御所の湯(城崎温泉 外湯)
城崎七外湯の中で最も人気の外湯。京都御所を模した建物に、裏山の滝を望む「滝の露天風呂」とガラス屋根の「天空風呂」がある。2020年に大改修され設備は新しい。宿泊者は「ゆめぱ」で全外湯が無料になるため、浴衣姿で巡る人で夕方は混み合う。朝7時からの営業なので朝一番が狙い目。
城崎七外湯の中で最も人気の外湯。京都御所を模した建物に、裏山の滝を望む「滝の露天風呂」とガラス屋根の「天空風呂」がある。2020年に大改修され設備は新しい。宿泊者は「ゆめぱ」で全外湯が無料になるため、浴衣姿で巡る人で夕方は混み合う。朝7時からの営業なので朝一番が狙い目。
14の源泉、毎分1,400Lの湯量を誇る巨大な庭園風呂。硫黄泉・明礬泉・塩類泉・鉄泉の4泉質を一か所で。中央の大浴槽は混浴(女性専用時間あり、湯あみ着可)。
箱根湯本駅から徒歩12分、朝10時から翌朝9時まで23時間営業の大型日帰り温泉。長さ17mの屋上天空大露天風呂、庭園の滝、貸切風呂まで。深夜滞在は追加料金。
創業390余年、夏目漱石や正岡子規も逗留した道後の老舗。檜と御影石の2つの大浴場に露天とサウナ、道後温泉100%の湯。日帰りはタオル・アメニティ無料で1,800円、本館の混雑を避けたい人に。
修善寺温泉街の中心にある全9室のデザイナーズ湯宿。富士山の溶岩石と檜の内湯、伊豆石の庭園露天で3本の自家源泉を楽しめる。日帰り入浴は昼の2時間半のみ・完全予約制で、湯上がりに煎茶と茶菓子が付く。
板橋区・志村坂上駅から徒歩8分。昭和の邸宅と枯山水の庭を生かした都内屈指の雰囲気を持つスーパー銭湯。うぐいす色に濁る源泉かけ流しの露天、高濃度炭酸泉、岩盤浴、十割そばの食事処が揃う。平日970円、土日祝1,300円。深夜0時まで営業で観光の締めにも。タトゥーは不可。
高知城下、土佐藩主・山内家の下屋敷跡に建つ老舗ホテルの温泉棟。高知市中心部では珍しい天然温泉で、鏡川と筆山を望む露天風呂と大浴場、サウナを備える。日帰りは10時から16時までと昼間限定。はりまや橋から徒歩15分で、市内観光や日曜市の合間に寄れる。1,200円、タオルは持参か有料。
新潟市から車1時間、「美人になれる」で知られる月岡温泉の旅館。国内屈指の硫黄含有量を誇るエメラルドグリーンの湯を内湯と露天で楽しめ、日帰り入浴は15〜23時と夜遅くまで受け付ける。ライトアップされた庭園を眺めながらの夜風呂が人気。平日800円(タオル付き1,000円)、土日祝は200円増し。温泉街の湯足美(無料足湯)や源泉の杜と合わせて。
ナガシマスパーランドやなばなの里と同じリゾート内にある、国内最大級の日帰り温泉施設。奥入瀬渓流と黒部峡谷を模した約33,000㎡の大自然露天風呂に、男女合わせて17の天然温泉と6種の岩盤浴が揃う。名古屋名鉄バスセンターから直通バス50分でアクセスでき、遊園地やアウトレットと組み合わせる家族連れ・海外旅行者に人気。入館2,100円、土日祝は23時まで。
筑後川沿いの原鶴温泉を代表する大型旅館。弱アルカリ性と硫黄分を併せ持つ「W美肌の湯」で知られ、ジャングル風呂と呼ばれる緑豊かな大浴場や、屋根のない貸切露天「渓流の湯」「滝見の湯」(50分2,000円・要予約)が名物。日帰り入浴は大人1,000円、水〜日曜11:00〜20:00(月火は14:00〜)。2024年改装の和洋室は久留米絣など福岡の工芸を配し、博多から車1時間の週末滞在にも向く。
瀬戸大橋のたもと・児島から由加山の参道へ向かう山あいに建つ白壁の温泉ホテル。由加温泉は古くから由加大権現の参拝者に親しまれてきた霊泉で、ゆったりした大浴場には源泉浴槽・うたせ湯・ジェットバス・泡風呂が並び、窓越しに四季の花が咲く庭園を眺められる。日帰り入浴は11:00〜15:00(受付14:30)で大人1,980円、バスタオル・フェイスタオルの貸出込み。昼食と入浴のセット(3,960円)も人気で、3階の休憩室でくつろげる。倉敷美観地区から車30分、児島のジーンズストリートや瀬戸大橋観光と組み合わせやすい。年中無休。
