を体験したい人に便利。「2億年ロマンあたたまりの湯」と呼ぶ地下からの温泉を、多くの自然石を配した庭園のような野天風呂群、内湯、サウナ、水風呂に使い、家族風呂も5室ある。日帰りはコース制で、スタンダードコース大人1,480円・65歳以上1,280円・子ども700円(館内着や湯休み処の利用を含む)、簡易コースは別設定。営業6:00〜24:00(受付23:00、朝は内湯のみ、9:00〜10:00はメンテナンス)、無休。館内に和洋の食事処、カフェ、ボディケア、隣接ホテル「樹楽」での宿泊、毎朝の産直市「あさつゆマルシェ」もあり、半日ゆっくり過ごせる。松山道 東温スマートICから車約5分。
道後温泉から車で15分ほど、松山市南久米町にある滞在型の天然温泉施設。松山ICから車15分・伊予鉄久米駅から徒歩5分と便利で、朝5時から深夜1時(最終受付24時)まで年中無休で営業する。地下から湧くアルカリ性の「美人の湯」を内湯・露天風呂・寝湯で楽しめ、フィンランド式サウナではロウリュサービスも実施、水風呂と外気浴スペースでととのえる。入館料は大人1,750円+入湯税150円(会員1,350円+150円)で、フェイスタオル・バスタオル・館内着の貸出込みだから手ぶらでOK。岩盤浴は+300円。子どもはロッカーありで1,000円。予約制の家族風呂、リクライニングスペース、レストラン、ボディケア・あかすりのほか宿泊棟もあり、松山観光の拠点として一日過ごせる。毎月1のつく日は「朝風呂DAY」で大人1,000円の割引も。無料駐車場250台。道後温泉本館の後に、ゆったりサウナと岩盤浴で締めたい人に。