砂むし会館 砂楽
指宿名物の天然砂むし温泉を体験できる市営施設。貸し浴衣に着替えて海岸に下り、砂かけさんに熱い砂を掛けてもらって10分ほど埋まる。上がったら館内の温泉で砂を流す。潮位により砂むし場所が屋根の下に変わる。砂むし料金は浴衣込みで1,500円、タオルは持参か購入。指宿駅から徒歩20分・バス5分。
湯船から海を望む施設だけを集めました。夕日狙いなら閉館時間に注意。
水平線を眺めながら、あるいは波音を聞きながら浸かる海辺の露天風呂。太平洋の朝日、日本海の夕日、瀬戸内の島影と、海の表情は場所ごとに違います。
この一覧は海の眺めで知られる施設を集めました。塩分の濃い泉質が多く湯冷めしにくいのも特徴。風が強い日は露天が冷えるので、日没や日の出の時間を調べて訪ねると印象が変わります。
指宿名物の天然砂むし温泉を体験できる市営施設。貸し浴衣に着替えて海岸に下り、砂かけさんに熱い砂を掛けてもらって10分ほど埋まる。上がったら館内の温泉で砂を流す。潮位により砂むし場所が屋根の下に変わる。砂むし料金は浴衣込みで1,500円、タオルは持参か購入。指宿駅から徒歩20分・バス5分。
能登の海から湧く塩分の濃い湯を500円で。2024年能登半島地震後も営業を続ける温泉街の拠り所。露天と内湯、休憩スペース。
太平洋の波打ち際にある露天だけの湯。日本書紀にも登場する日本最古級の温泉で、海が荒れると湯船に波しぶきが入る。屋根も洗い場もない。
那覇空港から車15分の島にある温泉。露天から慶良間の海に沈む夕日と、目の前に着陸する飛行機が見える。タオル込み2,000円、朝6時から。帰国日の最後の一風呂に。
別府湾を見下ろす高台の巨大ホテルの名物、5段の棚田状に広がる大展望露天風呂。夜景と朝焼けが圧巻。水着で入る屋外温泉プール「アクアガーデン」とのセット券で日帰り可。
熱海駅から坂を下って徒歩8分のリゾートホテル。13〜21時の日帰り入浴は平日900円〜、休日1,300円〜と熱海では手頃。露天から初島と相模湾を望む。館内着なし・タオル有料のシンプル運用。※平日1,600円、土日祝2,000円、繁忙日2,200円。
湯崎の海辺に立つ、崎の湯と並ぶ白浜の代表的な外湯。「砿湯」と「行幸湯」の2つの異なる源泉を1か所で楽しめるのが最大の特徴。朝7時から夜22時まで、420円。
太平洋を一望する崖の上に建つ日帰り温泉。露天風呂もサウナも海に向いていて、朝は日の出、夜は漁火が見える。高濃度炭酸泉・岩盤浴・食事処を備え、朝9時から深夜1時まで営業。平日950円。JR常磐線の常陸多賀駅から車で10分ほどで、東京から日帰りも可能。
世界遺産・宮島の対岸にある、宮島から最も近い日帰り温泉。すべての浴槽から瀬戸内海と宮島を望み、露天・檜風呂・岩風呂・サウナ・足湯と種類が多い。ラドンを含む単純弱放射能泉。宮島観光の帰りに寄れる立地で、瀬戸内の魚を出すレストランも併設。平日800円、22時まで営業。
宮崎市の海辺のリゾート・青島にあるホテルの最上階展望温泉。日向灘と青島を見下ろす大浴場と岩の露天、うたせ湯、サウナを備え、日帰りは11時から22時まで受け付ける。塩分を含む単純温泉。青島神社・鬼の洗濯板の観光やサーフィンの帰りに寄りやすく、宮崎空港から車で15分。1,100円、タオルは別料金。
知多半島の先端・豊浜漁港の近くにある、南知多温泉郷で唯一の共同浴場。愛知県内一の湯量を誇る温泉郷の塩化物泉を700円で気軽に楽しめる。旅館の日帰り入浴が1,000〜1,650円で時間も限られる中、10時から21時まで通しで入れるのが強み。豊浜の魚ひろばでの買い物や釣りの帰りに。名鉄河和駅からバス25分。
湯河原の温泉街から離れた、みかん畑に囲まれた丘の上に建つ旅館風の日帰り温泉。相模湾を一望する露天風呂が売りで、夜はライトアップされる。「ささはなの湯」「こちょうの湯」を男女日替わりで使用し、飲泉もできる。大広間の無料休憩室と食事処あり。1,380円、タオルは持参。木曜休み(祝日と3・8月は営業)。真鶴駅・湯河原駅からバス。