武田信玄の隠し湯として知られる山梨・下部温泉の代表的な大型旅館。泉質の異なる3本の源泉(ぬるめの下部の湯を含む)を、7つの露天風呂を含む11の湯船で楽しめるのが最大の特徴で、渓流沿いの露天や信玄ゆかりの湯めぐりが好評。日帰り入浴は11:00〜15:00で大人1,200円、広間での休憩は無料、食事付き休憩プラン(5,000円〜)もある。不定休のため事前確認を。JR身延線 下部温泉駅から徒歩3分と鉄道アクセスが良く、身延山久遠寺参拝や富士川下り、本栖湖・富士五湖ドライブと組み合わせやすい。
松本の奥座敷・浅間温泉で、松本城主・石川数正以来400年にわたり城主専用の「御殿湯」を守ってきた湯守の家を日帰り施設として開いたもの。庭園の古木や湯守の歴史資料が並ぶ館内はそれ自体が文化財のような趣で、無色透明の弱アルカリ性単純泉がきめ細かく肌に触れる。大浴場のほか別棟に露天風呂、休憩室もあり、松本城見学のあとに寄る観光客が多い。営業は9:00〜21:00(最終入館20:00)、月曜定休(祝日の場合は翌日)、料金は大人900円。松本駅からバス約20分「浅間温泉文化センター前」下車徒歩10分。
帯広郊外、十勝川温泉を代表する老舗ホテル。この地の湯は太古の植物が堆積した亜炭層を通って湧く「モール温泉」で、琥珀色のとろりとした湯は世界的にも珍しい植物性の天然温泉。北海道遺産にも選ばれている。豊洲亭・豆陽亭の大浴場「ゆらく」は広い内湯と、滝の音に包まれる庭園露天風呂「森の清流 滝壺の湯」が自慢で、足湯カフェ「はるにれ」も日帰り客が使える。日帰り入浴は13:00〜21:00(月・木は13:30から)、大人2,000円でタオル・バスタオル付き、予約不要でフロントへ。繁忙期は日帰りを制限する場合あり。帯広駅からバス約30分「十勝川温泉」下車。
別府八湯のひとつ、湯布院へ向かう街道沿いに位置する堀田温泉郷の代表格で、別府市営温泉の中でも入湯客数トップクラス。2003年に建て替えられた館内は採光のよい開放的な内湯と、植栽と岩組みをあしらった季節感のある露天風呂を備え、趣の異なる2つの浴場を1週間ごとに男女入れ替える。湯は肌あたりの柔らかい単純温泉。入浴料は大人300円、営業は6:30〜22:30、第1水曜休(祝日は翌日)。入浴後は別府湾を望む休憩室でひと息。アメニティは有料なのでタオル持参を。別府駅西口から亀の井バスで約13分「堀田温泉前」下車、別府ICから車3分と車でも便利。
福岡市から車1時間、フルーツ狩りで知られる久留米市田主丸の耳納連山の中腹に建つ日帰り専用の温泉。展望露天風呂からは筑後平野と筑後川が一望でき、夕暮れや夜景の時間帯が特に人気。湯は肌がなめらかになるアルカリ性単純温泉。内湯・露天のほか家族風呂(内湯1時間2,500円、露天付き3,600円)があり、併設のカフェは平日ランチとスイーツで女性客に支持されている。入浴料は大人880円、営業は10:00〜20:00(大浴場受付19:30)、木曜と第1・3水曜が定休(祝日は営業)。JR田主丸駅から車10分、大分道朝倉ICから15分。原鶴温泉や柳川観光と組み合わせた福岡近郊ドライブの締めに。
袋田の滝で知られる茨城・大子町、久慈川の清流沿いに建つ公共の温泉宿。大浴場は内湯とサウナで、秋から冬(9〜1月)は名物のりんごを浮かべた「りんご風呂」になる。日帰り入浴は11:00〜20:00(最終受付19:30)で大人800円、フェイスタオル付き。無休。貸切バレルサウナ(90分3,300円、要予約)や湯上がりの休憩ラウンジ、庭園の16ホールのグラウンドゴルフも利用できる。常陸大子駅からタクシー約10分、袋田の滝からは車15分ほどで、滝見物や奥久慈りんご狩りと組み合わせやすい。