博多港のベイサイドプレイス博多内、博多駅からバス15分の天然温泉。地下800mから毎分400Lが湧く塩化物泉「熱の湯」を、源泉かけ流しのぬる湯と露天のあつ湯で。サウナ、7室の岩盤浴、4名まで90分3,900円の貸切風呂もある。志賀島・能古島行きフェリーの発着所と同じ敷地なので、島帰りに便利。平日1,100円、深夜0時まで。
青森駅から電車で20分、陸奥湾に面した浅虫温泉の道の駅5階にある展望浴場。大きな窓の向こうに湯の島と湾を見渡し、夕日の時間帯がとくに人気。塩分と硫酸塩を含む湯は湯冷めしにくい。360円と安く、朝7時から夜21時まで年中無休。1階の物産館で青森土産も買える。浅虫温泉駅から徒歩2分。
東京から電車で2時間、大洗サンビーチの砂浜の目の前に建つ日帰り温泉。男湯「黒潮の湯」女湯「親潮の湯」の露天風呂から太平洋を一望し、地下1,500mから湧く強塩泉は湯冷めしにくい。人工炭酸泉も併設。展望レストランでは大洗港の海鮮を提供。平日1,000円で10〜21:30、無休。大洗駅からタクシー5分。
高知市から車40分、四国八十八ヶ所36番札所・青龍寺のそばに建つ温泉宿。高知県内で唯一という高濃度・高温の源泉を持ち、黄金色の塩化物泉は「熱の湯」と呼ばれるほど保温力が高い。露天から太平洋・宇佐湾を望み、海を見ながら浸かる無料の足湯もある。日帰りは朝5:30〜9:00と14〜21時の二部制で平日750円。
寒ブリで知られる氷見漁港のそば、観光市場「ひみ番屋街」に隣接する日帰り温泉。地下1,250mから湧く自家源泉の茶褐色の強塩泉をかけ流しにし、露天風呂からは富山湾越しに立山連峰を望める日もある。10〜23時、土日祝は朝7時から朝風呂。950円。番屋街で海鮮丼や回転寿司を食べてから浸かるのが定番コース。
名古屋から電車と車で約1時間半、知多半島南端の山海海岸に建つ温泉宿。伊勢湾を一望する露天風呂と大浴場を日帰りでも利用でき、夕日が海に沈む時間帯がハイライト。愛知県内一の湯量を誇る南知多温泉郷の塩化物泉で湯冷めしにくい。800円で11〜21時と使いやすく、タオルは200円で販売。夏は海水浴、冬はフグ料理の帰りに。
那覇空港から車30分、沖縄本島南部・南城市の高台に建つリゾートホテルの天然温泉。約540万年前の地層から湧く海水の8割ほどの塩分を含む黄金色の湯で、保温・美肌効果をうたう。展望大浴場と露天風呂から中城湾と知念半島を一望。朝6:30から夜23時まで年中無休で、タオル一式とリラックスウェア込み2,200円。斎場御嶽や知念岬観光と合わせて。
越前がにで名高い越前海岸の道の駅越前に併設された町営の日帰り温泉。日本海に張り出した露天風呂は水平線に沈む夕日と、夜はイカ釣り船の漁火が名の由来。ぬめりの強い「美人の湯」で、内湯・サウナ付きで大人520円という良心価格。冬は蟹料理と組み合わせる観光客で賑わう。
日本三景・天橋立の玄関口、京都丹後鉄道 天橋立駅に隣接する宮津市唯一の外湯。文殊菩薩の「三人寄れば文殊の智恵」にちなんで命名され、和風旅館のような佇まい。マグネシウムを多く含む塩化物泉で、内湯と手足湯を備え、外には無料の足湯もある。大人800円、12:00〜21:00。天橋立を歩いた後、列車の待ち時間に汗を流せる。
五能線の旅のハイライト、日本海の波打ち際に湯船が据えられた「海辺の露天風呂」で全国に知られる一軒宿。鉄分で赤茶に濁った塩化物泉が、海と空に溶け込むような開放感を生む。日帰りは大人600円で、海辺の露天は8:00〜16:00(受付15:30)、本館内湯「黄金の湯」は8:00〜20:00。混浴の露天は湯浴み着(有料)着用可、女性専用の露天も隣接。夕日に染まる露天は宿泊者限定なので、日本の夕陽百選の絶景を狙うなら泊まりで。
鹿児島港からフェリー15分、桜島港から徒歩8分の公営宿にある日帰り温泉。地下1,000mのマグマ層から湧く51℃の塩化物泉は鉄分で茶褐色に濁り、錦江湾越しに鹿児島市街を望む大浴場でかけ流し。大人460円、11:00〜21:00と手頃で、桜島観光や溶岩なぎさ遊歩道の散策帰りに最適。無料の足湯「溶岩なぎさ公園足湯」(全長100m)も徒歩圏。噴火警戒レベルにより営業に影響が出る場合がある。
函館空港から車10分、市電「湯の川温泉」電停から徒歩3〜4分の大型旅館。11階最上階の展望大浴殿と「空中露天風呂」から函館の街並み、津軽海峡、夜は漁火と函館山の夜景を一望でき、タイミングが合えば空港を離着陸する飛行機も見える。日帰りは大人1,200円で朝6:00〜9:00と昼13:00〜21:00の2部制、最上階サウナ付き。貸切風呂は50分3,300円(予約制)。函館朝市や五稜郭観光と組み合わせやすい立地。
三河湾に突き出た西浦半島の先端、海に面して建つ蒲郡の絶景旅館。大浴場「風澄乃湯」「光彩乃湯」は目の前に海が広がり、夕日と夜景が名物。日帰り入浴は11:00〜15:00 大人1,500円(タオル付)、15:00〜19:00は1,800円(バスタオル付)。最上階の貸切展望露天風呂は日帰り50分2,200円(要予約)。名古屋から名鉄で約1時間、西浦駅から送迎あり。日によって日帰り休業があるため公式サイトの「本日の営業状況」を確認。
断崖の名勝・東尋坊から車5分、越前加賀海岸国定公園の松林に建つ公共の宿。ガラス張りの内湯と露天風呂「荒磯の湯」から日本海と夕陽を望み、春は桜も楽しめる。日帰り入浴は11:30〜15:00(最終入場)で大人900円、火曜はメンテナンスのため日帰り休止。シャンプー・トリートメントなどアメニティが充実し、タオルはレンタル(310円)か持参。三国港駅から車8分、東尋坊観光と越前がに(11〜3月)の食事の合間に立ち寄りやすい。
美ら海水族館まで徒歩7分、エメラルドビーチに面したリゾートホテルの5階にある温泉。約2億年前のジュラ紀の地層から汲み上げる塩化物泉で、露天風呂からは伊江島を浮かべたコバルトブルーの海を一望できる。ドライサウナ側とスチームサウナ側の2浴室が男女日替わりで入れ替わり、水風呂・外気浴も揃う。日帰りは大人2,150円(タオルセット付)、6:00〜10:00と15:00〜23:00。沖縄では希少な本格天然温泉で、水族館観光の後の夕方利用が特におすすめ。
潮待ちの港として栄えた福山・鞆の浦の海際に建つリゾートホテル。最上階の大浴場「天空」と露天風呂からは仙酔島と瀬戸内の穏やかな海が一望でき、湯は天然ラジウム温泉。2023年にロウリュ対応のサウナとスチームサウナを新設。日帰り入浴は11:00〜18:00(最終受付17:00)大人1,600円で、浴用タオルは無料貸出。貸切露天風呂「燦々」「滔々」は50分5,500円(要予約)。福山駅からバス30分「鞆港」下車すぐ、江戸期の町並み散策や常夜燈とセットで。
映画のロケ地として知られる小豆島オリーブ公園の丘の上、ギリシャ風車のすぐそばに建つ道の駅併設の温泉。大きな窓の向こうにオリーブ畑と瀬戸内海が広がり、ハーブ湯や打たせ湯、サウナを備える。泉質は放射能泉。人手不足のため2026年7月17日から当面のあいだ営業時間を15:00〜20:00(受付19:30)に短縮しており、料金は大人1,000円、レンタルタオルセット200円。水曜は全館休館、木曜は温泉のみ休み(祝日は変更あり)。草壁港から車5分、池田港から10分。オリーブ公園の散策や隣接のオリーブビーチとあわせて、島の夕暮れどきに。