名古屋の西隣・蟹江町にある1960年代開業の大型浴場で、東海地方の温泉好きに「本物の湯」として知られる一軒。低温と高温の2本の自家源泉を入浴に適した温度にブレンドし、加水・循環なしで内湯にも露天にもそのままかけ流す。名物は内風呂とは思えないスケールの庭園大浴場で、岩組みと植栽の中に大小の湯船が広がる。無色透明の単純温泉はやわらかく、湯上がりはさっぱり。料金は大人平日700円・土日祝800円、営業13:00〜23:00(受付22:30)、無休(メンテナンス臨時休あり)。石けん・シャンプー備え付け、大広間と食事処も併設。近鉄蟹江駅からタクシー約7分、JR永和駅から徒歩約17分、無料駐車場250台。名古屋駅から30分圏で源泉かけ流しに入れる貴重な場所。
都内で2番目に古い寺・深大寺と深大寺そばの門前町に近い、雑木林に囲まれた隠れ家のような日帰り温泉。地下1,500mから湧く黒褐色の「黒湯」(ナトリウム塩化物泉)は太古の植物由来の成分を含み、とろみのある肌ざわりで湯冷めしにくい。木造の湯屋に内湯と岩造りの露天、サウナと水風呂、季節の草木を眺める外気浴スペースが配され、大型スーパー銭湯とは違う民宿のような落ち着きがある。料金は大人平日1,080円・土日祝1,180円、30分・1時間の短時間料金もある。営業10:00〜22:00(最終受付21:00)、年中無休(点検休あり)。そばの食事処や休憩室も併設し、深大寺参拝と神代植物公園の散策にちょうどよい締め。調布駅・つつじヶ丘駅から無料送迎バスあり。
京都駅から電車で約25分の亀岡市郊外、丹波の里山に湧く「京都の奥座敷」湯の花温泉の中で、日帰り入浴を最も受け入れやすい宿。広い敷地に田畑と雑木林が広がり、大浴場と庭園露天風呂からは四季の里山を眺められる。泉質は単純弱放射能泉(ラドン泉)で、無色透明のやわらかい湯。日帰り入浴は大人1,000円・子ども500円、平日は12:00〜21:00通し、土日祝・休前日・お盆は12:00〜15:00と17:30〜21:00の二部制。ランチや会席付きの日帰りプランもあり、保津川下りやトロッコ列車の起点・亀岡での観光の締めにちょうどよい。JR亀岡駅から車約15分(送迎は要確認)、京都縦貫道 亀岡ICから車約10分。嵐山観光と組み合わせて日帰りで京都の温泉を。
福井県南越前町、130種以上の花はすが咲く「花はす公園」に隣接する町営の温泉宿。地下約1,000mから湧くアルカリ性単純温泉は肌にしっとりまとわりつく感触で、ゆったりした内湯と庭園風の露天風呂、はすの葉や花を浮かべる名物「はす風呂」、泡風呂・寝湯・サウナを備える。日帰り入浴は大人650円・子ども350円と手頃で、朝8:00から22:00(受付21:00)まで長く開いているのがうれしい。火曜定休(祝日は営業、7月の花はすまつり期間と年末年始は営業)。食事処では舟盛り付きの御膳や「はすうどん」が味わえ、宿泊も可。北陸道 今庄ICから車約5分、JR今庄駅からタクシー約10分と北陸自動車道からのアクセスがよく、越前海岸や敦賀観光の途中で立ち寄りやすい。花はすの見頃は6月下旬〜8月上旬。
那覇から車で約30分、宜野湾市の国道58号沿い・MEGAドン・キホーテの隣にある沖縄本島では数少ない天然温泉のスーパー銭湯。地下から汲み上げる茶褐色の温泉(ナトリウム塩化物泉系)は塩分を含んでよく温まり、内湯・炭酸泉・サウナ・水風呂に加え、南国の植栽に囲まれた庭園露天風呂が気持ちいい。岩盤浴や貸切家族風呂、リクライニングチェアの休憩室、手頃な食事処もそろい、料金にはタオル・シャンプー類が含まれるので手ぶらで行ける。入館料は大人1,500円・中高生1,000円・小学生750円で、営業は朝7:00〜23:00(最終受付22:00)、年中無休。北谷・アメリカンビレッジや宜野湾のビーチから近く、レンタカー旅の途中や海遊びのあとのシャワー代わりに便利。ダイビング帰りに立ち寄る人も多い。駐車場200台。