岡倉天心が愛した景勝地・五浦海岸の断崖に建つ老舗ホテル。六角堂を挟んで本館と別館大観荘があり、日帰り入浴は大観荘の「大観の湯」で。2012年に改装した露天風呂は目の前が太平洋で、源泉かけ流しの湯に浸かりながら水平線と打ち寄せる波音を楽しめる。大浴場も大きな窓越しに海を望む。日帰りは11:00〜15:00(受付14:30)と18:00〜21:00(受付20:30)の2部制、大人1,100円。休館日が不定期にあるため公式サイトの案内を確認。JR大津港駅から車5分、茨城県天心記念五浦美術館と六角堂観光の後に。
四国最南端・足摺岬の丘に建ち、2024年にリニューアルしたデザインホテル。あしずり温泉郷の元湯を持つ一軒で、弘法大師の逸話も残る天然ラドン温泉(弱アルカリ性)を、太平洋を一望する露天風呂と2つの内湯、四万十ヒノキのサウナで楽しめる。水平線に沈む夕日と夜の星空が最大の魅力。日帰り入浴は15:00〜21:00(札止め20:30)で大人1,100円(入湯税込)。火・水・木曜は定休(繁忙期は例外あり)のため事前確認を。中村駅からバス約90分、車なら四万十市から約1時間。岬の展望台や足摺海洋館、無料の「万次郎足湯」とあわせて。
琵琶湖西岸、白砂と松林が続く近江白浜のそばに湧く一軒宿の温泉。単純炭酸鉄泉の冷鉱泉を加温して使い、空気に触れて茶褐色に色づく鉄分豊富な湯は「美肌の湯」として地元で知られ、体の芯から温まる。立ち寄り湯は9:00〜20:00(受付19:30)で大人700円と手頃、月曜定休。露天風呂は貸切利用のみ(50分3,000円〜)で家族やカップル向き。食事処(11:00〜20:00)では近江牛や湖魚料理も。JR近江高島駅から車5分、白鬚神社の湖中大鳥居やメタセコイア並木観光の帰り道に。団体宿泊などで日帰り不可の日があるため事前に電話を。
越前海岸沿い、水仙の群生地として知られる福井市越廼地区の日帰り温泉。弱アルカリ性の肌ざわりの柔らかな湯で、日本海を望む内湯・サウナ・小さな露天風呂がある。料金は大人640円と手頃で、シャンプー・ボディソープ備え付け。平日10:30〜20:30、土日は9:30〜21:30と長めに営業し、休館は第1・3・5火曜(祝日の場合は翌日)。冬(12〜2月)は越前水仙の花と越前がにの季節で、海岸ドライブの締めに立ち寄る人が多い。福井市街から車で約40分、公共交通はバス本数が少ないので車が現実的。
関東最東端・犬吠埼の断崖に建つ温泉ホテル。太平洋に突き出た岬の上にあり、露天風呂「岩風呂」と欧風露天「オピア」からは水平線と犬吠埼灯台を望む。元日には日本で最も早い初日の出を湯船から見られることで知られる。日帰り温泉コースは12:00〜19:00(20:00退館)、大人1,500円で滞在90分、バスタオル・フェイスタオル・シャンプー類が付くので手ぶらでよい。無休(お盆・年末年始は料金変更あり)。銚子電鉄・犬吠駅から徒歩7分。銚子の海鮮ランチや地球の丸く見える丘展望館と合わせて日帰りで楽しめる。
真っ白な砂浜で有名な白良浜の目の前に建つ、白浜町営の外湯。番台のある昔ながらの銭湯風の造りで、2階の浴場の大きく開けた窓からは白良浜と青い海、空が一望できるという、観光地とは思えない420円の絶景風呂。源泉「生絹湯(すずしゆ)」66.8℃のナトリウム塩化物泉をかけ流しで使い、強い塩味の湯は湯冷めしにくい。営業は9:00〜11:00と14:00〜21:30(最終入場21:00、7〜9時は町民専用)、木曜定休。石けん・シャンプーは40円で販売、ドライヤーはない。崎の湯・牟婁の湯と並ぶ白浜の外湯めぐりの一つで、海水浴の後に砂を落として入るのが地元流。白浜駅からバス約15分「白良浜」下車すぐ。
日本海に面した山形・庄内の海辺の温泉地・湯野浜温泉。その温泉街中心のロータリーに建つコミュニティセンター「コスパ」1階にある市営の共同浴場で、地元の人の日常の湯。湯野浜の各源泉を混合したナトリウム・カルシウム塩化物泉を、加水のみのかけ流しで使い、内湯一つの潔い造り。料金は大人400円、営業は朝6:00〜7:00と10:00〜21:30の二部制、休みは第2・4木曜。石けん・シャンプーは200円で販売、タオルは100円。浴場を出れば砂浜まで徒歩2〜3分で、夕日の名所として知られる湯野浜海岸の日没を見てから入るのがおすすめ。鶴岡駅からバス約35分。
本州で最も早く初日の出が見られる犬吠埼の断崖の上に建つ大型スパリゾート。太平洋を180度見渡す展望大浴場「一望の湯」と露天風呂、岩盤浴、サウナを備え、湯船に浸かりながら水平線から昇る朝日や犬吠埼灯台を眺められる。泉質は屏風ヶ浦温泉のナトリウム塩化物泉。料金は大人平日1,500円・土日祝・ハイシーズン1,700円(朝風呂・17時以降は割安)、営業10:00〜23:00(最終受付22:00)、土曜は翌8:00まで泊まり利用も可、年中無休。食事処や宴会場、リラクゼーション、オーシャンテラスがあり、銚子電鉄の旅やぬれ煎餅・海鮮グルメとあわせて一日過ごせる。銚子電鉄 犬吠駅から徒歩約10分、東関東道 潮来ICから車約1時間。
沖縄本島中部・北谷のアメリカンビレッジに隣接し、サンセットビーチに面したリゾート温浴施設。地下1,400mから湧く「北谷温泉」のナトリウム塩化物泉を、屋内の大浴場と海を望む露天風呂で楽しめるほか、水着で入る屋外温泉プールやジャグジー、サウナがあり、ビーチとプールを自由に行き来できる。料金は大人1,800円・小人800円(朝風呂プランあり)、浴場は7:00〜23:00(最終受付22:00)、屋外施設は10:00〜21:00、無休(年1回メンテナンス休)。館内着やタオルのレンタル、レストランもあり、那覇から車で約40分。海遊びのあとに塩を流し、夕日を見ながら温泉に浸かる沖縄らしい一日を。
香川県西部・観音寺市、砂に描かれた巨大な寛永通宝「銭形砂絵」で知られる琴弾公園のすぐそば、有明浜の目の前に建つ和風の温泉施設。海水を含む温泉を使った「海水温泉風呂」や古代檜風呂、1200年前の蒸し風呂を再現した釜風呂(男女日替わり)など趣向を凝らした湯船が並び、露天からは瀬戸内海と夕日を眺められる。料金は大人平日950円・土日祝1,100円、営業11:00〜23:00(受付22:00)、年中無休。海を望む食事処と館内・屋外の休憩所、宿泊棟も併設。JR観音寺駅から車約5分、高松道さぬき豊中ICから約15分、駐車場500台。父母ヶ浜の夕景や銭形砂絵と合わせて。
房総半島の外房、鴨川市の海岸線に建つ大型リゾートホテルの大浴場「湯屋 海の回廊」を日帰りで利用できる。平成15年に湧出した鴨川温泉を引き、太平洋に向かって開けた露天風呂からは水平線と打ち寄せる波を一望。内湯・露天・サウナのほか、ガラス越しに海を眺める休憩スペースも心地よい。料金は大人(中学生以上)1,650円・3〜12歳825円、GW・夏季・年末年始などの特別期間は1,760円/880円。タオルは付かないのでレンタルセット330円か持参を。通常は11:00〜22:00(最終受付21:00)だが、土日祝・連休・繁忙日は11:00〜15:30と19:30〜22:00の二部制になる点に注意。無休(混雑時は入場制限あり)。スパ&エステ付きやランチ付きの日帰りプランも用意。JR外房線 安房鴨川駅から送迎バスまたは車約5分、鴨川シーワールドも近く、海のレジャーの締めくくりにぴったり。
三河湾を見下ろす蒲郡市の高台に建つ三谷温泉の大型ホテル。開湯1,200年と伝わる弘法大師ゆかりの湯で、海岸地帯には珍しい塩分の少ないアルカリ性単純温泉は「美人の湯」と呼ばれる。自慢は天然温泉の露天風呂「美白泉」と、寝湯・打たせ湯・サウナなど男女合わせて13種類のクア施設で、浴場からは三河湾と竹島方面の景色が広がる。日帰り入浴は11:30〜19:00、料金は大人1,600円(フェイスタオル200円・バスタオル300円は別)。以前より値上がりしたが、その分ゆったりした館内と眺望を独占できる時間帯も多い。食事付きの日帰りプランや個室休憩も用意。休館日なし、無料駐車場200台。JR東海道本線 三河三谷駅から車約5分(徒歩約20分)、東名 音羽蒲郡ICから約20分。ラグーナテンボスや竹島、蒲郡みかん狩りとあわせた三河湾ドライブに。