松山市の東隣・東温市にある「西日本最大級」をうたう野天風呂が自慢の大型温泉施設。伊予鉄道 見奈良駅から徒歩約6分、松山市駅からは無料送迎シャトルバスも毎日運行しており、道後以外で松山周辺の温泉を体験したい人に便利。「2億年ロマンあたたまりの湯」と呼ぶ地下からの温泉を、多くの自然石を配した庭園のような野天風呂群、内湯、サウナ、水風呂に使い、家族風呂も5室ある。日帰りはコース制で、スタンダードコース大人1,480円・65歳以上1,280円・子ども700円(館内着や湯休み処の利用を含む)、簡易コースは別設定。営業6:00〜24:00(受付23:00、朝は内湯のみ、9:00〜10:00はメンテナンス)、無休。館内に和洋の食事処、カフェ、ボディケア、隣接ホテル「樹楽」での宿泊、毎朝の産直市「あさつゆマルシェ」もあり、半日ゆっくり過ごせる。松山道 東温スマートICから車約5分。
「宮古島には温泉がない」と思われがちだが、島南岸のシギラセブンマイルズリゾート内に日本最南端・最西端クラスの天然温泉がある。地下1,250mから湧く黄金色の湯(ナトリウム-塩化物泉)は加水なしで、亜熱帯の緑に囲まれた男女別の露天風呂とサウナ、水着で入るジャングルプール、展望風呂を備え、家族や恋人と一緒に過ごせる。プールエリアには浮き輪もあってリゾート感満点。料金は大人(12歳以上)2,000円・4〜11歳1,000円、シギラリゾート系ホテル宿泊者は1,600円/800円。水着レンタル510円、タオルも有料レンタル。営業11:00〜22:00(受付21:30)、11月中旬〜3月中旬は12:00開始、無休。館内にレストランとリラクゼーションもある。宮古空港から車約15分、リゾート内は夕方以降シャトルバスが運行。シギラビーチや南岸の夕日、星空観察とあわせて。
ソメイヨシノ発祥の地・染井村の名を冠した、JR巣鴨駅から徒歩8分の都市型天然温泉。2025年8月にリニューアルし、館内はより落ち着いた和モダンに。地下1,800mから湧く琥珀色のナトリウム-塩化物強塩温泉は保温力が高く「熱の湯」と呼ばれ、露天の岩風呂やつぼ湯、庭園を眺める内湯で味わえる。高温サウナと水風呂、外気浴スペース、女性用にはミストサウナも。料金はタオル・館内着込みで平日大人2,100円・土日祝2,900円、子ども(6歳〜小学生)1,200円と都心価格だが時間制限なしで一日過ごせる。営業10:00〜23:00(受付22:30)、不定休(メンテナンス休業あり)。和洋中の食事処、休憩の大広間、ボディケア・あかすり・エステ、ヘアメイクまでそろい、巣鴨駅からは無料シャトルバスも運行。駐車場88台(平日2時間無料)。とげぬき地蔵の巣鴨地蔵通り商店街や六義園散策とあわせて、山手線から一番近い「温泉旅行」気分に。
盛岡駅から車で約25分、御所湖のほとりに旅館が並ぶ「盛岡の奥座敷」つなぎ温泉を代表する大型ホテル。湖に面した「南部曲り家の湯」は南部地方の民家建築を模した趣ある大浴場で、湖畔に開けた露天風呂からは御所湖と岩手山の眺めが広がり、朝夕の光の移ろいが美しい。もうひとつの大浴場「ひとりしずかの湯」は石庭を眺める落ち着いた造りで、時間帯で男女が入れ替わる。無色透明のアルカリ性単純温泉は肌ざわりがやわらかく、サウナも併設。日帰り入浴は平日11:00〜16:00(受付15:00)、土日祝は11:00〜14:00(受付13:00)と短めで、料金は大人平日1,200円・土日祝1,400円、小学生600円。定休日はないが温泉清掃日や混雑時には受付不可・時間短縮があるため事前確認がおすすめ。館内にレストラン、売店、ラウンジがあり、無料駐車場も広い。盛岡駅西口から岩手県交通バスつなぎ温泉行き約30分、東北道 盛岡ICから国道46号で約15分。小岩井農場や盛岡手づくり村とあわせて。