「宮古島には温泉がない」と思われがちだが、島南岸のシギラセブンマイルズリゾート内に日本最南端・最西端クラスの天然温泉がある。地下1,250mから湧く黄金色の湯(ナトリウム-塩化物泉)は加水なしで、亜熱帯の緑に囲まれた男女別の露天風呂とサウナ、水着で入るジャングルプール、展望風呂を備え、家族や恋人と一緒に過ごせる。プールエリアには浮き輪もあってリゾート感満点。料金は大人(12歳以上)2,000円・4〜11歳1,000円、シギラリゾート系ホテル宿泊者は1,600円/800円。水着レンタル510円、タオルも有料レンタル。営業11:00〜22:00(受付21:30)、11月中旬〜3月中旬は12:00開始、無休。館内にレストランとリラクゼーションもある。宮古空港から車約15分、リゾート内は夕方以降シャトルバスが運行。シギラビーチや南岸の夕日、星空観察とあわせて。
橘湾に沈む夕日で知られる長崎県雲仙市の小浜温泉。源泉温度約100℃・日本一の放熱量を誇る海辺の湯の町に、市が運営する昔ながらの共同浴場が「浜の湯」だ。番台のある銭湯そのままの造りで、深めの浴槽に「あつ湯」と「ぬる湯」の2種類、アルカリ性単純温泉がたっぷりと注がれる。石けんやシャンプーの備え付けはなく(小袋を販売)、あるのは湯だけという潔さが温泉好きに愛されている。料金は6歳以上150円(雲仙市民100円)、6歳未満無料と驚くほど安く、営業6:00〜22:00(受付21:30)、不定休。近くの「夕日の広場」駐車場を無料で使え、駐車場10台。海沿いには日本一長い105mの足湯「ほっとふっと105」や蒸し釜もあり、脇浜共同浴場(200円)とはしごするのも楽しい。島原鉄道と島鉄バスで諫早駅から約1時間、長崎市街から車約1時間。雲仙温泉の山の湯と海の湯を一日で味わう旅に。
鹿児島市街を見下ろす城山の頂に建つ老舗ホテルの展望露天温泉。錦江湾越しにそびえる桜島を正面に望む露天風呂は、鹿児島でも屈指の絶景風呂として知られ、夜は市街の夜景と噴煙をあげる桜島のシルエットが幻想的。地下1,000mから湧く炭酸水素塩泉は肌がすべすべになる「美人の湯」で、内湯・露天のほか温泉サウナ「イオンスパ」も備える。日帰り入浴は13:00〜21:00で、料金は大人3,500円(税・入湯税込)、中学生3,350円、小学生1,750円、幼児800円。高額だが、フェイスタオル・バスタオル付きでホテルのラウンジや土産処「逸品館」、レストランも使え、眺望込みの特別な体験として旅行者に人気。予約制の貸切温泉(日帰り平日4,950円〜)もある。鹿児島中央駅から無料シャトルバス約15分、天文館から車約10分。城山展望台や西郷隆盛ゆかりの史跡とセットで、桜島を眺めながらの一風呂を旅のハイライトに。
直島・豊島行きフェリーが発着する宇野港のすぐそば、JR宇野駅から徒歩約7分にある滞在型の日帰り温泉。古民家風の落ち着いた館内にジャズが流れ、瀬戸内海の島々と行き交う船を眺める露天風呂が最大の魅力。露天は広い岩風呂を中心に4つ、壺湯と内湯2つがあり、サウナ・水風呂、別料金の岩盤浴も備える。地下から湧くナトリウム-塩化物泉はやわらかく、潮風を感じながらの湯浴みはアートの島巡りの疲れを癒やすのにぴったり。料金は平日一般1,700円・土日祝2,000円(小人700円/800円)とやや高めだが、タオル・バスタオル・館内着付きで、リクライニングシートの休憩スペースや瀬戸内の魚を使うレストランで一日過ごせる。営業10:00〜22:00(受付21:00)、第3火曜定休(祝日の場合は翌水曜)。駐車場200台。直島からの帰り、フェリー待ちの時間に立ち寄れる立地は貴重で、岡山市街からも車約40分。